見出し画像

【日記】夏至

さて、夏至です。
一日フライングです。フライングゲッシです。

一年で最も昼が長い日です。え?…もっと8月とかのイメージでした。
でも、一番寒い時期が12月ぐらいで、その半年後と考えると確かに夏至が6月でも納得します。必ずしも体感温度とは一致しないのですね。

そんな夏至であり6月半ばでもある今日は、梅雨らしく朝から雨でした。

二十四節気ごとにいつも観察に行く橋のたもとは、休日なれど人っ子一人いませんでした。雨だし。
もしかすると、鳥っ雛一羽("人っ子一人"の鳥バージョン)いない可能性もあります。花っ種一輪は生えてるとは思いますが。

🐦 🐦 🐦

カモ

私が河川敷に下りてすぐ、近くの茂みでグワグワと声がしまして、バサバサと二、三羽出てきました。

春には日本を去る、というのは私の調べ間違いなのでしょうか。間違いかも。もう夏至でっせ。
「それが何か?」みたいな顔で歩いていました。しかも回を追うごとに大きくなっている気がします。

アオサギ

こちらも大声を出しながら飛んできました。自分を撮れと言わんばかりに。
後で撮影料とか徴収されないか心配です。私がカモになるのを首を長くして待っている、というわけではないですよね。

コサギ

橋の下にいました。まるで雨宿りをしているよう。
アオサギともカモとも適度な距離をとりつつ、忍び寄るように歩いては水底をつついていました。虫っ卵一匹いない、というわけでもなさそうです。

🌷 🌷 🌷

キバナコスモス

前回芒種のタイリンキンシバイ前々回小満のキショウブ前々々回立夏のヤマブキもそうですが、やたら黄色い花が目立ちます。
キショウブが生えてる場所と近かったので、最初はキショウブと見間違えました。

園芸品種だったけど一部は野生している、とのこと。ポツンと一輪だけ咲いていたので後者の可能性。
6月から11月にかけて咲くとのこと。まさに咲き始め。

アベリア

見たことも聞いたこともない花です。こちらも6月~10月にかけて咲く息の長い性格をしています。
日差しを終日浴びることがないような場所を好むらしいのですが、周りにさえぎるものが無い吹きっさらしの場所に咲いていました。前述のカモの生態しかり、私のインターネッツによる調査能力は疑わしいところもあるので、間違っているかもしれません。アベリアじゃないかもしれません。

バラ

ここから先は河川敷ではなく、その近くの街路樹のたもとで見かけた花です。

恥ずかしながら、これがバラだとわかりませんでした。Google先生にこの写真を放り込んで「この赤いバラは…」と当たり前のように返事されました。バラが分からない人なんているわけないでしょ的な物言いです。すまんね、どうぶつの森でしか見たことがなかったもので。

バラです。これがバラなんですってよ。棘があるんですってよ。タキシード仮面様やSF3のダッドリーが投げるんですってよ。

ランタナ

和名はシチヘンゲだそうです。色が次第に変化するらしい。

世界の侵略的外来種ワースト100に選ばれているとのこと。熱帯や亜熱帯では「植えてはいけない花」とか言われてるんだそう。ここは温帯だから植えてるのかしら。

チェリーセージ・ホットリップス

なんか外国のカロリー高そうな料理みたいな名前してます。
…と思ったら食用花。本当に食べられるのね。見てよし。食べてよし。

そしてサルビア属。学校帰りにサルビアの花を摘んで吸った記憶があります。似てる…のか?

サクラ

ふたたび河川敷に戻ってきました。

花が散ってからも一つの枝を見ているのですが、なんということでしょう、ずっと着目してきた枝の葉が枯れ始めました。

周りが相変わらず茂っていることもあって、スマホのカメラのピントが全然合いません。このままでは、私の枝(大げさ)から葉っ芽一枚なくなってしまいます。花が散るのが美しいのであって、葉まで散っていいなんて言ってないです。


はしさん主催の #私の二十四節気 という企画に参加しております。
これで11回目。よいやっさ。

雨の中やおら出かけて河川敷を見てきました。せっかくなので駅前まで出向き、朝食のパンを買い、ふたたび橋まで戻って来ると、膝まで川に浸かって釣りをしている人がいました。魚っ卵一尾いないわけではないんですね。

にしても、夏至が6月なのは意外でした。いや、暑いのは7月から9月、近年だと10月ですら暑いじゃないの。でも日照時間は明日が最長。感覚っ気一種合わない気がします。

お気づきでしょうか。ワタクシ、"人っ子一人"の別バージョンの言い回しを大変気に入っております。決してネタっ種一案切れてるわけではありません。

いいなと思ったら応援しよう!