不登校の息子と私の【ビフォーアフター】子育てをやり直した話
こんにちは、めげないやつ子です。
今日は改めて、
私の子育ての『ここまで』を書いていこうと思う。

正直に言うと、
子育てはずっとつらかった。
息子はなかなか寝ない子だった。
起きている間はずっと泣いているような感じだ。
産後うつになったのも、睡眠不足とストレスと疲労感が回復しないままだったからだ。誰にも頼れない孤独感も追い討ちをかけたと思う。
息子が小学校1〜2年生の頃。
発達障害のことやいじめもあり、そこでも私のメンタルはボロボロだった。
診断はしていないのでグレーではあるが、
息子には明らかに特性があった。
その頃から私は、
「どうすれば改善するのか」
「どうすれば普通になれるのか」
そんなふうに、足りないところばかりを見る子育てをするようになっていった。
そして同時に、
ずっと自分を責めていた。
「私の育て方が悪かったのでは」
子育ては息苦しく、息子にも窮屈な思いをさせてしまっていたと思う。
周りの理解もなく、とても孤独だった。
何度も泣いたし、周りも自分も責めていた。
そして息子は
不登校になった。
息子は、だんだん元気がなくなっていった。
ある時ふと気付いた…
息子に表情が消えていたのだ。
目に力がない──
まるで
「この世界にいる意味がない」
そう思っているような
絶望的な目をしていた。
その目を見た時、
やっと思った。
自分を責めている場合じゃない。
ここまで追い込んだのは私だ
だからやるしかない
そう思った。
今振り返ると
「もっと早く気付けたんじゃないか…」
と思う気持ちもある。
でも、自分を責めることは何も生まないのだ。
あの時、あの目を見たからこそ、私は本気で子育てをやり直そうと思えた。息子は自分で自分を守ったのだと思う。
そこから私は学び始めた。
発達障害
思春期の身体的心理的発達
HSP
愛着
強迫観念
潜在意識
脳科学
関連する本を50冊以上は読んだ。
さらに、子どもの発達やコミュニケーションを学ぶNPO団体に所属し、研修や講義を受けまくった。
発達障害について民間の資格でも学んだ。
子どもと遊ぶボランティア
子ども電話相談の相談員
これらを6年間経験したことは、今の活動にもいかされている。
そして何より、息子との関わりを変えていく中で、はっきりと感じたことがある。
それは心の変化と行動はつながっているということだ。
息子の育て直しを通して、私は同時に自分自身の愛着形成を立て直すことも始めた。
その結果、
家族にも大きな変化が起きた。
息子は、いじめや不登校を乗り越え19歳になった今、自分のやりたいことを見つけ毎日奮闘している。
長年確執のあった母とは、
二人で旅行に行くまでの関係になった。
離婚も考えた夫とは信頼関係を構築することが出来た。今では私より家事が上手になるほど変化している。
そして私は今、これまでの経験と学びを活かして「自分の本当の望みが叶う悩み方」を伝える活動をしている。
これまでに、
電話相談90名以上
動画講座33名受講
インスタDM相談200名以上
2022年11月から
お一人お一人とじっくり関わってきた。
もし今あの頃の私のように、どうしていいかわからず一人で抱えている人がいるなら、私はかつての私と同じような人の通訳のような存在でいたい。
自分の本当の望みがわからない
悩んでも同じことをグルグル考えてしまう
本当は伝えたいことがある
そんな時に、自分の心に素直になれるような…そんなお手伝いができたら嬉しい。
私の最終目標は、
不登校や特性、引きこもりなどで生きづらさを抱えている人たちが、生き生きと伸び伸びと活躍できる場所をつくることだ。
そんなイベントを
定期開催することを目標にしている。
もしよければ最後に、
正直なことを言わせてほしい。
私はエゴの塊人間だ。
むしろ、ここまで泣いて悩んで
めちゃめちゃ遠回りしてきた。
だからこそ、心の奥でうまく言葉にできない想いの通訳のような存在でいたい。
それが今の、私の願いである。
それではまた。
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