No 146:北海道旅日記#1・函館❣
人生2度目の北海道旅行に2人で行って来ました、前回は2005年旅行会社の
ツアーに参加して、知床・網走・美瑛・富良野・札幌と回りました。
今回は1週間の個人旅行で函館・小樽・旭川・札幌を訪問。
JALマイルが貯まっていたので伊丹⇒函館,新千歳⇒伊丹でJALに支払ったのは2,100円のみ。
台風の影響で飛行機が欠航になるかもと心配したが幸運にも予定通り出発出来ました。
向かった先は函館。 今回の旅の楽しみは、現地に暮らす友人夫婦との再会です。
函館空港の到着ロビーで彼らと合流し、元気な姿に喜びながら、さっそく彼らの車で函館の街へと繰り出しました。
1日目:函館の王道を巡る。贅沢海鮮丼と、五稜郭からの絶景
まず向かったのは、活気あふれる「函館朝市」。 旅の始まりを告げるのは、待ちに待った海の幸です。食堂に入り、どんぶりに溢れんばかりに盛られたキラキラと輝く海鮮丼を贅沢にいただきました。口いっぱいに広がる磯の香りと濃厚な旨味に、移動の疲れも一吹き。やっぱり本場の海鮮は格別です。
お腹を満たした後は、函館の歴史を感じる「五稜郭」へ。 そびえ立つ五稜郭タワー(1人1,200円)に昇ると、眼下には美しい星形の城郭がくっきりと広がっていました。その見事な造形美と、遠くまで見渡せる函館の街並みを眺めながら、友人たちと思い出話を咲かせます。
タワーを降りた後はソフトクリームタイム、北海道ならではの濃厚でクリーミーな味わい、やはり北海道のソフトは美味しい!



五稜郭は、江戸時代末期の1864年に江戸幕府が北方の防衛と役所の移転を目的として築いた、日本初の西洋式星型城郭。最大の武器は大砲の死角をなくす星型の形状(稜堡式)で、ヨーロッパの城郭都市をモデルに設計されました。しかし完成からわずか数年後の1868年、旧幕府軍が占領して不満分子の拠点となり、戊辰戦争の最終決戦である「箱館戦争」の舞台となってしまいます。激しい戦闘の末、1869年に旧幕府軍が降伏し、日本の封建時代の終わりを告げる象徴的な場所となりました。大正時代には公園として開放され、現在は四季折々の美しさで人々を魅了する国指定の特別史跡となっています。
そこから車を走らせること数十分。 今回は、大自然に囲まれた友人夫婦の家で2泊お世話になりました、森の中に佇む静寂な家。
友人夫婦とは約50年前にLAで知り合った仲、昔話に花が咲きました。
北海道に縁のない2人がお気に入りの家を北海道に見つけて移住、買物等には不便な土地ではあるがゆったりと生活出来る今が幸せだと言う。
2日目:裾野を広げる名峰と、「千の風になって」の誕生地へ
翌日は、少し足を延ばして「大沼公園」へと向かいました。
車窓からも、そして公園に到着してからも、とにかく駒ヶ岳がきれいに見えたのが印象的でした。
北海道駒ヶ岳は、鹿部町、七飯町、森町の3町にまたがる標高1,131mの活火山で、内浦湾の南端に位置し、大沼国定公園に指定され、美しい山容で親しまれています。
1915年に出版社・実業之日本社(東京)の雑誌「婦人世界」が「日本新三景」の名称で景勝地を選ぶ全国読者投票を募りそこで、静岡県 三保の松原、大分県 耶馬溪とともに大沼公園は日本新三景に選ばれたそうです。

園内を散策していると、名曲『千の風になって』のモニュメントに出会いました。
名曲『千の風になって』が誕生した地、この曲の訳詞・作曲を手掛けた芥川賞作家の新井満さん(新潟県出身)は、大沼公園の近くにアトリエ(別荘)を構え、毎年のようにここですごしていました。 新井さんが親しい友人を亡くした際、その奥様を慰めるために、アメリカの作者不詳の詩『Do not stand at my grave and weep』に日本語の詩をつけ、曲を書き下ろしたのがこのアトリエでした。つまり、大沼は『千の風になって』という名曲が生まれた故郷なのです
「駒ヶ峯温泉ちゃっぷ林館」は、大沼公園から少し北側、駒ヶ岳の麓(森町)にある非常に人気の高い日帰り温泉施設です。
温泉に入った後に食事を頂きました。



翌日は登別温泉に行く予定をしていたがホテルをキャンセルして小樽へ行く事にしました。
友人が小樽まで電車で行くのは大変なので車で送ってくれる事になった。
距離を調べると友人宅から小樽まで200Km以上、大阪から広島県福山まで230Kmなので大変な距離、電車で行くからいいよと断ったが運転好きな友人は「ドライブがてら行こう」と気軽に言うので小樽まで送ってもらった。
ありがとう、感謝です!
なので次回は小樽編です。
