50代 「〇〇する勇気」を手札に
ようやく断るという事ができるようになった話
皆さん、おはようございます。
今日は「〇〇する勇気を手札に」というテーマで綴ってみたいと思います。
先日、社内で移動が決まりました。
良かった~。
と思うのもつかの間。
ある日、施設長に呼び出されて、
戦々恐々としながら談話室へ。
辛辣な表情をする施設長。
一体何があったのでしょう?
もう恐怖しかありません。
すると、
「相談があるんですが…」と施設長。
「何でしょう?」と私。
心拍数がマックスへ。
「実は、月1でも良いから夜勤をやってもらえないかと思いまして…。」
わああ…。
出たあ…夜勤…(;'∀')
いやいや、待って下さい!
私は睡眠が浅く、
一度狂った生活リズムを取り戻すことがとても苦手な体質なのです。
そして睡眠不足が3日ほど続くと、
脳の機能がほぼ停止してしまう状況は、
これまでの人生で何度も経験済でした。
そして昔の私は、
そんな自分に気づいておらず、
そういったキャパオーバーな要求も、
さも自分が何でもできるかのように、
「いいですよ~」などと言って、
軽々しく引き受けてしまい、
やってみると、
あっという間にバーンアウトする有様でした。
しかし!
もう同じ失敗はやってはいけない。
だって50代だもの。
その時ふと、
最近読んだ本を思い出しました。
「嫌われる勇気」と、
「発信する勇気」です。
そう、現在、私の脳内は、
「〇〇する勇気」がトレンドです。
だから何に対しても、
「○○する勇気」を当てはめてしまっている自分がいます。
例えば、
筋トレするのに、
「家の中でつま先立ちする勇気」とか、
買い物するのに、
「半額シールが貼られるまで待つ勇気」とか。
それ、ちょっと違うか(笑)。
そんな訳で、
その時、瞬時に思い浮かんだのが、
「断る勇気」というフレーズでした。
そう、私の人生はこれまで、
自分にとってキャパオーバーなお願いでも、
断ることができなかった人間なのです。
それは、断ることによって、
自分が疎外されるのではないかという恐怖があったからです。
しかし、実際は逆だったのです。
断らなければどんどんと要求がエスカレートし、
雑に扱われるという、
衝撃的事実。
それを、現代における情報化社会の中で、
知ることができた。
この年代になって、やっとの事でした。
そしてなんとか、
夜勤は丁重にお断りをする事ができたのです。
自分は自分で、
自分の身を守ることができたのです。
しかし、「○○する勇気」、
この期に及んで思い出せた自分を誉めてあげたい。
そして50代になってようやくできるようになった「断る」という事。
我ながら成長したものです。
皆さんもこの、
「○○する勇気」というフレーズ、
自分の脳内手札として、
持っておくと使い勝手が良いかもしれないです!
そして皆さんもこの、
「○○する勇気」があれば、
きっと自分を大切にできると思います!
お試しあれです!
そして皆さんも、
どうか自分自身を大切になさってください。
心からそう願ってやみません。
そして後悔しない人生を。
それでは皆さんの一日が素晴らしい一日でありますように🍀
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「私という過去を捨て未来の記憶を生きる」悲しい過去を生きる人へ私の発信が少しでもそんな方への勇気や希望になればと思っています。そして詩は、見逃しそうな景色も言葉で拾い集め、日常を彩ることができれば、と思って活動しております。皆様のお力に少しでもなれたら、嬉しいです。