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Feloの図解生成機能を完全解説!プロンプトで魅せる効果的なビジュアライゼーション

皆さん、こんにちは。
プレゼンや企画書で図解を作るのに苦心したことはありませんか?

「もっと見やすく、分かりやすい図解を作りたい」
「デザインをもっとおしゃれにしたい」

そんな思いを持っている方も多いのではないでしょうか。
今回は、そんな悩みを解決してくれるFeloの新機能

「図解生成」

について、実践的な活用法をご紹介します。

てか、Felo、どこまで進化するんですかね!機能、盛りだくさんすぎでしょ!

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進化するFeloのビジュアライゼーション機能

Feloは、AIツールの中でも特に注目を集めている存在です。その理由は、多彩な機能を備えながら、比較的手頃な価格設定にあります。特筆すべきは、広範囲な検索機能があり(ディープサーチ)、更にAIエージェント機能で深掘りもできます。

多機能性という強み

ということで、検索機能(ディープサーチ)、AIエージェント機能、文章生成(サーチをオフにする)、マインドマップ作成、プレゼン生成(パワポ)、画像生成、ポスター機能など、すでに多くの機能を持っていましたが、そこに新しく追加された図解機能は、ビジュアルコミュニケーションの可能性を大きく広げてくれます。

コストパフォーマンスの高さ

他の生成AIと比較しても、月額料金が手頃な価格に設定されているのが特徴です。これだけの機能を備えながら、アクセシブルな価格帯を維持しているのは、大きなメリットと言えるでしょう。

デフォルト設定の限界を超えて

ただし、最初からうまくいくわけではありません。デフォルトの設定のままでは、文字が小さすぎたり、レイアウトが窮屈だったり、色使いが単調になりがちです。でも、心配はいりません。適切なプロンプトを使うことで、これらの課題は簡単に解決できます。

プロンプトによる細かな制御

実は、図解の見た目は驚くほど細かく制御できます。例えば:

  • 文字の大きさや配置

  • 色調の選択(パステルからビビッドまで)

  • 要素間の間隔

  • 階層構造の表現方法

  • 全体的なレイアウト

例えば、デフォルトだと以下のようになります(生成はランダムです)。

すっきりとした図解ですが、少し文字が小さいとか、空間が空きすぎていて何か物足りなさを感じてしまったりします。そこで、

「プロンプトって効くのかな?」

と思って試してみたら、

ちゃんと反映されました!
しかも、テキトーなプロンプトでw
ってことで、ここからFelo図解生成の詳細な説明に入っていきます。

効果的な図解作成のプロセス

図解作成で悩むのは、最初の一歩をどう踏み出すかということではないでしょうか。実は、工程を適切に分けることで、かなりスムーズに進めることができます。

情報収集から始める準備フェーズ

まずは必要な情報を集めることから始めましょう。Feloの検索機能を使えば、関連情報を効率的に収集できます。ただし、ここでよくある失敗が、集めた情報をすぐに図解化しようとすることです。一度、情報を整理する時間を設けることで、より質の高い図解が作れるようになります。

プロンプト設計の創造的プロセス

情報が整理できたら、いよいよプロンプトの設計です。ここでのコツは、理想とする図解のイメージを明確にすることです。例えば:

「パステルカラーで柔らかな印象の図解を作りたい」
「要素間の関係性を矢印で明確に示したい」
「階層構造を色の濃淡で表現したい」

このようなイメージを、プロンプトを通じて作業を進めます。

プロンプトの設計では、まず検索機能をオフにし、集めた情報を整理します。ここでのポイントは、情報の階層構造を意識しながら、要点を抽出していくことです。マインドマップの生成を経て、AI図解ボタンを押すことで、構造化された図解が生成されます。これをまとめると以下になります。

  1. 検索結果が出たら、検索機能をオフにします

  2. 集めた情報から要点を抽出し、階層構造化するプロンプトを作成

  3. マインドマップを生成

  4. AI図解ボタンを押して図解を作成

  5. 調整を繰り返して完成させる

Feloに図解プロンプトを生成させる
マインドマップの生成
調整して図解を完成させる


そして、リサーチした内容をもとに、以下のような要素を指定できます:

  1. 階層構造の表現方法

  2. 色使いや形状

  3. 要素間の関係性

  4. 全体的なレイアウト

図解の調整と改善

ノードからテキストがはみ出している
ノードの位置が悪く矢印の角度が失敗

生成された図解が必ずしも最初から完璧なわけではありません。矢印と文字が重なったり、文字がノードからはみ出したりすることもあります。しかし、これらの問題は適切なプロンプトで制御することができます。さらに、更新ボタンを押すことで、基本的な構造を保ちながら、少しずつ異なる表現の図解を生成できるのも魅力的な機能です。

特に注意が必要な点として:

  • 矢印と文字の重なり防止

  • ノードからはみ出す文字の調整

  • 背景色や画面比率の最適化

  • 内容に合わせた雰囲気づくり

これらはすべて、プロンプトで細かく制御することが可能です。

テキストからの効果的な図解作成

GenspakeのディープサーチをFeloで図解生成した様子

自分の文章やレポート、企画書を図解化したい場合も多いですよね。Feloの図解機能は、既存のテキストからも魅力的な図解を作成することができます。今回は、特にテキストからの図解作成方法に焦点を当ててご紹介します。
※Youtubeの図解は台本テキストを読み込ませて図解させています

テキストからの図解作成プロセス

既存のテキストを図解化する場合、検索機能を使う必要はありません。代わりに、以下のような流れで作業を進めていきます:

まず、図解化したいテキストをFeloにコピー&ペーストします。この時、検索機能はオフにしておきましょう。そして、プロンプトを使って要点を抽出していきます。ここでのコツは、テキストの主要なポイントを箇条書きで整理することです。

図解プロンプト入力時は検索はオフ
まずは要点を抽出


この整理された情報をもとに、図解用のプロンプトを作成していきます。あとは先ほどと同様に、マインドマップの生成、AI図解ボタンでの図解化という流れで進めていきます。

テキストの内容や目的に応じて、以下のような要素を調整することができます:

  • 階層構造の表現方法

  • 色使いや形状

  • 要素間の関係性

  • 全体的なレイアウト

生成された図解は、必要に応じて更新ボタンで微調整することができます。また、プロンプトを通じて背景色や画面比率、全体的な雰囲気まで細かく制御することが可能です。

テキストの文字数が多い場合

GenSparkの長文をコピペ
Feloでは文字数制限がある

現状、Feloは大量のテキストが処理できません(2025年2月8日現在)。ですから、その場合、他のAIを使用して要約し箇条書きで出力させます。

ChatGPTて要点抽出

プロンプトのテンプレート化

一度良いプロンプトが見つかれば、それを再利用することで効率的に図解を作成できます。専用のスレッドを作成し、そこでプロンプトを管理しておくと便利です。

実践的な活用のポイント

完成した図解は、画質の関係からダウンロード機能よりもスクリーンショットでの保存をお勧めします。より高解像度での保存が可能となり、後々の活用の幅も広がります。

  • 検索からすぐに図解化せず、一度情報を整理する

  • プロンプトは具体的に、かつ構造的に設計する

  • 生成された図解は必要に応じて更新ボタンで微調整

  • 完成した図解はスクリーンショットで保存(画質向上のため)

より効果的な図解作成のために

ハイテクな雰囲気で図解生成

実践的な活用においては、内容に合わせた適切な色調の選択や、情報の重要度に応じた視覚的な強弱付け、見やすさを重視したレイアウトの採用など、いくつかの重要なポイントがあります。これらの要素を意識しながら、一貫性のある表現方法を追求することで、より説得力のある図解を作成することができます。

図解の質を高めるためのヒントをいくつかご紹介します:

  • 内容に合わせた適切な色調の選択

  • 情報の重要度に応じた視覚的な強弱

  • 見やすさを重視したレイアウト

  • 一貫性のある表現方法

スタイリッシュな雰囲気で図解生成

継続的な改善のために

図解作成のスキルは、実践を通じて徐々に向上していきます。成功したプロンプトはメモしておき、次回の作成時に活用するのがおすすめです。また、他の人の作例を参考にしたり、新しい表現方法を試してみたりすることで、さらなる可能性が広がるでしょう。

【例】

- 色調:パステルカラーで柔らかな印象に
- 文字:大きめのサイズで視認性を確保
- レイアウト:階層構造を明確に
- 間隔:要素間に適度な余白を
- 背景:薄いベージュで落ち着いた印象に

まとめ:あなたらしい図解表現を見つけよう

Feloの図解機能は、私たちのビジュアルコミュニケーションに新しい可能性をもたらしています。最初は簡単な図解から始めて、徐々に複雑な表現にチャレンジしていくのがおすすめです。

プロンプトの工夫次第で、図解の表現力は大きく変わります。ぜひ、この記事を参考に、あなたならではの図解表現を探ってみてください。きっと、新しいコミュニケーションの可能性が広がることでしょう。

そして何より、図解作成の過程自体を楽しんでいただければと思います。試行錯誤を重ねながら、自分らしい表現を見つけていく。それこそが、クリエイティブな活動の醍醐味ではないでしょうか。


【プロフィール】
ワンダー・佐藤源彦(さとう もとひこ)
医療系の研究所、心理学の研究所の勤務を経て独立し、AI・心身に関する研究をしている。
主著『東洋医学と潜在運動系』、2年間専門誌に連載、など執筆業を行いつつAI共創ライティングを開発中。
心理学・カウンセリング・コーチングをAIに技術転用し、AI共創学を開発している。


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