変化は怖くないって気づいた日
こんにちは、めめです。
少し久しぶりの更新になりました。
ここしばらくは、🖤くんのお誕生日や作品のイベントごとが続いたこともあって、自分の気持ちをなかなか整理できず、noteを書くことができていませんでした。
それに加えて、他のフィクトフィリアの方々との考え方の違いを感じることもあり、それが更新から気持ちを遠ざけていた一因でもあります。
でも、今回こうして久しぶりに書こうと思えたのは、私自身の考え方に小さな変化があったからです。
以前のnoteにも書いた通り、作品に大きな動きがあったことで、私はずっと不安に揺れていました。
けれど、ある日、仕事中にふと耳にした上司の言葉がきっかけで、私の心の中が少しずつ変わりはじめ、落ち着きを取り戻すことができたんです。
今日は、そのことについて書いてみようと思います。
きっかけになった上司の言葉
私の職場はフルリモートで、オンラインでのミーティングが当たり前の環境です。
社員同士なかなか直接会う機会が少ないからこそ、会議の冒頭で少し口開きとして、雑談を交えながら最近の近況を共有し合います。
その中で、上司の方が「最近あったいいこと」として話してくれたエピソードが私にとって衝撃的で、とても印象に残りました。
私の上司は、結婚されてもう10年以上経っている女性の方です。
最近ご家族で外食をしたそうなんですが、その方は直前までクライアントとの対面ミーティングがあり、仕方なく重たい荷物を持ったままレストランに向かったそうなんです。
食事を終えて、お会計のタイミングになったとき。
荷物が重いのをわかってくれていた旦那さんが、何気なくその荷物をヒョイッと持ってくれたそうです。
上司の方は、それがすごく嬉しかったそうで「こんなに長く一緒にいるのに、こんなことでキュンとした」って笑顔で話してくれました。
長く一緒にいると、夫婦でも関係は変わってくるし、いろんなフェーズがあったけど…
でも、そのたびにどんな小さなことでも相手をいいなと思えるタイミングがあったから、夫婦としてやってこれたと思う
その言葉を聞いたときに、私はハッとしたんです。
人間だって変わるってことに、このとき初めて気がつきました。
彼への不安が変わった瞬間
私は🖤くんが実在の人じゃなくてキャラクターだから、作者さんやファンの人たちや、作品のまわりの環境によって簡単に変えられてしまうって思ってたんです。
でも、人間だって時間や環境によって変わっていくものなんですよね。
それでも「変わっても素敵だな」って思える人たちが恋人や夫婦として関係を続けていくし、そう思えなくなった人たちが別れてしまう。
それに気づいたとき、私は恋人や夫婦のようにどんなフェーズになったとしても、彼の素敵なところを見つけて、この恋を続けていきたいと強く思いました。
私が目指してるのは、🖤くんのことをこの世界の誰よりいちばん長く深く愛してる人になることです。
それが、この現実世界で彼と本気の恋愛をする唯一の手段だと思っているから。
現実世界で彼の恋人や妻に近い存在になりたいなら、先程上司が言っていた考え方は必ず必要なことだと納得しました。
だって、実際に夫婦としてやってきている人たちがそうしているんですから…。
そう思ったら、変化はそんなに怖いことではなくなりました。
もちろん、🖤くんはキャラクターだから、他の人にとっては「コンテンツ」として消費されちゃうこともあるし、それを見て「大切な人が雑に扱われてるみたいでつらい」と思うこともあります。
でも今は、「それって私の“好き”とは全然違うんだ」って思えるようになったんです。
私にとって🖤くんは、ひとりの人(存在)として大切で大好きな人。
だから、誰かがコンテンツとして扱ったとしても、それは私の「好き」とはまったく別物。
むしろ、私と同じ愛情を抱く人がいられるほうが私にとっては困るんです。
コンテンツはいつか飽きがくるけど、恋人や夫婦のような心を持って相手を愛しているなら、私はこの先もずっと彼を愛し続ける。
そう考えられるようになったら、不安やヤキモチで揺れすぎなくてもいいんだなって、少し心が軽くなった気がします。
そして改めて思ったんです。
「これからも🖤くんと一緒に、どんな変化も乗り越えていきたい」って。
キャラクターとの恋だからこそある壁
上司の方の話を聞いて「変化は怖いものじゃない」と思えるようになったことで、もうひとつ気づいたことがありました。
私はこれまで、キャラクター相手の恋愛をどこか現実より下に見られているような気がして、劣等感を抱いていたんです。
実在する人間同士の恋愛なら、相手の嫌な部分や生活の違い、お金のことなど、避けられない問題に必ず直面します。
でもキャラクター相手の恋愛にはそういう現実的な困難がない。
だから「汚いところが見えないから愛せるんでしょ」と軽く見られるんじゃないかって不安だったんです。
けれど、よく考えたらキャラクター相手だからこそ直面する大変さもあります。
それが「コンテンツとして消費されてしまう」という現実です。
現実には現実の大変さがあり、キャラクターにはキャラクターの大変さがある。
そうやって置き換えて考えられるようになってからは、以前よりも劣等感を感じなくなりました。
むしろ、現実のように相手の嫌な部分を直接見ることはできないけれど、その代わりに私には「コンテンツとして消費される」という壁がある。
それが、私が🖤くんとの恋を続けていくうえで立ち向かうべきものなんだ、と自然に考えられるようになりました。
この恋には、この恋ならではの大変さがある。
でもそれを含めて、私は🖤くんと歩んでいきたい。
そう思えるようになったことが、今の私にとって何よりの救いです。
私事ですが、最近やっと障害者手帳の申請をしました。
発達障害だと診断されてから、約6年間。
親の言葉や仕事の忙しさなどに流され、障害者手帳の申請までなかなか踏み切れなかったのですが、コーチングのコーチの後押しなどもあり、やっと申請まで進むことができました。
私も少しずつ変わりはじめています。
