クリッティカー(Krittika)牡羊座26°40′~牡牛座10°00′
■意味(象徴と背景)
「クリッティカー(Krittika)」はサンスクリットで「切る者・分ける者」を意味し、象徴は「刃・ナイフ・炎」
真実を見抜き、不要なものを切り離す力を持つナクシャトラ。
このナクシャトラは、神聖な炎の神「アグニ(Agni)」によって支配され、
「浄化」「選別」「献身」など、内的な火の力を意味します。
また、牡羊座から牡牛座にまたがることから、情熱と安定、美の狭間に存在する星ともいえます。
■性格的特徴
クリッティカーの人は、非常にシャープな知性と意志力を持っています。
正義感が強く、嘘や偽りをすぐに見抜く
感情よりも理性で判断しやすいが、内には強い情熱を持つ
人を導く力やカリスマ性に優れる
一見クールだが、内面はとても熱く献身的
美的センスと美意識が高く、スタイルや姿勢にこだわりがある
教育・芸術・美容・指導職などでリーダー的資質を発揮する
物事をハッキリさせる力と強い意志を持ってるイメージ。
炎のように、障害を焼き尽くして新しい道を切り開くエネルギーを持ち合わせる人。
牡羊座と牡牛座にまたがるから
行動力(牡羊座)と安定感(牡牛座)の両方を持っている。
■基本情報
ナクシャトラ名▶︎▷クリッティカー(Krittika)
星座範囲▶︎▷牡羊座26°40′~牡牛座10°00′
天文学▶︎▷プレアデス星団
支配惑星▶︎▷太陽(Surya)
象徴▶︎▷刃、火、炎、剣
神格▶︎▷アグニ神(火の神)
エレメント▶︎▷火(牡羊側)→地(牡牛側)
動物シンボル▶︎▷羊(雄)
ガナ(性質)▶︎▷ラクシャサ(鬼神)
ナディ(体質)▶︎▷カパ(水)
ヴァルナ(階層)▶︎▷ブラフミン(司祭)
■特徴(現世での傾向)
「切る・選ぶ・焼き尽くす」役目を持ち、人生で何かを潔く手放す局面が多い
熱く正直で、周囲を照らすリーダー気質
外見の整え方、表現の洗練にこだわる(ファッション・言葉遣いなど)
複数の役割(顔)を同時に担うことも…(家庭・仕事・社会)
他者の「余分なエネルギー」を燃やす炎のような存在
情熱的で鋭さも持つのだけど
時に厳しすぎる一面もある。自分にも他者にも。
チームワークだったり
他の人の意見には「柔軟性」と「尊重」の姿勢も必要だったり。
2つの力を根っこに持ってるからこそ
「バランス」が鍵となってくる。
■職業(天職・適職)
クリッティカーのエネルギーは「鋭さ、変革、指導力」を活かせる職業にマッチしやすい。
自分の「炎」のような情熱を正しい方向に導いていけば、大きな影響を与える存在になれる可能性が大いにある。
クリッティカーのエネルギーを活かしていきたいものだね!!
物事の本質を見抜き、問題を解決する能力が高い。
太陽の影響で、指導者や先駆者としての役割に惹かれる。
古いものを壊して新しいものを生み出す仕事に情熱を感じる。
牡羊座の情熱と牡牛座の現実性を併せ持つ。
主な職業
経営者・プロジェクトマネージャー・政治家・行政官・教育者・ジャーナリスト・批評家・編集者・研究者・科学者・データアナリスト・弁護士・監査人・環境保護活動家・都市計画者・外科医・救急医療従事者・組織改革コンサルタント・軍隊・消防士・警察・教師・トレーナー・スピリチュアルガイド・大工・メンター・カウンセラー・建築家・プロダクトデザイナー・料理人・調理師・栄養士・技術者・エンジニア・床屋
■スピリチュアルな解釈
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ナクシャトラ~Nakshatra~ インド占星術
インド占星術では星宿をナクシャトラと呼びます。 27宿あるナクシャトラに隠されたナクシャトラも含んだ28の神秘な星をご紹介。
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