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「学校に行かなくてもいいよ」と言われても~安心できる居場所を求めて~

1 はじめに


こんにちは、なっつーです。
小3からの不登校経験や、学校に行けなかった日々の気持ちを、
今日も正直に綴ります。

小学3年生の6月、私はだんだん学校に行けなくなり始めました。
そのきっかけは、大きく分けて3つありました。

2 リーダーなのに、苦しくなった日

小学2年生の後期、私は学級委員になりました。
もともとシャイで、人前で自己紹介をするだけで泣いてしまうような子
だった私ですが、2年生の学級委員では、他クラスの先生と話したり、
まだ話したことのないクラスメイトと交流できたりして、
学校がとても楽しく感じられました。自信も少しずつつき、
「やってよかった!」と思える経験でした。
しかし、3年生の前期も学級委員を引き受けたとき、
求められる役割の多さに心がいっぱいになりました。

私の学校では、授業の1分前に「黙想」という心を落ち着かせる時間があり、
学級委員は黙想していない生徒に声をかけるルールがあります。
ある日、黙想していない生徒に声をかけると、
「学級委員だって黙想してないじゃん、早く黙想してください?」
と言われました。
その後も毎回同じようなことを言われ続け、
少しずつ学校に行くのがつらくなっていきました。

3 座って聞くだけ…私には苦痛だった授業


2つ目の理由は授業でした。
毎日5時間、6時間、ただただ受け身の授業を受け続けるのがとても嫌でした。学校ではみんなと歩調を合わせてやらなければならないので、
分かっているところを何度も繰り返すのも退屈でした。
私はやりたいことがたくさんあり、
「学校にいる時間がもったいない」と思うようになりました。

4 たった1人の言動と力で壊されていく心と体

人を挑発する言葉を投げたり、
理由もなく体に暴力をふるうクラスメイトがいました。
最初は見ているだけでも怖くて嫌でしたが、
後に私自身も被害に遭いました。
そのときの怒りと恐怖は言葉では表せないほど強く、
今でも相手を許すことはできていません。
この頃から、学校に向かう前から頭痛や手の汗、耳がキンキンするなど、
体が拒否反応を起こすようになりました。
学校のことを考えるだけで心と体が疲れてしまい、
大きな壁ができてしまったのです。

5 逃げじゃなく、居場所が欲しかった

学校に行けなくなったとき、親も周りの大人からも優しい言葉を
かけられました。
「無理しなくていいよ」「しばらく休んでいいよ」
その言葉に救われた部分はありました。でも同時に、空白が残りました。

––じゃあ私は、どこに居ればいいの?
休むことが許されても、安心していられる場所がなかった。
家にいても、ただ逃げているような気がして心が落ち着かなかった。

本当はこう言ってほしかった。

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