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日記 お前、AIの側の者だろ?

仕事で、普段やりとりをしているメールの文面からなんとなくAI臭が漂ってくる取引先の人がいるのだけど、今日その人が作ってくれたちょっとした資料を読んで確信した。オレァわかるぜ……この匂い。におう。におうなあ……お前、AIのくにの者だろ?とはもちろん、言わなかったけど。絶対にAIに書かせている文章だった。

まあ、AIの奥にその人がいてあれこれと指示をしてるのだろうから内容が間違ってなかったらいいんだけどさ。どこかで自分の言葉で書いてくれよーと思ってしまう。でももし私がこれに文句を言った場合、「Excelで計算するのは甘えだ」とか言う老害おじさんの令和版になっちゃうんだろうなあと思ってむなしく仕事した。

夜。オレァ書く速さでもきれいさでも君には勝てない。それは認めよう。でも、おもしろさではどうかな?と思い、chatGPTと大喜利勝負をしてみることにした。ちなみにさっきから「オレァ」と言っているのは私の心の中にいる昔気質の職人です。

chatGPTに大喜利のお題と回答をひとつ作ってもらい、私の考えた回答とどちらがおもしろいかを勝負する。

【お題】
小学1年生が書いた「退職願」にありがちなこととは?

AIの答え:ランドセルが重すぎるので、軽くなるまで自宅待機させてください。

私の答え:うんちうんち!

妻にどちらがおもしろいか聞いてみると、「どっちも全くおもしろくない」ということだった。もう筆を折ろうかな。でも悔しいのでもう一問。

【お題】
コンビニがついに一線を越えた。
いったい何を始めた?

AIの答え:昨日サボった言い訳を、プロの脚本家がその場で即興執筆してくれるサービスを始めた。

私の答え:25時間営業

これは私の方がちょっとおもしろかったとのこと。よかった。ギリギリのところで一命を取り留めた。オレァまだ負けちゃいねぇよ。

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