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M&C通信Vol.94 習慣化 vs 習慣リセット~その物語の主語は“あなた”ですか?

こんにちは。メルト&クリエイトです。


?:「習慣化」って?

「習慣化」って言葉。


なんだか最近、妙に”神格化”されていませんか?

習慣そのものを否定したいわけじゃないんです。


ただ、その“選び方”に、
目を向けてみたい……そう思ったんです。


「朝5時に起きて、日記つけて、瞑想して…」


“成功者のルーティン”が
まるで、答えじゃないかって、


……本当に「自分」が望んでやっていますか


流されていませんか?

”無意識”に、誰かの正解を
そのままコピーしていませんか?

そして、習慣化することで、
”無意識”に過ごしていませんか?


“習慣化すること”が大切なのか。

それとも、

“リセットする勇気”の方が、必要なのか。


このところ、ずっ~と、頭の片隅にあります。

難しいところですが、

今日は、そこに真剣に向き合ってみたいと思います。


▲:5人の仲間が語る、習慣バトル

♠️「とにかく習慣!俺は5時起き筋トレ読書で人生が変わった。根性と継続こそが正義!」
♦️「いやいや、それは古い。今の時代は“捨てる勇気”が必要。思考も習慣も、定期的に“断捨離”すべきなんだよ」
♥️「でもさ、習慣があるからこそ安心できるってない?わたし、ルーティン崩れるとすごく不安になる…」
♣️「わたしも“頑張りグセ”が止められなくて。でもあるとき気づいた。これ、誰かに植え付けられた“思い込み”だったんだなって」
🃏「そう。“習慣”って、ただの“行動”じゃない。深いとこで、自分を支配してる“プログラム”だったりするんだよね。」

♠️「いや、俺は自分の意思でやってるし!」
♦️「え…じゃあ、自分で選んだつもりの行動も、もしかして全部“他人由来”?」
♥️「でも…ちょっとわたし、わかるかも。ほんとはやりたくないのに“やらなきゃ”って思ってること、あるもん」
♣️「習慣化もリセットも、“選ぶ力”があってこそ、意味があるんですね…」
🃏「だからこそ、静かに本当に必要なものを見極める時間が必要だと思うんだよね」


◇:どの声が、心にいちばん響きましたか?

♠️「続けることこそが、力になるんだ」

♥️「変わるのは怖い。でも今の自分を守りたい」

♦️「ムダを削れば、軽やかになれる」

♣️「頑張ることが当たり前になっていた」

🃏「静かに見つめることから始めよう」


……どれも、誰かの中にある“ほんとうの声”です。

そして、それはきっと、

どこかで自分の声でもあったハズなんです。


≒:習慣とは「流れに身をゆだねる舟」のようなもの

気づけば同じ時間に起きて、同じ景色を通り過ぎる。

その繰り返しが、“習慣”という流れ。

それは、時にやさしく、安心をくれるもの。


でも、気づかぬうちに、
どこに向かっているのかを
忘れてしまうこともあるんです。


だからこそ、
ほんの少し、舟を止めてみる


今いる場所の風景を見渡し、
流れの音に耳を澄ませる。


その時間があれば、
また、自分の進みたい方角が、
自然と見えてくるかもしれません。


◉:習慣かリセットか「どちらが正しいか」ではありません

♠️【努力と継続を信じる人の視点】

「継続こそ力なり」
この言葉を体現するように、
♠️は“努力することで人生が変わる”と信じてきました。

その信念は、とても強くて、潔くて、
時に周囲をも鼓舞する力を持ちます。


でも、「努力しなきゃダメだ」と思い込んで、
自分を追い詰めてしまってはいないでしょうか?


習慣は“味方”にも“呪縛”にもなるのです。


その力を、誰のために使うか。
そこに「自分」の意思は、
存在していますかどうかなんです。


♥️【安心と現状維持を大切にする人の視点】

♥️は変化が怖いのです。
でもそれは「弱さ」ではなく、
「今まで頑張ってきた心を守りたい」から。


でも、安心と引き換えに、
“成長の芽”を摘んでいないでしょうか?


変わることは、怖い。
でも、変わらなくてもいい。


「変わっても大丈夫なんだ」と知るだけで、
世界は少しやさしくなるんです。


♦️【効率を求めるビジネス思考の視点】

♦️は合理的で、迷いがなくて、
「ムダなことを捨てれば、
 成功に最短で辿り着ける」と信じています。

その視点は、時代にマッチしていて、
かっこよく見えるかもしれません。


でも、“削る”ことが目的になって、
本当に大切なものまで見落としていませんか?


ときには、ムダと思えることの中にしか、
人の心は宿らないんです。


♣️【コツコツ努力し続ける真面目な人の視点】

♣️の頑張りは、尊いです。
人知れず涙を流しながら、
「結果が出ないのは、わたしの努力が足りないから」と、
責めるように毎日を積み上げてきたかもしれません。


でも、その“頑張り”の前提が、
誰かの価値観だったとしたら?


「頑張ること」が
正解じゃない日だって、ある。

もっと肩の力を抜いて、
「ただ、生きているだけでもう立派」
だと知ってほしいんです。


🃏【静けさの中で真実を見つける人の視点】

🃏は、何かを「やる」前に、
まず「見つめる」ことを大切にします。

それは行動を止めるという意味ではなく、


“本当に自分で選んだものか”を、
一度立ち止まって観察するということ


「変わること」も「変わらないこと」も、
全部、自分で選べるという確信が持てたとき、
人は、静かに変わっていくのです。


そして、こう問いかけるように
なるかもしれません。


「いまのわたしは、誰の物語を生きているのか?」


誰かの期待や常識の中で、
“そうあるべき”と信じ込まされていた行動や価値観。

そんな人生を、
「ドミナント・ストーリー(支配された物語)」
と呼んでいます。


けれど、そのほかには、もう一つの選択肢があるのです。

「センタリング・ストーリー」

それは、自分を中心に据えて選びなおしていく人生。


自分の声に気づいたその瞬間から、
新しい物語を生き始めているのかもしれません。


◎:今日のメッセージ

習慣化か、習慣リセットか。

「どちらが正しいか?」という問い自体が、
すでに“誰かの物差し”を
持ち出しているのかもしれません。


本当に大切なのは、
「今、この行動を、自分の意志で選んでいるか?」
ただ、それだけです。


努力して続けてきた毎日も、
安心を守るために続けてきた習慣も、
効率を追い求めて捨てたことも、


それらは全部、
「そうしたかったから」ではなく、
「そうすべきだと思ったから」
だったかもしれないんです。


でも、いつでも選び直していいっていうこと。


他人の声を演じる人生(支配された物語)
「ドミナント・ストーリー」

「頑張るべき」「変わるべき」「やらなきゃ」
そんな“べき論”が、
先回りして動かしてしまう世界。


でも、舟の進路を
今ここで、“自分の声”で、
選びなおすこともできるんです。


そのとき、どの物語を選ぶのか──


「努力の物語」かもしれないし、
「安心の物語」かもしれない。
「削ぎ落とす潔さの物語」も、
「頑張ることを手放す物語」もある。


どれも、誰かの中にあって、
あなたの中にもあった“ほんとうの声”。


大切なのは、どれを選んでもいいということ


そして、その選び方こそが、
物語の“ 中心 ”になるということ。


それが「センタリング・ストーリー」


“ 自由 ”とは、好き勝手に生きることじゃない。


自分の人生を、自分で選ぶこと。


それが、あなたの物語の書き直しのはじまり。


今日は、自分の習慣
ほんの少し、優しい目で見つめてみてください。


これは、いまの“ わたし ”に、本当に必要?って


そしてもし、その答えが“ ノー ”だったなら──


あなたの物語の書き換えの瞬間かもしれません。


最後まで、読んでいただきありがとうございます。


PS:「タイトル ✖ ストーリー」想いを届ける最初の一行

“自分の物語を選び直す力”

次は──

物語をどう“伝えていくのか”

その物語を伝える“最初の一行”に、
どんな言葉を選ぶかで、
その響き方は、まったく違ってきます。


「タイトル ✖ ストーリー」


これまで積み上げてきたノウハウと実践を
まとめたのが、こちらです。

『タイトルで9割が決まる~note本気攻略編~』

今日も最高の一日をお過ごしください!

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