写真は巨乳、実物Cカップ。本人すら知らなかった加工の話
写真を見て期待値が振り切れることがあります。今回はびっくりするぐらいの巨乳のセラピストでした。
お部屋に入って実物を見ると、そこまでではない。気になって尋ねたらCカップだと言います。それで「写真凄いねぇ」と漏らしたら、彼女のほうが「何のことですか」と。話が噛み合わない。
おかしいなと思って、二人で一緒にお店のホームページを開いてみました。すると当のセラピスト本人が画面を見て驚いている。自分の写真が、自分の知らないボリュームになっていたわけです。
その場でオーナーに確認したそうで、返ってきた答えがアプリで加工したというもの。本人すら把握していない盛り方をされていたことになります。
盛りの主体が運営側に移っている
パネマジという言葉は、写真と実物のギャップを指す業界用語として知られています。撮り方や角度、ライティングで盛るのが従来の手口だと思っていました。今回はそこを通り越して、アプリで物理的なサイズまで書き換えていた。しかも演者である本人が知らない。
メンズエステに通っていると、写真と実物のギャップには何度か出くわします。ライティングで肌を飛ばして実年齢を曖昧にする手口。角度とポーズでスタイルを底上げする手口。撮影時期が古くて髪型も雰囲気も別人になっているケース。どれも珍しくありません。ただそのどれも、セラピスト本人は自分がどう写っているかを把握している。盛りの共犯関係が成立しています。
今回はそこが違いました。演者本人が蚊帳の外にいた。盛りのレベルというより、盛りの構造そのものが一段違っていた気がします。
セラピストが自分のパネルに驚くという順序が、なかなか味わい深いと思います。客が驚くのは想定内でも、当人が驚くのは想定外でしょう。盛りの主体が完全に運営側に移っていて、本人は素材として扱われているだけ、という構図が透けて見えた気がします。
なぜアプリでバストまで書き換えるのか
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