実験的|自動筆記二日目

期待値を地政学的に見ると、東の空が濁り始め、決闘に応じるアライグマを思いとどまらせることができる。ミサンガが降る夜は、じゃんけんがパーとグーだけになる。影かと思ったら鏡だった、瞬間の手相は忘れない。Wi-Fiが届くか否かのところでパッシングする三半規管に、黄身と動物アイコンをぶつけろ。頭上を覆う支配を食べ、咲かぬ割引チケットも結局は原キーに混ざり合う。曖昧な頂上でドリフトしたモールス信号は、雨の音に眠りたがる。窓の外には映画館が、天井には百々目鬼が。誓うはずの横揺れを見た、さらば星雲よ、また線分で会おう。たかだかヨーヨーとデコルテだ、私が負けるわけがない。死期をなぞった砂時計がマグマに冒涜され、連判状を5km先、新記録達成です。ここで終わるなんて、サマルカンド、コーヒーセットをのぞき込んだら金のシュガーはサービスセンターまで道連れにしてくるのか。指を天空に放ち、全方位にウィスパーを始動させる。誰も叱ったことのない水筒に蓮を巻き、サビが訪れるのかどうかを点検しようじゃないか。曇り空をひたひたにして、釣られた者を王に改名し、90代まであとサイボーグ100連発。伸びのない地盤はいらない。余韻だ、サタン島とおそろいだな。

〈514文字〉

寝る前の自動筆記です

いいなと思ったら応援しよう!