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ひとり旅備忘録【岐阜県_1日目】

47都道府県ひとり旅の第2弾は岐阜県!
今回の目的は何と言っても日本三大温泉のひとつで美肌の湯「下呂温泉」を堪能すること。だいぶ昔に友人と行った飛騨高山にも立ち寄ろう。
そして特急ひだ号に乗って飛水峡(飛騨木曽川国定公園内を流れる飛騨川の約12キロに渡る峡谷)を見たい!

旅の準備から

ということで、まずは特急ひだの飛水峡側の席を取るべくわざわざ電車に
乗ってみどりの窓口のある最寄りの駅へ。
特急ひだは岐阜駅でスイッチバックして高山本線にはいるので飛水峡を通る時にどちら側に座ればいいのか確認しようと思った為。
みどりの窓口のお姉さんと地図をにらめっこ。
「おそらくこちらだと・・・」とあまり自信なさげな感じだったけれど
とりあえず席を確保。もし違っても恨むまい。
そして、もしきれいに飛水峡が見れたら御礼にいこう!

まさかの・・・

旅行当日。20240311。新横浜からのぞみ7号に乗って名古屋へ。
名古屋で特急ひだ3号に乗り換える。
動き出した特急ひだ号は窓も大きくて景色もよく見える。
そしてついに岐阜でスイッチバック完了!
今か今かとどきどきわくわくしながら窓に釘付けになる。

あれ?グーグルマップだともう飛水峡のはず・・・
ふと反対側を見るとなんと反対側の窓から崖に掲げられた
「飛水峡」の文字が見える!!!
みどりの窓口のお姉さん!!!反対でした~。
しかもせっかくそちら側のいい景色が見える席に座っている若い女の子は
景色なんて全く興味がないのかずっとスマホで自分たちを撮影会。
はぁ。席を代わってほしい。しゅんとしながら景色を眺める。
でもまぁ、川がエメラルドグリーンできれい。
ちなみに特急ひだ号はまぁまぁ揺れました。

飛騨高山を観光

10時58分に高山に到着。
社会人になってすぐに訪れた時と大きく変わっていたことは
外国のお客様に対応した英語表記のメニューや案内がものすごく
増えたこと。

まずはおなかが空いたので腹ごしらえ。
【飛騨こって牛】の飛騨牛握り三種盛りを頂く。大人気のお店。

飛騨こって牛
飛騨牛握り三種盛り

続いて【高山祭屋台会館】へ。
高山祭りの屋台を常設展示している施設。豪華絢爛な屋台で見応えあり。
すべての屋台が国の重要有形民俗文化財らしい。人がいなくて静か。
付設の【桜山日光館】では大正時代に作られた日光東照宮の10分の1サイズの模型が展示されていてこちらも圧巻。お隣の【櫻山八幡宮】も参拝。

高山祭屋台会館

次の観光場所への道中、気になるお店を発見。
【陣や豆腐店】の「あげづけ」を店頭で頂く。あぶらあげを揚げた商品だけど何枚でもいけそうなくらいとっても美味しかった!

あげづけ

次は【高山陣屋】へ。江戸幕府の代官所・郡代役所の遺構である。
幕末に60数カ所あったと言われている代官・郡代所野中で主要建物が
残っているのはこの【高山陣屋】のみとのこと。
歴史を感じるしとてもすばらしい建物で素晴らしいしここは来てよかった。

高山陣屋

疲れたのかちょっと頭痛。
座ってゆっくりしようと気になっていた【藍花珈琲店】へ。
やはり人気店。混んでいたのでカウンターへ。
まずは茶プチーノを頂く。甘かったので続いてブレンドをオーダー。
【高山陣屋】のパンフレットを眺めていたからかオーナーの奥様から
話しかけて頂きしばしおしゃべり。それがカウンターの良いところ。

藍花珈琲店
茶プチーノ

飛騨高山の名物のひとつは駄菓子と教えてもらう。
お店も丁寧に教えてくださりご近所だったおすすめの【前畑点心堂】で
栃の実せんべいを買う。
かわいいおじいちゃん店主に「きれいな人」と言ってもらって有頂天。
達観したおじいちゃんクラスだとアラフィフの私もきれいに見えるのか。

念願の下呂温泉

高山からひだ36号に乗り下呂へ。宿の車がお迎えに来てくれた。
今回の旅でお世話になるお宿は【懐石宿 水鳳園】。
まずは温泉へ。下呂温泉はとろりとしたアルカリ性のお湯。
わたしの好みの泉質!
そしてお夕食へ。個室でひとり懐石を頂く。
途中、体調不良が再燃。
満足に味わえずに部屋へ退散。
部屋にはもう布団が敷かれていたのでそこへダイブ!
ひとり旅だと具合が悪くなったときに心細いし不安になる。
明日の予定はキャンセルして早めに帰ろうか・・・。
少し寝てちょっとよくなった気がする。もう一度温泉へ。
あー、やっぱり下呂温泉のお湯はいいな。
気分もよくなりお部屋でビール。
外は雨の音。とりあえず明日のことは明日の体調で決めよう。
それができるのがひとり旅のいいところ。

お部屋にあったコップがかわいい


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