BCP (Business Challenge Program )アイディアソンに参加して
みなさんこんにちは。
先週末(7/19)にBusiness Challenge Program 、通称 (茨城)県北BCPという取り組みに参加をしてきましたので、感想などをまとめたいと思います。
県北 BCPとは
公式Webサイトによると
Business Challenge Program (県北BCP) は、県北地域活性化を目指すコミュニティです。業種/職種/年齢/性別/国籍を超えた挑戦者たちが共創することで未来を切り拓く、アイディアソンによるディスカッションを活用した新規事業開発を通じてビジネス関係人口の創出を図るプログラムです。
と書かれています。
これだけ読むと、ちょっと難しくて、何をするんだろうとちょっと不安、と躊躇しますよね。
はい、私もそうでした。
挑戦、アイディアソン、ディスカッション
これらの単語って刺激が若干強めだったり、中身がよく見えないところがありますよね。
でもやる事をもっと簡単にいうと
茨城県北地域の企業の新たな取り組みを
お手伝いしたいと手を挙げた人々が集い
年齢、業種、立場に関係なくアイディア
そのチャレンジを支えていく
そんな内容です。
「あれ、これってまさに自分が今一番したい、地元(日立市や茨城県北)への貢献、恩返しにつながるんじゃ無いか?」
と思って今回参加をさせていただきました。
今回、事業課題を提案してくれたビジネスリーダーは10名
参加者(=チャレンジャー)はリーダーの話を聞き、一番協力したいテーマのディスカッションに参加し、課題解決の糸口を手繰るためのアイディアをどんどん出していくのです。
私が得たもの
熱量
今回参加して一番に感じたのは会場の熱量の凄さです。私は自動車の熱のエンジニアなので、それを踏まえて付け加えると、熱はエネルギーが消費される時に生まれるもの。つまり、今回のBCPでは巨大なエネルギーが動いていた。そんな印象を受けました。
それもそのはず、今回の参加者はなんと119名!驚きの人数です。
今までひたちファンクラブのワークショップなど、せいぜい20名程度の規模だったので、今回の人数に圧倒されました。
加えて、全員が一言づつ自己紹介をするターンがあったのですが、またこれが一人一人が個性的で面白い😆。下は地元の大学生から、シニアの方まで、幅広い世代が分け隔てなく集まるコミュニティというだけで価値があると感じました。
出会い
そんな場なので私としては地元で新しい出会い、人脈を作れた事が何よりの収穫です。
地元で事業をされている方、同じ趣味を持つ方、会社の同僚とのつながりを持っている方、ファンクラブでお世話になっている方など、多くの出会いと再会に感謝です。
私は20-30代の頃、仕事や家族との時間に精一杯であった事や必要性を感じていなかったこともあり、新しい友人を作ろうとしないでいた時期がありました。しかしながら、管理職のキャリアを考え始めた40代から自身の幅の狭さに気付かされたのです。いくら会社の中で成果を出せていたとしてもそれは狭い会社の専門性の中での話。自分が社会一般において意味を出していくためには、幅広い友人の存在が不可欠とオンラインサロン(朝礼だけの学校、Voicy)、出身校の同窓会、そして今回のような地域活性化活動と幅を広げられている実感があり嬉しく思っています。
他業種へのチャレンジの機会
そしてこれ、すごく貴重です。私自身、一つの会社に勤め25年が経ちましたが、その結果自身の経験の幅として一定の範囲に収まってしまっている事が弱みであると感じています。ビジネパーソンとしての自身のアイデアの可能性を社会の中で試す場としてすごく良い機会をいただけたと考えています。
私が今回参加させていただいたチームはレンタカーズSeiwaさん。
自動車にかかわる仕事をしていると、レンタカーを使わせていただく経験はいままでもちょくちょくあったのですがSeiwaさんのことは、存じませんでした。ロードスターをはじめGT-R,TYPE-Rなど魅力的なスポーツカーがたくさんで心躍ります。
これをらの車両を目当てに多くの人々に、県北に足を運んでもらいたい。そのためのアイディアを議論しながら組み立て、当日の出来高を共有させてもらいました。


すごい仕組み
さて、このBCPというイベント、すごい仕組みだと本当に感心するんです。
それは、
地域の企業の経営課題を幅広い視点で議論検討ができる
自分のアイディアを活かしてみたい多くの方々が集うことができる
学生にとってもビジネス課題に触れる貴重なチャンス
ということで、企業にとっても、社会人の参加者にとっても、学生にとっても価値がある。いわゆる3方よしですね。
そしてイベントを行うにあたって、運営費はかかるけれど、アイディアソンとして競争にするぶん参加者から参加費用などとることはありません。
困っている企業や地域にとってとっても優しい仕組みだなぁ、と思います。
私も、ここで経験をすることで、新たな人脈とアイディアを手にすることで、自身の可能性を広げていきたい。そう思うイベントです。
次回はお盆期間ですが8/15(土)
第二回目からの参加もできるみたいなので、ここまで読んでみた結果、ご興味をもった方はぜひ確認してみてくださいね。
そして、ここまで読んでいただき、本当にありがとうございました。
