ゴフスタインの世界
先日、仲良くさせて頂いている
ジャスパーさんの記事を見てびっくりしました。
私も大好きなゴフスタインの絵本のことが書かれていたからです♡
今家にあるゴフスタインの本は7冊。ジャスパーさんの記事を見てまた欲しくなり、書店で復刻版の「おばあちゃんのはこぶね」を、メルカリで「ピアノ調律師」を新たにゲットしました♪
私の所蔵品の中から
お気に入りの4冊を簡単にご紹介します。
まずはゲットしたばかりの
「ピアノ調律師」

今回手にした「ピアノ調律師」は
他の絵本に比べると「詩」というよりは少し長めの「物語」でしたが、と〜ってもいいお話でした。
あらすじ
両親を亡くした幼いデビー👧は、おじいさんである、ピアノ調律師ワインストックの元に引き取られます。
ピアニストになってほしいというおじいさんの密かな夢のことを知ってか知らずか、毎日仕事場に付いて行って仕事の様子を見て育ったデビーは、いつか自分もピアノ調律師になりたいと思い始めます。ピアノを弾くよりも、いじる方が好きなのだと気がつき始めていました。
そんなある日おじいさんの知人のピアノを黙って調律してしまいおじいさんに猛烈に怒られます。さてそのあとデビーはどうなるでしょうか?おじいさんはどんな態度をとるでしょうか?
とびきり素敵なお話で大好きになりました💓
次にご紹介するのは、
私が1番最初に出会った「おとなりさん」です。

あらすじ
ある日主人公の住む家の隣に「おとなりさん」がやって来た。
その人を招こうと、お部屋を素敵にしたり、サクサクのパイを焼いたり。すると、ドアのベルが鳴り、「ライラックを持って来たの。」とおとなりさん。
打ち解けていく2人の会話が可愛くて和みます。おとなりさんと素敵な関係を築くのは現実的にはそんなに簡単なことではないと思うけれど、
こんな温かい交流ができたなら
人生はどんなに輝くことかと夢見心地に思いました。
2人は、「来年の冬は雪かきの後で一緒にココアを飲みましょう、かわりばんこにね」と約束して、物語は終わります。
次は、「私の船長さん」

少し抜粋します。
語っているのはお人形さんです。
私のいる棚の下の窓枠に
いっそうの漁船がいかりを下ろしている、そこからは潮の香りがただよってくる。
鮮やかな赤い旗と緑に塗られた屋根の白い船室を見下ろしていると、なぜか船長さんが私に会いに上がってくるような気がする。
中略
そして私に結婚を申し込む。
そして2人は食事を共にし、犬にご飯をあげ、やがて船長さんはまた長い長い航海に出る。(全部妄想の世界です♪)
お人形さんはひとりぼっちだけれどとっても幸せ。
だって見下ろせば彼がいつもそこにいるから💕(アレ?航海に出たんでは?w)
ほんわかと優しい気持ちになる絵本です♡
最後は「ブルッキーのひつじ」

少し抜粋します。
ブルッキーのかわいいこひつじ
だいすきだいすきかわいいこひつじ
うたうのを教えたよ
とてもいいこえでうたったが、うたえるうたはただひとつ
めえめえめえ
なにをよんでも
めえめえめえ
中略
だいすきだいすき
かわいいこひつじ
みみのうしろをかいてやる
こひつじはいった
めえめえめえ
そうしてぴったり寄り添った
✳︎✳︎✳︎
ゴフスタインは、1940年生まれ。
2017年に77歳で天に召されたそうで、そのためか数冊、復刻版が出ているようです。
私の所蔵品のうち新品で買ったのは1冊のみ。あとは古本なので少々汚れていたりしますが、no problem!
これからも大切にしたい、
大人の絵本のご紹介でした。
最後までお読み頂き
ありがとうございました❤︎
