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2025年の夏はヨーロッパ 18日目   「マリボル(Maribor)」

今朝は7時半起床。目覚ましの直前に目が覚める。素晴らしい。
ゆっくり準備をしてお昼のサンドウィッチも準備をしてチェックアウト時間11時に出発。グラーツ駅まではバスを乗り継いで行くので(中心部と駅は少し離れている)、60分券を ÖBB のアプリで購入。チェックされたことないんだけどね、小心者だからタダ乗りはできないの。60分券は60分乗り放題。ちょっと遠回りして駅に行くルートにしてみたら、市が立っているのが見えたので途中下車。どうやら陶器市。アーティストがオリジナルの陶器を売っている。なかなか芸術的。私好みなんだけど、持って帰れない。見るだけ。。。

またバスに戻り、駅。電車のチケットは事前に予約していたんだけど、自宅で印刷するのではなく、オーストリアの駅のチケット販売機で印刷するオプションを選択していたので、やってみた。とっても簡単。券売機の言語を英語に変えれば、何が書いてあるかわかる!引き換えコードを入力するだけでチケットが印刷されてきた。ついでに、チェスケ―・ブディェヨヴィツェとウィーン間の列車がキャンセルされたチケットの払い戻しの手配も行う。窓口のお姉さん、面倒くさいなぁ、という対応されたけど、無事に申請できた。でも、払い戻しはオンラインバウチャー。誰かに使ってもらおう。
とりあえずマリボル行きの列車のホームに向かうと、もう電車が来ているので、席を確保して(自由席・ローカルだからね)のんびり待つ。出発までには満席に近くなってた。車窓、いつものように、うまく撮れない。

マリボル到着。駅から徒歩7~8分で宿。荷物を置いて散策。小さな街で軽く歩くだけで大体把握。落ち着いた、素敵な街角。マリボルには世界一古いぶどうの木がある。これがこの街で一番有名なのではないだろうか。この木はワインバーの前にあり、入ってみようかと思ったんだけど、店の前にある看板が今晩イベントがあると書いている。夜になったら戻ることにする。

露店が出ている
川沿いも素敵
川沿いにある世界一古いぶどうの木

グーグルマップにワイナリーと書いてあるところがあったので、行ってみた。グラスワインを頼んで飲んでみる。とても美味しい。話を聞いたら、この建物の地下にセラーがあるんだって。€10でツアーもやっているそう。

グリッシーニが付いて来た
上から2杯頼んでみた
男性のはドライで女性のはスウィートだった

一旦部屋に戻り小休止。
6時過ぎに出発。さっきの散策で目星をつけていたグルテンフリーと書いてあるピザ屋に行ってみる。お店の人に本当にグルテンフリーなの?と聞こうにも、いない。お向かいの店は大繁盛。じゃあ、とお向かいの店に行ってみる。外の席はいっぱいで2階席を案内されるも、すでに注文待ちで待ちくたびれている人たちもいる。少し待ってみたけど、止めた。注文できても出てくるのに時間かかりそうだし、2階席はあんまり素敵じゃないから。

大繁盛している店の隣の店はPatrick's Pubというんだけど、上階が宿で、最初に予約を入れていた店。キャンセル無料だったから、じっくり口こみを見たところ、やかましいことがわかりキャンセル。止めてよかった。夜中の1時まで営業してる。近くにステージがあり、バンド演奏もしてる。きっとやかましくて寝られなかっただろうな。とはいえ、ここでご飯にしてみた。サラダと豚肉のソテー。娘はワインで私は地元っぽいビール。ラガーだな。ちょっと苦手。ご飯は美味しかった。

かなり夕暮れになってきたので、世界で一番古いぶどうの木のある店へ。入ってみたら、後5分でイベントが始まるから、外で適当に座って待ってて、って。この店は8時に閉まるから、って。そうか、と座って待っているとDJが音楽を鳴らし、隣でワインをサーブし始めた。ドリンク券、1枚€4で生産者から直接ワインをテイスティングさせてもらう。8本ぐらいあって、どれがいいかわからないので、適当に選んでもらう。娘は甘いのを。私はリースリング。2杯目は少しドライなの。どれも美味しい。雰囲気も最高。このイベントは夏の期間の金曜日の夜だけやるらしい。ちょうどいいタイミングでマリボルに来たみたいだ。

すっかり日が暮れた9時、さっきの夕飯を食べた通りを見学して家路。


この辺りではビールよりワインだね。
明日はザグレブ。

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