イギリス&トルコのタイルと建築の旅㊴【イスタンブール地下鉄駅M2のタイル巡りその一】

タクシム駅から地下へ潜る。



実際にミニアチュールの題材が描かれているのかどうか?ちょっとわからないが、昔買い集めたミニアチュールの絵葉書の図案似ていた。

せっかくの素敵なコーナーなのに灯りに乏しく結構な暗闇で見辛かったのだが、、


子どもたちが自由に描いた作品のようにも見える。
ワークショップか何かで作られたものだろうか?!



こちらは幾何学的なタイルアート
鳥がいたり、木々が立ち並んでるようにも見える。


GRASER 2006とサインと年代も入っていた。
イスタンブール地下鉄のタイル装飾は、主に1990年代後半から2000年半ばくらいまでに作られた比較的新しいもののよう。



トルコでよく装飾の文様として使われる花、チューリップは、イズニックタイルでは様式化されていてもはやチューリップでなさそうな形態してるが、
これは一目でチューリップと分かるポピュラーな形。




これはなんだろう?単なる落書き?


サズ葉がモチーフのよう。





クルクルと渦巻く波など、ちょっと漫画チックなのが面白い。



















大きな時計盤をはじめ、背後には石造建築らしき柱、歯車や機械部品、プロペラなどが抽象化されたレリーフなど・・


全体的に落ち着いたシックな色合いでまとめられていた。





お椀のような大小の陶製の丸いレリーフが散りばめられている。













イチジクは古くからトルコ全土で自生し、栽培されてきた果樹であり、
繁栄、再生、豊かさの象徴でもある。




最後は、クライマックス?!イェニカプ駅へ。
