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“ちゃんとしなきゃ”に追われる日々から抜け出せない

理想の1日と、現実のズレ


「出かける前には家を整えて、栄養バランスの良いごはんを作って、子どもと楽しい時間を過ごしたい。」
頭の中では、理想の1日がはっきり描けている。


でも現実は、時間が足りなくて片付けは終わらず、考えていた遊びもバタバタしていてできずに午前中が終わる…。


そんな自分を「全然だめだ」と責めてしまう日が、今も続いている。



「ちゃんとしなきゃ」のルーツ


思い返せば、この「ちゃんとしなきゃ」という気持ちは、私の中でずっと息を潜めながら生きてきた。


小さい頃から、「もっとしっかりしなさい」「これだからあなたはダメなのよ」毎日そう言われて、怒られて、育ってきた。


母がいつも家を整え、食事もきちんとしていた姿は、無意識に「当たり前」の基準になった。


そしていつの間にか、その基準で自分を測るようになっていた。



詰め込みすぎて、できなくて


今の私は、完璧主義で予定を詰め込みすぎてしまう。


「やりたい」「やらなきゃ」が膨らんで、スケジュールはパンパン。
でも、時間管理が苦手で、その通りにいかない。


できなかった自分に落ち込み、焦りや不満が家族に向くこともある。
そしてそのあと、「なんであんな言い方したんだろう…」と自己嫌悪になる。



小さな工夫と、戻ってしまう日


そんな中でも、私なりに小さな工夫を試している。

例えば、上手くいかなくても「まぁいいっか!」と声に出してみる。


それだけで、肩の力がふっと抜ける瞬間もある。
できたことを見つけて喜べた日もあった。


だけど、上手くいかない日はやっぱりまた焦りと怒りが戻ってくる。
「抜け出したいのに戻ってしまう」——この繰り返しも、今の私の日常だ。



これからの理想


理想は、自分のキャパを知って、できたことを喜べる自分になること。


母のやり方をそのまま引き継ぐのではなく、私なりのペースを見つけて暮らしたい。
焦らず、穏やかに過ごせる日を少しずつ増やしていきたい。


「ちゃんとしなきゃ」は、私を守ってくれた時期もあった。
でもこれからは、その鎧をゆるめながら、私らしく生きていきたい。


いつかは、"完璧でありたい私”も手放せたらいいな。



おわりに


「ちゃんとしなきゃ」とうまく付き合う方法を、私もまだ模索中です。
もしあなたなりの工夫や考え方があれば、ぜひ教えてください。

同じ気持ちを抱える誰かの、そして私の、小さなヒントになるかもしれません。

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