なぜ「パンは体に悪い」と言われるの?
こんにちは😊
健康パン研究家
むらまつ さきです。
今日は、
「なぜパンは体に悪いって言われるのか?」をお話します。

よく、
パンは体に悪い
病気になるから食べちゃダメ!
なんて言われますが、どうしてか知っていますか?
体に悪い悪い…というのに、
理由をちゃんと言える人って、少ないと思うんです。
「体に悪いパンが多い」のは事実
私は、パン=体に悪いとは思っていません。
でも、「体に悪いパン」が存在しているのも事実だし、
パンが原因で病気や不調を訴える人も多い。
では、なぜそう言われてしまうのでしょうか?
1. 小麦グルテンによる消化負担
小麦に含まれる「グルテン」は、粘りとコシを生み出す成分ですが、消化しづらく、腸に負担をかけやすいと言われています。
特に、胃腸が弱っているときや、アレルギーがある方にとっては大きなストレスになります。

また、最近は「高グルテン」の小麦が主流になっていて、昔よりも体への負担が大きくなっているという見方もあります。
当たり前のように、スーパーやコンビニに並んだパンを買い、食べ、病気になっていく構図の一部を担ってしまっているのが、グルテンなんです。
2. 添加物や酸化した油脂
市販のパンの原材料表示を見たことがありますか?
・ショートニング
・マーガリン
・乳化剤
・イーストフード
・保存料
……など、日常的に摂りたくないものが、ずらっと並んでいます。

こうした添加物や、酸化した油脂を日常的にとることで、体にじわじわと負担がかかってしまいます。
パンの袋の裏側、見たことありますか?
だいたいこんな感じですよね👇

配合量が多い順に記載されています。
この菓子パンの場合、材料の中で一番 量が多いのは「マーガリン」ということに😅
そして、赤枠で囲まれた部分は添加物です。
よくわからない化学式のようなものだったり、VとかCとか、アルファベットが並んでいたら、ほぼ添加物です。
添加物は、
・パンをふわふわなまま食べてもらうため
・美味しさを保つため
・長期保存させるため
など、役割があっていれるもので、パンメーカーにとっては外せないものです。
添加物を入れずにパンを製造し、消費者の口に入るときに腐っていたら大問題です。
製造側は「健康被害を減らすため」に添加物を入れてい流と考えれば、全くの悪者ではないという見方もできますが、
大量生産→流通→利益の流れがなかった時代には必要ないものでした。
実際、一般家庭では、作ったらすぐに食べることが前提ですので、添加物を買って常備しているなんてことはありません。

それでも、おいしく食べられていますよね。
ということは、実際は、
添加物は必要ない
と私は考えています。
添加物は体に蓄積すると言いますし、
解毒するのも時間がかかります。
要らないものは、入れない。
本当に、その通りです。
3. 血糖値の急上昇
白いパンは、精製された小麦粉と砂糖の組み合わせでできていることが多く、血糖値が急激に上がりやすいです。
惣菜パンでも同じです。
みんな大好き!な焼きそばパンなんて
「炭水化物on炭水化物」
糖質のオンパレードです。

結果的に、眠くなったり、だるくなったり、甘いものが止まらなくなったり…
「パン=太る」と言われてしまう原因にもなっています。
じゃあ、パンをやめるしかないの?
いいえ。
パンをやめる必要はありません。
大切なのは、
「どんなパンを選ぶか」
「どんな材料で作るか」です。
私は、
・グルテンを使わず
・油も砂糖も使わず
・シンプルで体にやさしいパン
を、40分で焼けるオリジナル製法でお伝えしています。

「パンはやめなきゃ」と思っていた方にこそ、
「パンをやめなくていい方法」があることを知ってほしい。
そんな想いで、これからも発信していきますね。
おまけ
砂糖や油、添加物がたっぷりなので、おすすめはしていませんが、もし市販のパンを買う場合は、
✅原材料が5つ以内
✅見たことある材料しか使われていない
この2つを目安にすると、少しずつ体にやさしい選択ができるようになりますよ😊
では、また!🖐️😊
