SpaceX IPOに飛びつくな! 7/7 ナスダック100入り前に読む必読ガイド
📌 このnoteはロックアップ
解除まで使い続けられます。
📝 更新履歴
このnoteはIPO前(2026年5月)に
執筆し、随時アップデートしています。
・7/6:Fast Entry規模・
ロックアップ詳細を追記
詳細は第6章①②をご覧ください。
・7/4:上場後の値動き・特典③追加
詳細は第6章①をご覧ください。
・6/3:IPO価格$135確定。
マスク氏のロックアップ期間が
他のインサイダーと異なることが判明。
詳細は第6章・特典受け取り案内をご覧ください。
・6/2:Blue Origin爆発事故による
関連銘柄への影響を追記。
詳細は第5章をご覧ください。
第0章:SpaceX上場!私は別の乗り方をする
6月12日。
あのイーロン・マスク氏率いる
SpaceXがNasdaqに上場します。
ティッカーは SPCX。
想定時価総額は少なくとも1.8兆ドル。
※ 本noteの日付・時間は
米国東部時間(ET)です。
日本時間は約13〜14時間先になります。

SNSは今、その話題で溢れています。
でも私は、IPOを買いません。
これは今に始まったことではありません。
私はもともと、IPOを買わない人間です。
「話題だから」「みんなが買っているから」
という理由で動くことをしません。
✔️ 決算を見ずして買うことは、ギャンブルと同じだから。
上場直後の企業には
公開市場での決算実績がありません。
どれだけ魅力的なストーリーがあっても、
数字で裏付けられるまでは判断ができません。
数字がない投資は、
私にとって“投票”ではなく“賭け”になります。
もう一つ、
✔️ みんなが買っているときに、買わない。
私の保有株の多くは、
誰も見ていないタイミングで仕込んだものです。
大きく下がったとき。 市場が怖がっているとき。
いわゆる「DIP買い」です。
3銘柄のDIP買いリターンの一例です。
(2026年5月末時点)
MU:+450%
DOCN:+380%
AMD:+335%
どれも1年未満のリターンです。
MU・AMD:$100付近から取得
DOCN:$30手前から取得
※最初の取得価格はもっと低いですが、
途中で買い増し(DCA)しているため、
リターンは控えめに見えています。
話題になる前に買う。
下がったときに買う。
ただし、上昇の気配が見えている株だけに絞る。
これが私のやり方です。
✔️ IPOには構造的な罠がある。
CNBC「Mad Money」のジム・クレイマーも
SpaceX IPOに警告を出しています。
「SpaceXほどの規模の会社が、
すでに投機的な市場に上場すると、
残りの市場に破壊的になりうる」
彼が指摘しているのは“構造”です。
その"構造的な罠"については、
第2章で詳しく解説します。
※ 誤解してほしくないこと。
私はSpaceXの事業を否定していません。
むしろ「宇宙×通信×AI」を握る企業として
可能性は本物だと思っています。
だからこそ、
「IPOで買う」という選択肢を取らないだけ。
IPOを買わなくても、
SpaceXの成長に乗ることはできます。
その方法を、このnoteで話します。
✔️このnoteで得られる5つのこと。
SpaceXの実態:
S-1(目論見書)が明かした、財務の現実IPOを買わない5つの構造的理由:
数字と市場の仕組みから解説今すぐ動ける代替戦略:
ETF・保有企業株・関連個別株SpaceXを保有する上場企業2社: うち1社の含み益は約1000億ドル
3つの重要な日付とアクションプラン
🕐 価格について
公開24時間限定:500円(終了)
24時間後:980円(終了)
6月末以降:1,480円(終了)
🎁 購入者限定特典のお知らせ
このnoteを読み終えたあと、
あなたの手元に残るものがあります。
それが、この3つの特典です。
① 宇宙インフラ企業マップ:
SpaceX上場で注目される銘柄が 一枚でわかる。
② SpaceX上場 アクション・チェックリスト:
口座確認から3つの重要日付まで、
迷わず動ける6ステップ。
③ 上場後の値動きまとめシート(7月追加)
上場初日から現在までの値動き・
noteの予測との照合・
アナリスト評価3社をまとめた一枚。

今この画像を見ても、
おそらくよくわかりません。
でも、このnoteを読み終えたとき、
この2つの見え方が変わります。
「この会社ってそういう立ち位置なのか」
「自分は今日、これをやればいいのか」
そういう瞬間のために用意しました。
特典の受け取り方法は
ご購入後すぐにご案内します。
話題に乗り遅れまいと、
焦る必要はありません。
冷静に、構造を理解した上で動く。
それがこのnoteを読んだ後の、
あなたの選択肢になります。
次の章では、
「SpaceXはロケット会社ではない」
という話から始めます。
▶︎ はじめましての方へ
第1章:SpaceXはロケット会社ではなかった

まず、SpaceXの売上を見てください。
2025年 年間売上:$18.67B(約2.8兆円)
この売上は、3つのセグメントに分かれています。
① Space(宇宙・ロケット):$4.09B
② Connectivity(Starlink):$11.39B
③ AI(xAI・Grok・X):$3.2B
気づきましたか?
売上の約61%はロケットではなく
Starlink(通信)です。
ロケットは全体の約22%にすぎません。
✔️ SpaceXはロケット会社ではありません。
3つのまったく異なる会社が
ひとつの上場企業として束ねられた存在です。
① Space(宇宙・ロケット事業)
Falcon 9による衛星打ち上げ、
NASA・政府向けの宇宙開発契約。
2025年の外部向け打ち上げは43回。
売上は$4.09B。
ただし、2025年は$657Mの営業赤字です。
理由は明確で、
Starshipの開発費に$3B以上を投じているからです。
2026年Q1だけで$930Mを使っています。
「ロケット会社」として見ると、
今は赤字部門です。
② Connectivity(Starlink)

これがSpaceXの“本体”です。
加入者数は急増しています。
2023年:230万人
2024年:440万人
2025年:890万人
2026年Q1:1,030万人
売上$11.39B、営業利益$4.4B。
営業利益率は約39%。
しかも前年比+50%で成長中。
直近のニュースも見てみましょう。
2026年5月26日、
American AirlinesがStarlinkを
500機以上の航空機に導入すると発表。
発表当日、
American Airlines(AAL)の株価は
7.2%急騰しました。
「Starlinkはすでに
実社会のインフラになっている」
これがSpaceXの通信事業の実態です。
衛星インターネットという
「誰も真似できないインフラ」を握った
圧倒的な収益エンジンです。
③ AI(xAI・Grok・X)
2026年2月、SpaceXはxAI・X
と合併しました。売上は$3.2B。
ただし現時点では大きな赤字です。
さらに、直近のニュースでは、
Anthropic(AI企業)への
AIデータセンターの長期契約について
マスク自身が否定。
当初のSEC filingでは
2029年まで月$1.25Bの契約と
されていましたが、
「6ヶ月の短期リースだけ」と
主張しています。
2028年にはAIコンピュート衛星を
打ち上げる計画もあり、
「宇宙にAIデータセンターを置く」という
次のビジョンが示されています。
ただし現時点では、
AI部門の収益見通しは不確かです。
✔️ これは「ロケット株」ではなく「AI・通信インフラ株」。
実際、SpaceXのS-1にはこう書かれています。
「私たちは、宇宙・通信・AIの
物理的なインフラレイヤーになる」
NVIDIAがAIの演算インフラなら、
SpaceXはAIの“宇宙インフラ”を目指しています。
なぜ私がIPOを買わないのか。
そして代わりに何を買うのか。
答えはこの続きにあります。

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