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M&C通信Vol.140 この感情、本当に私のもの? 心を取り戻す夜の物語~魔物のコピー《生成AIイラスト》

こんばんは、メルト&クリエイト🔵です。

心が不思議と溶けていくような時間を
ごゆっくりどうぞ。


★ 前回Vol.139のテーマ:夜の魔法「ハロウィン・エフェクト」

仮装という“仮の姿”をまとうことで、
逆に“本当の自分”がふっと浮かび上がる
そんなハロウィンの夜。


「どうして“隠す”ことで、
 “本音”が顔を出すんだろう?」


抑えていた気持ちが、
スルッと顔を出してくる
「ハロウィン・エフェクト」


不思議ですよね。


そんなことを考えていたら、
ふと、こんな想いがよぎったんです。

感情には他人からやってきたものが
 混ざっているのかもしれない」

怒りや不安って、ほんとうに全部
“自分のもの”なんでしょうか?


?:わたし、怒ってなかったはずなのに……どうして?

「今日はなんだか平和だったな〜」
なんて思いながら、
いつものように帰宅したんです。


でも、玄関を開けた瞬間、
空気にピリッとしたトゲが混ざっていた。

「え?なに、この感じ…?」

リビングからイライラした声が
聞こえてきて、胸がキュッと縮まった。


「え? さっきまで普通だったのに…?」


怒ってなかったはずなのに、
空気ごと感情に飲まれていた。


これ、本当にわたしの感情?


気持ちが落ち着かないまま、
自分の部屋にこもったんです。


なんとなくスマホを開いたら、
怒りの投稿が目に飛び込んできて。

自分に向けられたものじゃないのに、
読んでいるうちに胸がざわついて、


「どうして…?」


たった数分。たったひとつの投稿。

でも、その一瞬で、
“魔物”は心にスルッと入り込んでいたんです。


夜はとくに、
心が無防備になりがちな時間。

魔物は、その静けさを狙って、
そっと近づいてくるんです。


NW:魔物のコピー 〜その感情、ほんとうに自分のもの?〜

ふとした瞬間、
理由もなくザワザワしたり、

なんだかイライラ、
不安が湧いてくることってありますよね。


でも、その感情
ほんとうに、あなた自身のもの?


もしかしたらそれは、
誰かの怒りや焦りといった強い気持ちが、

“魔物のコピー”となって、
そっと入り込んできたのかもしれません。


他人の言葉や表情
ちょっとした空気感


そういった“感情の波”が、
知らぬ間に心に映ってしまう。

そしていつの間にか、
他人の感情を“自分のもの”と錯覚してしまう。


それが、「魔物のコピー」

放っておくと、
その借り物の感情が、自分のものとして
いつの間にか、居座ってしまうんです。


∽:魔物がやってくる理由

人の心って、思っている以上に
“風通しがいい”んですね。

たったひと言。
誰かの表情や空気感。

それだけで、
心がふわっと色づいてしまう。


「共感力が高いから」と
言われることもありますが、
もっと深い理由があるんです。


それが、「ミラーニューロン」
という脳の仕組み。


目の前の誰かの感情や動きを、
まるで自分のことのように感じ取ってしまう。


だから、怒りも焦りも、
“そこにあるだけ”で
自然に心に入ってきてしまうんです。


隣の人がピリピリしていると、
自分まで無意識にイライラしてくる。

でもそれって、
実はあなたの心のセンサーが

とても繊細で、
正確に働いている証拠でもあるんです。


≒:風に乗ってやってくる、誰かの“影”

怒りや不安、焦り

それらは、誰かの強い感情が
風に混じって、ふいにやってきます。


魔物は、黒くて、かたちのない“影”


名前もなければ、声もない。
ただ、あなたが目を逸らした瞬間にだけ、
そっと肩に乗ってくる。


息をひそめて、夜の静けさを待っている。


まるで、わたしたちの
“心の隙間”を知っているかのように。

「これ、わたしの感情だ」と
あなたの中にすっと入り込み、
思わせるんです。


魔物=他人の感情が自分に乗り移った影


でも、感情にのまれるのではなく、
感情の正体を見抜く目を持てたなら…


感情の波を乗りこなす“使い手”として、
魔物さえもまたがり、

風を味方にして、
心という空を翔けていけるんです。


◉:思考の中に入り込む“魔物のコピー”

「魔物」は思考にも
入り込むかもしれません

「ちゃんとしなきゃ」
「認められたい」
「価値を証明しなきゃ」


気づけば、そんな考えが頭をグルグル…


でもそれって、本当に“あなたの声”ですか?


もしかするとそれは、
誰かの期待や社会の常識が、

あなたの中に“魔物のコピー”として
根を張っただけなのかもしれません。


でも、魔物に気づけるあなたは、
とても繊細で感性の鋭い人。

だからこそ、思考に飲まれそうなときは、
こうして立ち止まってみてください。


「これ、わたしの本音かな?」と。


そう問いかけることが、
自分の思考と、魔物のコピーとを
見分ける“やさしい光”になるのです。


→:魔物へ意識の光をあてる

魔物が心のハンドルを握るとき、
わたしたちは無意識に
振り回されてしまいます。


「焦る」
「イライラする」
「なんか落ち着かない」


でもそんなときこそ、


「これは、わたしの感情?
 それとも魔物のコピー?」


そうやって、自分の中に湧いた
感情に“問い”を向けてみること。


光が当たれば、

魔物はすうっと溶けていくのです


大切なのは、感情を
否定しようとすることではなく、
ただ静かに観察すること

そのやさしいまなざしが、
心に「わたし」を取り戻す鍵になるんです。


◎:魔法が解けて、本音が顔を出す

人は、ふだん“仮の感情”を
まとって生きています。

怒り、不安、焦り…
それらはもしかしたら、

誰かから写しとった
「借り物」かもしれません。


とくに夜は、
静けさの中で心にスキができやすくて、
魔物たちはその瞬間を逃しません。

スルスルと入り込み、
あなたの感情のフリをして
居座ってしまうのです。


でも、ハロウィンの仮装が仮の自分を
脱ぎ捨てるきっかけになるように

感情の仮面も、
ふとした気づきでほどけていきます。


「これは、わたしの感情?
 それとも魔物のコピー?」


そう問いかけた瞬間、
心のなかの“仮装”が少しずつ溶けていく

そして、気づけたとき、
こう思えるようになるのです。


「そっか、魔物にちょっと
 乗っ取られてただけか」って。


「心の中の魔物」
という
見方があるだけで、自分そのものまで
責めなくてすむようになるんです。


すると、本音が、そっと顔を出してくれる。


そして、その“魔物”と
呼ばれた感情でさえも乗りこなせば、
心という空を翔ける翼になるハズ。


最後まで、読んでいただきありがとうございます。



PS:魔物にまたがり、天を翔けるギャラリー

心の魔物を、そっと撫でて。

今日も最高の一日をお過ごしください!


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