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【日記】大暑

さて大暑です。
字面すら暑くなっております。とても分かりやすい名称。もしかすると暑すぎて凝った名前を考えられなかったのかもしれないです。めっちゃ暑いし「大暑」でええやん、的な。だとしたら数千年の時を越えて共感申し上げます。もし命名者がnoteやってらしたら♡押してました。

もはや恒例となった、二十四節気ごとの近所の川沿いの観察に向かいます。
帽子をかぶり網を担いだ、まるで夏休みを具現化したような小学生たちが水面をぶち破り歩を進めております。いつも見かける鳥たちは逃げているかもしれません。そう思いながら河川敷へ下ります。

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シラサギ

何気に飛翔する姿は初めて撮れたかもしれません。その体躯の大きさもあって堂々としています。

反射する逆さの姿すら雄大です。そして…

なんか手前に映り込みました。

カワウ

初登場、カワウです。グーグル先生の検索結果を鵜のみにするのであれば、ですが。ちなみにウミウかも?とも言われました。この場所はちょっと海から遠いので、たぶんカワウだと思います。

偶然ですが、本当に鵜のみにしている瞬間を撮れました。こちらも固唾をのんでスマホを構えました。生で見るのは初めてかも。

カモ

ウミウ…とか、見るの初めて…とか、カモカモ言ってたらお見えになりました。相も変わらず呑気によちよち歩いています。こんだけ暑いのに滞在しているということは、もう渡り鳥じゃないということでいいんですかね。

こっちでは長閑のどかに競争していました。

…と思ったら、カワウに追われてました。いや、そう見えただけかも。

🌼 🌼 🌼

続いて草花の記録ですが…

前回小暑から更に草刈りが進んでおりました。お疲れ様でございます。なので今回も少なめです。

イタドリ

怪我したところに葉っぱを揉んでつけると、血が止まって痛みを緩和するらしいです。新芽は食べられるそうです。知らない草の知らない特徴を知ることが出来ました。
夏から秋にかけて咲くらしいとのこと。

ワスレグサ

フィクションの花だと思ってました。ドラえもんの秘密道具にそんな名前のものがあった記憶。あんまり覚えてないけど。…ハッ、この花のせいか?
おひたしやバター炒めに出来るらしいです。今日は食べられる花ばかり出てきます。

ちなみにワスレグサという似た名前の花もあるそうです。そっちは青い花なので全然違います。
あと、見た目が似ているキツネノカミソリという花もあるそうです。こっちは毒成分を含むそうです。
どっちも忘れないようにしたいですね。

ヘクソカズラ

いや、どういうネーミングセンスしてるんですか。アホウドリぐらいに可哀そうです。こんなに見た目かわいいのに。
漢字表記もまんまそれです。ここでは書かないでおきます。オオイヌノフグリ(by立夏)以来のカタカナ表記推奨植物です。

河川敷の去り際にサッと撮ったので気が付かなかったのですが、どうやら臭いらしいです。英語だと skunkスカンク vine とのことで、万国共通なのかもしれません。なんと美肌効果あり。視覚と嗅覚のジレンマ。

サクラ

蕾が膨らみかけていた時期からずっと同じ枝を撮り続けています。
前々回夏至あたりから枯れ始めているのですが、前回小暑は周りの葉すら減ってきました。とはいえ、いや、まさかね…ぐらいの気持ちでした。
いや、本当に減ってきてます。そういうものなのかしら。落葉樹は秋に葉を散らすイメージなのですが、そうでもないんですかね。これはこれで楽しみなので、まだググらずに観察を続けます。


はしさん主催の #私の二十四節気 という企画に参加しております。
これで13回目。素数。やっほい。

わざわざ私が書くまでもなく、ただただ暑いです。会社に着いたら汗だくで、家に帰ったら汗だくです。いつの間にか蝉も鳴いていました。学生さんたちは夏休みに突入しています。最近電車で座れるのはそういうことだったのか。

ひと月ほど前から、起きている時間のほとんどを仕事に使っています。ご飯食べててもお風呂入ってても電車に揺られていても頭の中ではデータ構造とアルゴリズムがぐるぐると駆け巡っております。だからでしょうか、蝉の鳴きはじめにも気づきませんでした。

そんな状況ですが、この企画のおかげで半強制的に自然を目にするようになっております。こうでもしないと、いつもの私ならずっと真っ黒な画面を見てしまってそうです。参加した当初そんなつもりは無かったのですが、なんやかんや助かっています。しかも目に優しい。

咲く花々の移ろいと気温の上がり下がりに時の流れを感じつつ、…時の?うん、そう、時の。時の、流れを、感じつつ、ああ、締め切りが、迫ってきているのに、完成が…見えて…こな……(仕事モードに戻る)。

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