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鍼(はり)が苦手だった私が、なぜ定期的に鍼灸に行くのかというと


今、2週間に一度鍼灸に通っているけど、
だいぶ前に、鍼治療に行った時は「これは苦手だ〜」と思った。

まず、鍼が刺さってるところを見たくなかった(血を見るのとかも苦手)。
ただ、当時は交通事故のムチウチの後遺症に悩まされていて、
おすすめされた治療はできるだけ試したかったのだ。

知人におすすめされた先生は優しかったし、
はりが刺さるのも背中側で見えなかったので、数回通ってみた。
だけど、刺さる時のズーンみたいな感覚が苦手で、自然消滅になった。

それから10年以上経ち、、、、
急性低音障害型感音難聴になった。
同じ病気になった知人のアドバイスで、耳鼻科だけでなく鍼灸も薦められた。

それで自分でネットで探して、目星をつけて行ったところが、
今も通い続ける鍼灸院だった。

先生がやさしくて説明も丁寧、そこにまず安心した。
一番よかったことは、
同じ時間には、一人の患者さんしか予約を入れないシステムだった。

これが私には超重要な条件で!

というのも、たとえば整体とかマッサージの治療院には、
カーテンはあるけど、同じ時間に数名患者さんがいて、
先生が順番に回って施術するようなところも多い。

カーテン越しに他の患者さんの声が聞こえたりして、
私はそういうところがとても苦手だった。

だから、一人ずつ施術してくれる先生は、私にはピッタリだったのだ。

そんな気配り溢れる先生だから、
肝心の鍼灸治療も、細やかにやってくださる。
たとえば刺されて「ちょっとズーンときて痛かった」とか、
気になる時でも、すぐ先生に言いやすい。

入口にはいつも季節の花が植えられているし、
室内も緑があって、メダカの水槽があって、穏やかな雰囲気。

鍼灸院の雰囲気と、先生のお人柄と、一人ずつの施術システム、
いろんな点で、安心して、施術を受けることができた。

病気が治っても、自分の体の弱いところの不調を整えてもらっていて(副腎とか)、
どこを気をつけたらいいかのアドバイスももらえる。
そこもすごくありがたい。
だから、体メンテの意味で、定期的に通い続けている。

鍼灸で大事なのは、“安心”、に尽きると思う。
安心できる場所が見つかったのは、本当にラッキーだった。
鍼灸に限らず、体メンテに大事な条件は、安心なのかもしれないな〜。


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