プナルヴァス(Punarvasu)双子座20°00′~蟹座3°20′
■意味(象徴と背景)
プナルヴァスとは
「再び光が訪れること」「再建・復活」を意味します。
象徴は「弓と矢筒」
目的に向かって再び放たれる意志。
このナクシャトラは、一度失ったもの、壊れたものをもう一度取り戻す「希望の光」を司っています。
支配神アディティは、宇宙の全てを包む女神であり、母性・寛容・再統合の力を私達に与えてくれます。
■性格的特徴
プナルヴァスの人は、まるで旅人のように新しい可能性を追い求め、困難から立ち直る力があるとされています。
立ち直る力がとても強く、どんな状況でも希望を見出す「再生の人」
失敗しても柔らかく立ち直り、人を許す優しさを持つ
常に「もっと良くなるはず」と信じる、ポジティブな魂
柔軟性があり、環境適応能力も高い
精神的な探求心があり、哲学やスピリチュアルなテーマに惹かれる
プナルヴァスの人は「何度でもやり直せる」って、魂で知ってる人
転んでも、絶望しても、再び立ち上がる姿は、まるで光の弓矢
周りからは「のんびりしてる」「甘い」と見られても
内側には確かな軸と、揺るがぬ信仰心があるの。
優しさは、プナルヴァスの一番強い武器なのだ。
■基本情報
ナクシャトラ名▶︎▷プナルヴァス (Punarvasu)
星座範囲▶︎▷双子座 20°00′ ~ 蟹座 3°20′
天文学▶︎▷ふたご座α星 ポルックス (恒星)
支配惑星▶︎▷木星(Jupiter)
象徴▶︎▷弓と矢・矢筒
神格▶︎▷太陽神たちの母・アディティ(Aditi)
エレメント▶︎▷水
動物シンボル▶︎▷猫(雌)
ガナ(性質)▶︎▷Deva(神様)
ナディ(体質)▶︎▷ヴァ―タ
ヴァルナ(階層)▶︎▷ヴァイシャ(商人)
■特徴(現世での傾向)
再生と繁栄のエネルギーに満ち、人生で何度も再スタートを切る
温かく寛大な心で、他人を支え、癒す力を持つ
物質的な成功を追求しながら、精神的な豊かさを求める
旅や移動を通じて新たな機会や学びを得られやすい
他者を導き、希望を与える、光の矢のような存在
時に優柔不断で、複数の目標に分散する傾向も
教育、カウンセリング、農業、慈善活動などで才能を発揮
プナルヴァスを持つ魂は過去世において
「喪失」
「破壊」
または「急激な変化」によって
大切なものを手放さざるを得なかった経験を持ちます。
その為、現世では
「一度失ったものをもう一度手に入れる」
或いは
「希望を再生する」
使命をもって生まれてきています。
もう一度チャンスを…と願った人。
失敗しても終わりじゃない。
再出発のサイン。
それを経験している人。
■職業(天職・適職)
プナルヴァスのエネルギーは
再生、指導、繋がりを活かせる職業にぴったり★
どんな状況でも希望を見つけ
他人をインスパイアするのが得意な星宿なので…
物事や人を立て直し、成長させる能力が高い
教えることや導くことに情熱的
双子座の柔軟性と蟹座の共感力で、幅広い環境で活躍
どんな挑戦も前向きに乗り越えるエネルギーを仕事に活かせる
主な職業
哲学者・思想家・作家・職人・科学者・セラピスト・助産師・大学教師・ワークショップ講師・ライフコーチ・スピリチュアルガイド・カリキュラムデザイナー・ソーシャルワーカー・NPOスタッフ・ホスピスケア・チャリティーオーガナイザー・文化人類学者・歴史家・ツアーガイド・国際交流コーディネーター・アートセラピスト・リサイクルアーティスト・慈善団体やコミュニティプロジェクトのリーダー・社会問題解決型ビジネスの起業家
自分の信じる「正義」を持ち
それを押し付けず、けれどブレずに貫ける人。
正直さと誠実さで、人からの信頼を集めるのがプナルヴァスの人。
一度ご縁を結んだ人とは
長く、大切に、関係を育んでいく。
豊かさや成功を手にできる、そんな可能性を秘めているのです。
■スピリチュアルな解釈
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ナクシャトラ~Nakshatra~ インド占星術
インド占星術では星宿をナクシャトラと呼びます。 27宿あるナクシャトラに隠されたナクシャトラも含んだ28の神秘な星をご紹介。
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