【発酵×重ね煮×薬膳】寒暖差の季節に腸から整える今日の台所養生ごはん
【発酵×重ね煮×薬膳】寒暖差の季節に腸から整える今日の台所養生ごはん
1年の中でも、寒暖差がとても大きい今の季節。
体が追いつかず、なんとなく疲れたり、胃腸が重く感じたりすることもあります。
そんな日は、台所からやさしく整えるごはん。
身体も心もゆらぎやすい時期だからこそ、腸から元気になる食事を心がけたいですね。
今日はこんな献立にしました。
・重ね煮からの野菜とろみあんかけ
・養生デリビーンズスイートポテトシナモン添え
・豚肉とニラのスープ


重ね煮は、冷蔵庫にある野菜を重ねて火にかけました。
低温調理の鶏ハムも加えて
水溶き片栗粉で軽くとろみをつけて、野菜の旨味が重なったやさしいあんかけになりました。
副菜は、蒸し豆と蒸したさつまいもをココナツオイルで和え、仕上げにシナモンをひとふり。
砂糖は加えずにココナツオイルとシナモンの香りで、満足する甘味と
と香りで、ほっとする味わいです。
そして、豚肉とニラのシンプルな
スープ。
体を温めてくれる組み合わせで、食卓がぐっと整います。
薬膳の視点で見ると、
さつまいもや豆は「脾(胃腸)」を整え、身体に必要なエネルギーを補ってくれる食材。
ココナツオイルやシナモンは身体を温め、巡りを助けてくれます。
また、豚肉は気や血を補い疲労回復に働き、ニラは身体を温める作用が強いです。
特別な料理ではないけれど、
身体を思いやる食材を少し意識するだけで、
冷蔵庫にある野菜を使って
いつものごはんがやさしい養生ごはんになります。
季節の変わり目は、身体も心も揺らぎやすいもの。
そんなときに腸から自律神経を整える一皿でした。
