るちゃどぉるさんに1/6ドール用服を委託しました&Melting Fogの価格遍歴
タイトルの通り、るちゃどぉるさんに以下の1/6ドール用服と一緒に使っていただきたいパニエを送りました。

真ん中2つはセットではありません
作品についてはこちらもご覧下さい。
るちゃさんにはいろいろなドールに着せた写真をまとめた画像も送っています。
まだショップには出ていないのですが、出た時にはどうぞよろしくお願いします。
そういえば送ったイスル用の説明を一切してなかったな…こっちでは。
それも軽く紹介する機会があればいいですね。
さて、ここからは前の話題にリンクする、価格のことについて。
自分、価格設定がドヘタです。
マーケティングとかもろくにやったことなかったのでこちらもヘタですが。
始めた頃は「いろいろな方に使っていただけるように」と、裁縫にも自信がなかったので頭もののセット品を1500円で売っていました。
が、たくさん作るし残ることがしばしばだったので残ったものを500円(元値の1/3!)にして卓の下に置いて売っていました。
(今では卓下販売はやっちゃダメ、そしてクレイジーな価格設定…)
こうすればマーケティングはしなくとも売れてくれるのでそれが5年以上続くんですよ。
でもさすがにハンドメイド品も安いだけでは売れない風潮が出てきて、2000円に。
そこからいろいろ縫い方を工夫したり、工程を確立させたりして2500円→3000円→3500円→4000円→5000円(ここでかなり欲を出すけどうまくいかない)→4500円と、キリのいい単位だけどだいたい誰かにもっと上げた方がいいんじゃないと言われ(そして他人の顔色も伺い)調子に乗って上げていったんです。
卓下でセールで売るのも次第にやめました。
今年もちょっと値上げしたり値下げしたり、ホントに価格設定迷子状態。
市場調査はある程度やっているが使っている資材はハギレだったりお求めやすいものばかりだったのでそこはとても麻痺していたし、自分の作業代もどう設定していいのかが分からない。
こんな作るしか能のないビジネスオンチでよく務まったな…と。
しかし、るちゃどぉるさんで委託を始めたことで、いろいろ見えてくることも多かったです。
最初に『価格設定がヘタです』と正直に言ったのが功を奏したのか、いろいろ教えてくれて助かります。
そこで対象のドール本体の価格帯やユーザー層も考えないといけないということを初めて知りまして。
おかげで値付けが(まだまだアバウトな面もあるけど)ちょっと楽になりました。
利益重視でこちらの言い値で売れてくれればいいけど、それだけだと買う方のニーズに沿っていないことも多い。
それに売れないとこちらもお店も潤わない(もちろんですが)。
それで冷静になれた気がします。
言われた時はモヤモヤしたんですけどね。
今はminneの着せ替え服カテゴリのいろんな価格を見ながら、価格見ただけであ、この方はきちんと分かってるんだなぁとか納得したり。
今、ちょっとした夢があります。
今使っているミシンがディーラー活動始めてから2代目くらい?でかなりの年月使っていて普通に使えるけどガタがきているんですね(物持ちはいいのよ)。
厚物を送りにくい、馬力が足りない家庭用のコンピュータミシンです。
TinyFox用のパーカーを作った時にはロックミシンの必要性も感じました。
お高めの職業用でなくてもいいから、厚物も薄物も縫いやすい家庭用ミシンに買い替えたいです(目星を付けている機種があります)。
ロックミシンも調べてそれほど高くない、ほどほどの初心者向けのも欲しいです。
どちらも一気に、は財源上無理なので…まずは家庭用のを、向こう3年くらいで誰かの手を借りることなく手に入れられればいいなぁ…と思っています。
それには売り上げを上げたいです。
るちゃさんに委託している別の方の委託品を見て、今回自分が委託したものよりもっと自分の色を出した方がいいことも分かったので(プロフィールもちょっと変えました)、次からはどんどん自分の得意分野を活かしたものを作っていきたいです。
『夢は口に出せば叶う』って言うしね。
ただいまN'sdollさんのサイトは一時停止状態でその期間が長いのが気がかりですが…。
どちらの委託品も(N'sさんも続けて扱ってもらえたら)よろしくお願いします。
次回はI・Dollの告知をしたいなと。
もうブースも発表になりましたし。
まだ一通り完成しきってないです…。
とりあえず一つ完成させたら更新したいです。
