ファイブ★モーメンツ 説明
「ファイブ★モーメンツ」のWeb版 取扱説明書です。
原則として製品版に付帯している説明書と同じ内容です。
概要
公開したカードの並びから、手指衛生が必要な場面のトークンを取る対戦型アクションゲームです
手指衛生が必要な”5つの瞬間” を見極めて、誰よりも早く、多く得点をゲットしよう!
説明動画
ストーリー
病院に入ってきたおっちょこちょいの新人スタッフたち。
何やら…手洗いが必要な場面を理解していなくてメチャクチャだ!
このままでは病院を新人たちに潰されてしまう!
ベテランのアナタは手洗いが必要な場面を見極め、病院を救おう!
ライバルよりも早く指摘できるかな?
病院を危機から救うため最善を尽くせ! 健闘を祈る!
内容物

ゲームの準備
患者ゾーンカード、医療エリアカード、手指衛生カードをシャッフルしてプレイ人数分の山札に均等に分ける(拡張ルールで遊ぶ時は病原体カードも混ぜる)
中央に「よくできましたカード」を置く。これを中心に、①で作った山札を環状に並べる(下図参照)
めくったカードを置く場所と交互になるように、得点トークンを1個ずつ配置する(下図参照)

ゲームの進行
プレイヤーは一斉に山札をめくり、表向きに出す。
カードを時計回りに見て、手指衛生の手順を守っていないところの得点トークンを早い者勝ちで取る。
✓ 取る場所が複数のこともある
✓ 両手を使っても構わないぞ!(足や頭はダメだよ)取るべき得点トークンがない(手洗い手順が全て守られている)場合は、中央の「よくできましたカード」を取ろう!
お手つきしたら、自分の得点トークン1個をお手つきした場所に置く(次回そこを取った人が全部もらえる)。支払う得点トークンがない場合、次ラウンドは1回お休み
山札がなくなるまで繰り返し、得点が一番多い人が勝ち!
カードを取るべき"5つの瞬間"

患者に触れる前
医療エリアの後の接触清潔操作の前
清潔操作カードの前体液曝露の後
体液曝露カードの後患者に触れた後
患者ゾーンの後の医療エリア患者周辺環境に接触後
環境カードの後の医療エリア
※以下は取らなくて良い例
同じ患者の一連の接触
手指衛生カードが正しい位置に配置されている
必須ではないタイミングでの手指衛生
拡張ルール
慣れてきたら病原体カードを入れて遊んでみよう!
以下の病原体カードがめくられたターンでは、この患者さんは出てきた病原体を持っているとみなす。

CD感染カード / ノロウイルスカード
アルコールが効かない病原体たち。これがある時は、手洗いカードのみが手指衛生として有効。
耐性菌カード
抗菌薬が効かない病原体。アルコールは有効なので、ゲーム的には単なるダミーのカード。
少人数(2, 3人)でゲームをする時
山札を4~6に増やして、両手でめくることで場面の数を増やすと、楽しくプレイできます。
大人数(8人以上)でゲームをする時
山札は6~8くらいにして、山札をめくらない人。
も参加すると、楽しくプレイできます。
クレジット
制作:医学ゲームらぼ(https://x.com/medicalgamelab)
発行日:2026.5.23
ゲームデザイン:栗田崇史
ストーリー:栗田実咲
イラスト:CHINATSU
アートワーク:クボナオ
協賛:東京科学大学感染症内科/感染制御部
制作協力:縣智香子、内田瑞希、岡本耕、沖畠里恵、具芳明、関谷紀貴、
三好直子、藤井裕菜、山本理紗子、横倉千恵子、有限会社キュービック

