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「完璧な食事」が心を壊す理由

こんにちは!米弓です!
今日は「理想」を目指すのではなく、
「今の自分に合っているか」で
考えるのが大事というお話をします

先日、おみくじで見つけた小さな言葉が、
ズシンと響きました。

その言葉は、
「無理に入れれば袋がさける」

…なんだか、じんわり心に入ってくる言葉じゃないですか?
私がこれを見たとき、「あぁ、自分のことだな」って思ったんです。

仕事、家事、人間関係…やることがたくさんある中で、
「これもやらなきゃ」
「もっと頑張らなきゃ」
って、 ついつい自分のキャパシティを超えて詰め込んでしまう。

でも、今の自分がどれくらい余裕があるのかを見ずに、
無理やりいろんなものを押し込むと— ある日、
プツンと音を立てて、心や体が壊れてしまいます。
まるで袋に物を詰め込みすぎて破れてしまうように。

これって、食べることでも同じだなと思ったんです。

「ちゃんとした食事をしなきゃ」と思いすぎて、
完璧な栄養バランスを目指そうとして、

献立に悩んで、
買い物に時間をかけて、
調理も後片付けも重荷になって…
結果、「もう無理!」となって、
コンビニ弁当で済ませたり、逆に食べることを諦めたり。
まさに心の袋が破れそうな状態ですよね。

でも本当は、そんなに無理しなくてもいいんです。
今の自分にできる範囲のベスト」を選べば、それで十分。

疲れている日は、
具だくさんの味噌汁に鮭の瓶詰とごはんだけでもいい。
野菜は冷凍でもいいし、
コンビニのカット野菜やサラダチキンをうまく使えばバランスは取れる。

頑張る日と、ちょっと力を抜く日。
そのバランスが取れていれば、それでいいんです。

心の余裕を育てるというのは、
自分の体力や気持ちに無理をさせないこと。

そのためには、
自分の状態をちゃんと見極めること」が大切。

そして、それは「食べること」を通しても見えてきます。

食欲がわかない日が続いているとき、
甘いものばかり欲しくなるとき、
逆に、すごくお腹が空いて過食気味になっているとき…
こういう変化は、心や体からのサインなんです。

「なんでこんなに食べちゃうんだろう」と責めるのではなく、
「もしかしたら、心が疲れているのかな」と、
自分に問いかけてあげる。

食べ方の乱れは、実は心のバロメーター
そこで自分を責めるのではなく、
気づきに変えてあげると、
自然と心も整っていく気がします。

私も過去に、食べることに悩んだ時期がありました。

肌荒れや体型が気になって、
カロリーを気にしてご飯を減らしたり、
サラダだけで済ませたり…

でも夜にお腹が空いてお菓子を食べてしまい、
「自分は意志が弱い」と責めていました。

今思うと、あれも自分のキャパを超えて無理をしていたんです。
"ちゃんとした食生活をしなきゃ"という理想を、
自分の状態を無視して押し込もうとしていました。

そこから気づいたのは、
「自分の今の状態をよく見る」ことの大切さです。。

「今日はこれくらいでいいよ」
「これを食べたらちょっと元気になれるかも」
そんなふうに、自分に優しく選ぶ食事を意識するようになりました。

自分を大切にするって、いつも完璧でいようとすることじゃないんです。
今の自分の精一杯を認めてあげること
だと思います。

もし今、頑張りすぎて疲れている人がいたら
「無理に入れれば袋がさける」という言葉を、
ちょっと思い出してほしいです。

頑張ること自体が悪いわけじゃないです。
でも、「今の自分にどれくらい余裕があるのか」を見極めることが、
もっと大切なんですよね。

余裕が少ないなら、少ないなりにやっていけばいいんです。
少しずつ心を育てていけば、いつかきっと大きくなるはずです。

その過程で、食事はあなたの味方になってくれます。

元気がないときも、焦っているときも、
食べることでホッとできたり、立ち止まれたりします。

だからこそ、食事は"無理しない自分との対話"の時間でもあるんです。

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