M&C通信Vol.156 飛躍の一歩に、風が寄り添うとき~視点が変わる5つの瞬間《生成AIイラスト》
こんにちは、メルト&クリエイト🔵です。
心が不思議と溶けていくような時間を
ごゆっくりどうぞ。
?:月曜日の朝って、飛び出すのがいちばん怖くないですか

週のはじまり。
やらなきゃ、進まなきゃって思うのに、
どうしてか足が止まってしまう。
「あと一歩だったのに」
そう思い返す日って、ありませんか?
知識も経験もあったはずなのに、
なぜか、大事な瞬間ほど
「怖さ」が先に立って、足がすくんでしまう。
どうして、あんなに迷っていたんだろう?って
でも、飛び出そうとするとき、
脳の中では、こんな怖さの“声”が
交差する気がするんです。
▲:脳の中で交差する5つの怖さの声
♠️「飛びたい気持ちはずっとあるんだ。でも積み上げるほど慎重になって、動けなくなってた。」
♥️「わたしも…飛んだらもう戻れない気がして。誰かを置いていくのが怖くて。」
♦️「成果を出せないと、これまでの信頼が崩れる。それがいちばん怖いんだ。」
♣️「わたしは…ここまで地道に積み上げてきたものを、壊すのが怖い。ゼロになる気がして。」
🃏「それって本当に飛びたいの?それとも、“飛ばない理由”を抱きしめてるだけかもね。」
♠️「挑戦こそが答えだと思ってた。でも、“怖い”って言える人がいちばん強い気がしてきた。」
♥️「うん、誰かと手をつなげるなら…わたし、やっと飛べるかもしれない。」
♦️「でも、ちゃんと成果が出せる保証がないと、飛び出す勇気が出ないんだ。」
♣️「積み上げてきた時間が長いからこそ、全部がなくなるって思うと、ほんとに怖くて。」
🃏「だからこそ、“軽くなる”って選択がある。飛ぶには、重さじゃなくて風が必要なんだよ。」
◇:ここで、ちょっと考えてみましょう
5人の言葉の中に、自分に置き換えて
”怖さ”を感じるものはありましたか?
♠️「飛びたい。でも高く積んできたぶん、落ちるのが怖い。」
:⇒ 誇りがあるから、失敗が怖い。
♥️「ひとりじゃ怖い。誰かとなら、飛べる気がする。」
:⇒ 大切な人を置いていけない。
♦️「成果が出せなかったら…って思うと、動けない。」
:⇒ 結果が出せない自分を見たくない。
♣️「がんばるのは得意。でも、手放すのは苦手。」
:⇒ 積み上げたものを失いたくない。
🃏「飛ぶには、“風”を待たないと。」
:⇒ たった一瞬の流れのタイミングを逃さないための怖さ。
≒ :雲の上には、風が吹いている

気づけば、空ではなく、
足元ばかり見てしまうことってありませんか?
積み重ねた知識や経験は、
安心のための“雲”だったのかもしれません。
ふわりと包み込んでくれるけれど、
そのぶん、空の広さを
隠してしまっていたのかもしれません。
でも、その雲のもっと上には、
いつだって風が吹いています。
いま、あなたの中にも、
そっと背中を押すような風が、
流れはじめているかもしれません。
◉:それぞれの「視点」が、見ていたもの

前回、M&C通信Vol.155の
イラストはみていただけましたか?
このイラストのどの目線に、
自分の景色が重なりましたか?
それぞれの場所には、
それぞれの“心の位置”があります。
そんなふうに”怖さ”を感じてみると、
♠️♥️♦️♣️🃏5人が、イラストの中の
「どこを見ているか」が見えてきたんです。
あなたの“心の怖さの視点”と、
そっと重ねてみてくださいね。
♠️:「飛びたいのに、動けない」
♠️の人は「遠く輝く太陽の光」を
見つめていたかもしれません。
挑戦したい気持ちは、
もうずっと前からあったんです。
でも、登ってきた高さがあるぶん、
「ここから落ちたら、
全部が崩れてしまうかもしれない」
そんな思いが胸の奥で、
足を引っぱっていたのかもしれません。
飛びたい。でも、怖い。
その揺らぎのなかに、
本気で生きてきた証があるんです。
♥️:「誰かと一緒じゃなきゃ、飛べない」
♥️の人は「黒く塗られたような世界」を
見ていたかもしれません。
優しいからこそ、
誰かの痛みに敏感なんです。
「先に進んでも、
あの人を置いていっていいのかな…」
そう思って、何度も足を
止めたことがあるかもしれません。
遠慮じゃなくて、思いやりの気持ち。
だからこそ、ずっと長く、
そこに立ち続けていたんだと思います。
♦️:「まだ飛べない。準備が足りないから」
♦️の人は「積み上げた本の高さ」を
見つめていたかもしれません。
もっと積まなきゃ。まだ、足りない。
みんなはもっと積んでいるから。
でも、周りの人と比較しても
「これで完璧だ」と言える瞬間なんて、
なかなか来ないんです。
完璧じゃなきゃ、飛べない。
そう信じてきたからこそ、
一歩が遠く感じたのかもしれません。
♣️:「壊したくない。積み重ねたものがあるから」
♣️の人は「ぐらついた本の足元」を
見ていたかもしれません。
ずっとコツコツ
積み上げてきたんです。
見上げるより、
足元を確認してしまう。
がんばって努力した人の自然な反応。
だからこそ、
「ここで崩れたら…」って、
怖くなるのも無理はありません。
🃏:「一瞬の風の流れを静かに待つ」

🃏の人は、すこし離れた場所から、
「イラスト全体」を見ていたのかもしれません。
太陽の強さも、影の深さも、
積み上げた本の高さも、
そのすべてをただ見ていた。
「怖さ」も「焦り」も、
無理に否定せずに、
風が吹くタイミングを信じていた。
もしかしたらこの人も、
かつては光を見上げ、
誰かを想って立ち止まり、
足元を見つめていたのかもしれません。
そんなすべてを通ってきたからこそ、
「どこを見るか」が
わかっていたのかもしれません。
◎:ジャンプ、それは“クオンタムリープ”へ
5人とも、実はみんな「怖さ」を
抱えていたんです。
でも、その“怖さ”の奥には、
それぞれの「飛びたい」という
気持ちがありました。
物理の世界では、
「量子的飛躍(クオンタムリープ)」
って、現象があります。
それは、エネルギーの状態が
“じわじわ”じゃなく、
ある瞬間、「パッ」と突然、
電子が別の段階に
ジャンプすることがあるんです。
それと似たことが、
心にも起こると思うんです。
たとえば、イラストのように、
「どこに立っている」かも大切ですが、
「どこを見ていたか」で、
世界の見え方がパッと変わってくる。
そして、パッとジャンプする瞬間

“飛びたい”と思ったその気持ちが、
もう新しいステージへ
進む準備なのかもしれません。
きっと、あなたの中でも
風が静かに吹きはじめるハズ。
怖さを感じたまま、それでも
「自分の内側に、そっと風が吹いた」
と気づけたとき。
その一瞬が、
心の景色を一変させるんです。
そして、あなたの中に”吹く風”は、
ちゃんとあなたを行くべき場所へと
運んでくれるから。
最後まで、読んでいただきありがとうございます。

PS:「飛躍の翼」ギャラリー





今年は飛躍の年へ。
今日も最高の1日をお過ごしください!
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