写真が連れてきてくれた、春の食卓と長い友情
写真が連れてきてくれた、春の食卓と長い友情
先日、スマホの写真を見返していたら、
去年の今頃の食卓の写真が出てきました。



小学校のときからの友人を家に招いて、 食事会をした日の一枚です。
もう数十年も続いているご縁。
その友人は、この日、私の誕生日のお祝いまで持ってきてくれました。
高校まで同じで、大学から離れたけれど、年に1.2回くらい会っている友人。
大学からは、それぞれの道を歩いてきた私たちですが、その時々で、小・中学校時代の友人たち、高校時代の友人たちと集まってきた大切な友人たちの一人です。
長い年月の中で、
それぞれにいろいろな出来事がありそれぞれの人生を歩いてきました。
それでもこうして、
「会おうね」と言って会いに来てくれる友人がいること。
それがどれほどありがたいことか、
年齢を重ねるほどにしみじみ感じます。
ちょうどその日、
息子と上の孫娘が泊まりに来ていて、
思いがけず一緒に食卓を囲むことになりました。
小学校からの友人に、
孫の顔を見せることができたのも、
なんだかとても嬉しい時間でした。
この日の食卓は
・ぎゅうぎゅう焼き
・金柑サラダ
・キッシュ
こうして振り返ると、
この季節になると、
やはり同じようなものを作っているんですね。
季節が巡ると、
台所のメニューも自然と巡っていく。
そしてきっと、
人とのご縁もまた同じように、
季節のように巡りながら
長く続いていくものなのかもしれません。
一枚の写真が、
そんなあたたかな時間を
そっと連れてきてくれました。
これからもどうぞよろしくね。
