『私、チームの役にたてていますか』と言われた日~最近落ち込んだこと~
私が最近、落ち込んだこと。
直近で入ったメンバーの方に言われてしまった
「私、チームの役にたてていますか。」
目には涙が浮かんでいた。
その瞬間、反省の嵐が心に吹き荒れる。
ああ、私も2年前、同じことを思い悩んでいた。
同じ想いをさせてしまった。

私には転職経験が4回ある。
どの企業も
3ヵ月目までは慣れるのに必死で
誰かに励まされ、自分なりの全力を出しつつ
仕事がだんだん楽しくなるタイプ。
(今の企業は、辞めたい気持ちがなくなるまで1年半かかりました)
色々なことをしでかすし
安心してもらえるまでは
一定の歳月がかかる。
信頼貯金の積み重ね期間。
転職したばかりのときはうまくいかないことも多い。
特に同期がいる場合、周りがどんどん進んでいく中で、自分だけ立ち止まっているような気もする。
「みんなの足を引っぱってるかも」
「私、ここにいていいのかな」
そんなふうに思っていた時期が、私にもあった。
長い期間ありました。

どうしてそんな風に感じてしまうのか?
3つの心理が考えられる。
1.【貢献欲求】が強い人ほど、自分の存在を成果で測りがち
「チームや誰かの役に立ちたい」「意味ある仕事をしたい」って人ほど、
貢献が感じられない時=自分が無価値に見える時になる。
本当は「役立つ、立たない」は状況によるものなのに、
頭の中では「役立ってる=存在価値」みたいに結びついてしまう。
「もっと支えたい」って気持ちが強い人ほど、自分を責めやすい。
2.【比較反応】周囲の動きを自己評価の材料にしてしまう
人間の脳は、安心よりも不足を見つけるようにできてる。
だから、他人がうまくやってる時に、
自分の停滞を「足を引っ張ってる」って錯覚してしまう。
でも現実には、流れの中での役割が違うだけ。
チームに「勢いをつける人」もいれば「環境を整える人」もいる。
後者がいないと、前者は暴走する。
3.【自己効力感のズレ】「理想の自分」と「今の自分」のギャップ
こう在りたいというビジョンが明確なほど、
その理想像に、いまの自分が追いついてない感覚が出ると、
「足を引っ張ってる」っていう表現に変換される。
でも実際は、ギャップを意識できることは成長の証。
でも高すぎるビジョンは自分を苦しめることになる。
今の3つは、自分自身でコントロールできるところがポイント。

もう1つの要因としては、チーム全体で「ありがとう」や互いをフォローする環境が整っていない場合だ。
「私は役にたっていないかも」と周りが思わせていることも現実にはある。
「できて当たり前」そう言われても
これまでの経験が人によって違うため基礎レベルは異なる。
1つの業務がなかなかできないからといって
他の業務ができないわけではない。
同じ業務内容でも
企業が異なれば、やり方や意味が異なる。
分かっているのに…
noteに書いて整理ができることも
実際に実行することはなかなか難しい。
だから…
せめて同じ想いをもつことがなく業務をしてもらえるように精一杯フォローしていたつもりだったけど
言わせてしまった…あぁ…

いてくれるおかげで助かっていることもたくさんあるのに。
どうすれば届くんだろう、この想い。
伝えたいのに、繁忙期で仕事がわんさか湧いてくる。
言葉に出してみるけど、疑いのまなざしだ!
今日も私は落ち込みながら前に進んでいる。

もし、自分を責めてしまったら…
おち様の記事をぜひ読んでみてください。
おち様
スキ100超えnote多数のおち様。
優しく心の仕組みを解説されると同時に、えっ!そんな心への対応方法が🌸と思うアイデアでてきます✨
初めての方は、こちらの最近の記事にぎゅぎゅっとステキな記事が詰まっています。
