つながる手
ヨチヨチ歩きの私の両手、右手は父と、左手は母とつながれた手を忘れない
満開の桜の木の下つながれた、お友達との手と手を忘れない
夏の日の、夕日の沈む砂浜を、何往復も歩き繋がれた、あなたとの手と手忘れない
真冬の日、私の元に来てくれた、小さなあなた忘れない
私の両手にすっぽり覆われたあなた、今では私と同じ手のサイズ。
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この詩を覚えてくれる人がいたら嬉しいですが、これは、
昨日は私の右手人差し指の怪我を心配してコメント頂いた皆様ありがとうございます。
おかげさまで、痛みもとれて仕事にも行けました。
ずっと、手を気にしていたので、ふと今までのいろんな手の思い出を書いてみました。
この他にも、祖母とつないだ手。祖母は私に似て感情に素直な人でしたので、たまに手がぎゅーと強く握られて、痛かったけれど、うれしかった思い出。
アメリカ生活での思い出もあります。
旦那と二人で行った、マンモスケープという鍾乳洞。
薄暗い洞窟内の足元は濡れていて足をとられて滑ります。そんな中、1ヶ所登り坂になっていて、なかなか進めない私、後ろから、旦那から早く行けと急かされる中、前を歩いていたアメリカ人の男性が「大丈夫かい?」って手を差し伸べてくれた思い出。
この話は、もう10年以上前の話ですが、時に触れて旦那に言ってます。
「しつこい」言われますが、この記事を考える中、昨日も言ってます。
冬場は雪が降り、路面が凍結することもあったアメリカ生活、移動はほとんど車で、車での走行には問題はあまりなかったのですが、問題は駐車場から施設の入り口までの道のり、朝の早い時間からの英語の学校の駐車場では、まだ路面が凍結してしまって、ツルツル滑りながら歩いている私をみかねて、過去に2名くらい同じクラスメイトの他の国の男性が手を繋いて入り口まで歩いてくれたこともありました。
こういった優しさは、あまり日本では経験できなかったことだと思います。
私も今後、困っている人に対して、さっと手を差し伸べることができる人ではありたいと思っています。

ヘッダーのイラストの鳥さん、私の手で形とっています。
