M&C【note術.03】バナーの最適な色のヒミツ♥️続編~noterColorで”世界観”をつくる~
こんにちは。メルト&クリエイトです。
前回のnote術、
第2回『ミ・ミ・ミの3行改行』は
反響いただきました!
コメントいただいた方、ありがとうございます。
せっかくステキな内容でも
読みやすくなければ、もったいないんです。
ぜひ、取り入れてくださいね。
今回は、「バナー(サムネイル)」を
考えていきましょう。
※ここでは、”バナー”で統一しますね。
では、まず、こちらの画像をご覧ください。
Q➀:M&C通信のバナー(サムネイル)


M&C通信のバナーですね。
どちらがいつものバナーだと、思いますか?
ほんのちょっとした違いなんですが、
こだわりが入っています。
もしかしたら、人によって、
見え方が違うかもしれない。
同じじゃない?
上の方がちょっと”迫力”がある?
下の方がちょっと”落ち着き”がある?
まずは、色について、マインドのお話。
NW:“色彩センサー”という、心のバランス感覚
色って、ほんの少しの違いで、
なぜこんなにも心を動かすのでしょうか。
noteを開いた瞬間に、
🔔のお知らせ「赤い数字」が
目に飛び込んでくる。
すぐに押したくなる
妙な「中毒性」がありませんか?
これ、数字だけじゃなくて。
“赤”という色の力も
あるんじゃないかと思うんです。
それに気づけるのは、
“色彩センサー”が働いているから。
色は感情を“調整”してくれているん
じゃないかと思うんです。
∽:色は、見えているものではなく、感じているもの
色は、ただ“目で見ている”ように思えて、
実は、心で感じているものです。
たとえば、
『青空の青』
すーっと、抜けるようなその色は、
なぜか「だいじょうぶ」と、
背中を押してくれるような安心感がある。
『森林の緑』
風に揺れる葉の重なり。
そのリズムを見ているだけで、
体の緊張がゆるんで、深い深呼吸をしたくなる。
『夕焼けのオレンジ』
あの、静かで優しくて、少しだけ切ない色。
誰かを思い出して、立ち止まりたくなる。
色が心の奥に染み込んでいる。
色は、「感情の通訳」かもしれませんね。
そしてこれは、誰か特別な人だけが
持っているわけじゃありません。
≒:それぞれの色のイメージ

色って、感情とつながってるんですね。
心理学では「色彩心理」と
呼ばれる分野があって、
色を見るだけで、心拍数や呼吸が
変わることが分かっています。
これって、不思議じゃないですか?
ただの光の波長にすぎない“色”が、
人の心を動かして、安心させたり、
緊張させたりしてしまうんです。
だから、デザインや発信において、
どんな色を選ぶかは
「無言のコミュニケーション」になる。
色は、ただの装飾じゃないんですね。
バナーは、
「読まれるか、スルーされるか」
を分ける、たった1秒の名刺。
一瞬の印象で、未来のファンとの出会いが
決まるかもしれません。
だから、
“あなたらしさの温度”が伝わる色を、
選んでみてください。
その一色が、世界観をつくり、
誰かの記憶に残っていくと思っています。
実際に、noteのバナーを見ていて、
わたしが思うところをご紹介します。
BN➀:noteバナー考察~AIイラストが多いかも
まず、noteのバナーを見ていると、
「AI画像」が多くを占めているかも。
AIの画像を否定している
わけではないんですよ。
むしろ、
どんどん使用した方がいいです。
可能性が広がりますから。
わたしの感覚で恐縮ですが、
ChatGPTで作成した画像って
若干、くすんでませんか?
具体的にいうと、
「なんか全体が茶色っぽい」「セピア調になっちゃう」
そんな印象ないですか?
すべてが「色のせい」とは言い切れませんが、
パッと目に入った瞬間の“印象の弱さ”が、
そのまま行動にも影響してしまう
可能性があるのでは、と思っています。
心理学の世界では、彩度が落ちた色は
「エネルギーを下げる傾向がある」
とも言われています。
「今じゃなくてもいいかな」
「またあとで読もうかな」
そう思わせてしまうのは、
色の“気配”もあるかもしれないんです。
よく見ると
”暗い画像”、”ちょっとくすんだ画像”が
意外と多いんですね。
BN②:noteバナー考察~伸びている人は統一感があるかも
最近、noteで伸びてる人を見ていて思ったんです。
バナーに“統一感”がある。
それって、立派な“ブランド”なんですよね。
「この人の世界観だ!」ってわかるんです。
逆に、バナーの雰囲気がバラバラだと、
投稿のたびに“別の人”に見えてしまって、
せっかくの内容が記憶に残らない。
バナーの見た目だけで、
クリックされるか決まりがちなので、
もったいない!
パッと見たときに、
「この人の世界に入ってみたい」と
思ってもらえるかどうか。
わたしのイメージだと、
「読まれるバナー」だけでなく
「思い出してもらえるバナー」を
意識してつくってます。
“統一感”って、難しそうに見えるけど、
色を決めるだけで“自分らしさ”を
つくれるものかもしれません。
BN③:noteバナー考察~タイトルをつけてる人が意外と少ない
もう一つ、noteを見ていて、
気づいたことがあります。
バナーに「タイトル」を載せていない投稿が
多いと思いませんか?
(個人的に)もったいないかなと。
“空っぽの部屋”みたいな寂しさを
感じてしまうんです。
タイトルって、言葉だけじゃなく、
視覚で“脳に焼き付ける”役割が
あるんじゃないかと思うんですね。
noteの記事を読まれるかどうか
タイトルとバナーで「9割が決まる」と
言っても過言ではないと思っています。
YouTubeのサムネイルなんか、
なにかしら、テロップが入ってるのが一般的。
でも、noteでは意外と
タイトルなどの文字を入れていないのが多い。
不思議に感じるんですね。
わたしの想いとしては、
タイトルを画像の中に落とし込んで、
色と一緒に”読者の記憶”に届けてほしいんです。
バナーは“表紙”です。
そして、“顔”かもしれません。
色 は”感情的”に訴えかけ、
文字は”論理的”に訴えかける。
つまり、両者を組み合わせることで
“感情と論理の両面”から
アプローチできるんですね。
だからこそ、
「色と言葉を合わせる」ことに、
価値があると思うんです。
→:noterColorは、言葉の印象を色にするヒント
ここまで解説しましたが、
もしよかったら、
今日1つだけ考えてほしいことがあります。
noteにおける、あなたの色を決めませんか?
毎回違う画像やテーマで投稿していても、
「いつもあたたかいオレンジが印象的だな」
と感じてもらえたら
それがもう立派な、ブランディング。
自分の届けたい感情に合った色を選ぶことで
あなたのnoteに“らしさ”がにじみ出て、
読者の記憶に残っていくかもしれません。
だから、
あなたの発信の色を決めておきませんか?
名付けるなら、
『noterColor(ノーターカラー)』
この色が、あなたの言葉に
“印象の軸”を与えて、
読者の記憶に残る大きな要素になるんです。
noteの記事がさらに
あなたらしい世界観になっていくハズなんです。
◉:最適な色について
バナーの色って、どんな色がいいんでしょうか?
前回、M&C通信Vol.81では、
『信頼の青』『安心の緑』と命名した
バナーの色のヒミツをご紹介しました。
今回は、有料級の続編。ぜひ、読んでくださいね。
今回の記事をつくっていて、
「青色」と「緑色」のバナーでかつ、
「タイトル」を毎回入れている方を発見しました。
🍀みやけんさん
みやけんさんは、中小企業診断士。
中小企業診断士としての
知識と経験を活かして、
「noteでどう収益をあげていくか?」
超実践的なノウハウを発信されています。
メンバーシップ
『noteの未来創造LAB』を運営中で、
フォロワーはなんと5,400名超え。
noteは2024年11月に開始されていますが、
”青と緑を基調にしたバナー”に統一されたのが
今年2025年からなんですね!
“色+タイトル”の組み合わせが、
視覚でしっかり記憶に残るバナーに
なってるんですね。
この”統一感”のあるビジュアルだから
「また読みたい」「あの人だ」
と思い出してもらえるんじゃないかなと。
つまり、
色は“世界観”を届けるツールであり、
信頼の土台にもなるんですね。
今回のバナー考察は、
そんな納得感をもたらしてくれる一例でした。
あっ、とそろそろ、
回答を言わないといけませんね💦
Ans:“黒”にも、やさしさと温度があるんです
最初の画像の回答を言わないと、いけませんね💦
回答は「黒」。
「黒」ってパキッと映えるし、力強く見える。
でも、強すぎると“圧”になってしまう。
読者に「読んで!」と伝えるつもりが、
「責められてる…?」と
感じさせてしまうこともあるんです。
最初の画像について、
黒のカラーコードは、こんな感じ!
【黒のカラーコード】
《上の画像の黒》
デフォルトの黒:#000000
「漆黒の黒」と呼びましょう。
《下の画像の黒》
M&C通信の黒:#333333
「穏和な黒」と呼びましょう。
目立ちすぎず、でも沈みすぎない、
ほんの少しだけやわらかい、
“穏和な黒”なんです。
ほんの少しの色の違いに、
あなたの心は気づきましたか?
“違和感に気づく力”こそが、
発信者にとって
とても大切かもしれません。
色は、目に見えているようで、
心で感じているもの。
この小さな差異に敏感になるほど、
あなたのバナーにも、
文章にも“感情の響き”が宿るかもしれません。
さて、この黒色の違いは、
単体の記事だとそうでもないですが、
「クリエイターページ(トップページ)」に
記事の画像が並んだときに
はっきりと違いが出てくるんです。
「黒」の圧が意外とスゴいんですね。
ちなみに、noteの文字の黒色の
カラーコードは、知ってますか?
《noteの文章・タイトルのカラーコード》
カラーコード:#222222
これも、完全な「漆黒の黒」ではなくて、
読者にプレッシャーを与えない
“配慮された黒”なんですね。
調べてみると、
ホームページやSNSでも、
使用している「黒」が違うんです。
「穏和の黒」(#333333)は
”Yahoo!ニュース”、”日本経済新聞”で
使用されているんです。
黒にも“やさしさの選び方”があるんですね。
Q②:さて、もう一問、問題です

もう一問、問題です。
M&C【note術】の赤色は、
”何の赤色”を参考にしているでしょう?
ぜひ、コメントいただけると嬉しいです。
赤色って、実は“購買意欲を高める”
”心理効果”があるんです。
お店の「SALE」や「今だけ!」っていう
表示に使われているのも、
ちゃんと科学的な理由があるんです。
赤は、“行動を促す色”。
でもそれだけじゃない。
「今、この瞬間に見て!」と
静かに背中を押してくれる色でもあるんです。
この赤色は『情熱の赤』と命名しましょう。
色をどう使うかは、
“温度感”がすごく大事なんですね。
この赤色は何を参考にしているのか
ぜひ、コメントをお待ちしています。
◇:あらためて整理すると
ここまで読んでいただいた方に、
色の印象をあらためて整理してみますね。
青:信頼、冷静、論理的な印象(ビジネスや専門性を伝えたい時に)
緑:安心、癒し、やさしさ(共感や心の余白を伝える時に)
赤:情熱、行動力、今すぐ感(決断や応援を促したい時に)
黒:力強さ、重厚感、あるいは圧迫(トーンに気をつけて使いたい色)
色は、感情に結びついて、
適切なシーンがあるんです。
◎:今日のメッセージまとめ
色は、感情の翻訳機のようなものです。
言葉にできない気持ち。
理由もわからないまま心が動く瞬間。
それをそっと受け取って、
“伝わるかたち”に変えてくれる色の力。
今日は、あなたの色を決めませんか?
『noterColor(ノーターカラー)』です。
(こんなサイトもあります)
そして、バナーに色を取り入れて、
統一感を出しませんか。
バナーの色ひとつ。
その微妙なトーンや濃淡に、
「わたしの感情の気配」が静かに宿っている。
めざすのは、
“読まれる文章”ではなく、
感じてもらえる“あなたの世界”。
だから、今日からほんの少しだけ。
バナーにも、言葉にも、
“あなたらしさ”を映してみてください。
最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。

PS:こちらの記事もご紹介
最近、みなさんの記事にコメントすると
思わぬ言葉が言語化されるので、
ほんとにオススメですよ。
コメントするのが、躊躇されている方は
【note術.01】『リコメント』がオススメです。
今回の記事は、Nasekaさんが
バナー(サムネイル)を変えられた記事から
「黒色」をちょっと工夫したのを、思い出しました。
いつも、記事のご紹介ありがとうございます。
「漆黒の黒」は、力強さがあり、
画面の中で一番“重く”、視線を吸い込む色です。
それぞれに良さはあるんですね。
今日も最高の一日をお過ごしください!
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今日の記事はいかがでしたか?
チップは、単なるお金ではなく 感動を形にするエネルギー。
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チップを贈ることは、小さな想いが大きな流れになるきっかけ。
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