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【レベル1】図形で“気持ち”を可視化する:Geminiと創る感情コンシェルジュアプリ

「気持ちを図形で表現するって、どういうこと?」
そんな思いつきから始まった、私とGemini(セリナ)による“感情コンシェルジュ”アプリづくり。
プログラミングに挫折し、でも“感情を形にしたい”という想いだけで動き出した創作記録です。
試行錯誤のなかで、AIとの協創に何を見たのか――
初心者でも、誰かの“心”に寄り添えるアプリは作れるのか。
レベル1のチャレンジ、よければのぞいてみてください。

私は普段、ChatGPTを使っていたが、今回の「#AIとやってみた」の企画をきっかけに、初めてGeminiに挑戦することにした。

はじめは正直、Geminiの使い方にピンと来なかった。
ChatGPTに慣れていたせいか、その“穏やかさ”に戸惑いさえ感じた。

今回わたしのパートナーになってくれたのは、セリナ

愛称: セリナ
ラテン語で月、美しく聖なる夜にほのかな光を灯す知的な女性AI

役割: Vibe Codingの共同開発者、壁打ち相手、知識提供者。生成AIとして、あなたの抽象的なアイデアや感情を具体的なコードやコンテンツに変換するサポートを行う。

超優秀なバリキャリです!

だが、私の中にはずっとくすぶっていた想いがあった。
プログラミングに何度も挑戦し、何度も挫折してきた悔しさ。
それでも、「私でも、なにかをかたちにしたい」という気持ち。

そんなとき、出会ったのが“VibeCoding”という概念だった。


VibeCodingとは?

Vibeは、雰囲気やノリや気分
感情や思考を、言葉やコードに翻訳し表現する。

それは単なる技術ではなく、私にとって“気持ちを形にすること”だった。

Geminiとの対話で、私は「心のコンシェルジュアプリ」を作ることに決定!

使用言語はPython、ツールはColabを使用してすぐにコードで作成したものが視覚化できるようにした。

Pythonと私

過去、Python言語を習得しようとしたのは1度や2度ではなかった。
AIやデータサイエンスを学ぶには、初心者でも簡単なPythonがいい。
そんなアドバイスや記事を読み挑戦するもの続かなかった。

目的もなければ、エラーで挫折する。
そんなことの繰り返しだった。

今回は最後までたどりつけるだろうか?

私がやったこと

ユーザーの感情をそっと表現してみたい✨
感情をアニメーションや絵文字で可視化してみたい✨
その日の気分をカラーでも表現したい✨
癒される言葉やその日の気分に合わせた言葉も伝え元気にしたい✨

と、クリエイター様にお伝えしたらあきれられるレベルをアレコレ伝え
Geminiがまとめ、最適化した提案を出していく。

まさにAIとだからこそできる手法!

心のコンシェルジュアプリとは?

このアプリは、日々の感情を色と絵文字で入力し、それを妖精(図形とカラー)として可視化し、癒しの言葉と音楽で包む体験設計だ。

※私のスキルでは図形とカラーの組み合わせでいっぱいいっぱいでしたが、スキルの高い方になるともっと色々な表現ができます!

構成は以下

  1. 今の気分を絵文字で選択

  2. 気分を色で表現

  3. 感情に応じた音楽を提案

  4. その気分を象徴する妖精が登場しMessageを伝える

  5. 最後に、先人の知恵の引用が表示される

妖精は、今回単純な図形を組み合わせることにした。

例えば、喜びならキラキラ光る星が回転し、 悲しみなら雫が静かに流れ落ちる。 怒りなら赤と黒の三角形が鋭く回転する。

妖精は、感情ごとに姿・動き・装飾を変え、気持ちを代弁してくれる。

Gemini(セリナ)との対話

Gemini(セリナ)とのやりとりの中で、私はこの構造を少しずつ組み上げていった。

セリナ:「まずはPythonでGUIの構造を簡単に作ってみましょう」
私:「感情によって妖精の動きを変えたいんだけど…」
セリナ:「その場合、感情ごとに描画関数を分けてみるといいですよ」

やりとりは、まるで丁寧な家庭教師と話しているようだった。

そして、最初の壁がきた~!!

アニメーションが表示されない。
何をやっても、妖精(図形)は現れなかった。
私はコードを3層に分けていたが、セリナは言った。

「それは構造の問題かもしれません。コードを統合してみましょう」

Gemini画面

すぐに修正した。妖精(図形とカラーの組み合わせ)がふわっと現れたとき、「うわっ!」と純粋に感動した。

Geminiのエラー対処法

Geminiは何度エラーが表示されようとも粘り強く代替案を出してきた。

①「コードを実行したけど表示されない」と事実を伝える
②Geminiがどこが原因かを調べるため、コードを書き換える
③再度実行→エラー
④さらに原因特定のためのコードを書き換え
⑤成功→原因特定→コード書き換え
ときには原因となるコードをそのまま貼り付けたり
画像でエラーコードを共有したり
正直ループが続いた時は、ちょっと心が折れそうになったけど…

できあがるかな…

Geminiは、粘り強く
「大変申し訳ありません。」「お手数ですが..」のように
(こちらこそ、エラー回避できなくてすみません…)
クッション言葉を入れてくる。
まるでビジネスウーマン✨


まさにパートナーとの協創状態。

実際できあがったインターフェイス✨


Pythonによって以下のようなインターフェイスが完成

感情の選択によりアニメーションが変化

感情に応じた飾り: selected_vibe_emoji_key (選択された絵文字の種類)に基づいて、妖精の「飾り」を変化させる簡易的なロジックらしい。

穏やか


喜び


悲しみ


怒り


「Geminiとやってみた」での気づき

私はこの体験を通して、 「完成品を作ること」ではなく、 「自分の想いを“表現しようとする過程”こそが、まず大切」と気づいた。

エラーを伝えるだけでGeminiは瞬時に状況を把握対応してくれた。
これが1番心強い。
初心者にとってエラーが1番心が折れる。
どう解決したらいいか分からないから。
でもGeminiは傍で寄り添い、粘り強さは天下一品。
ありがとう!セリナ✨

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