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audibleで『されどわれらが日々』を聴く

写経、読経

般若心経 写経


百人一首のかな書は
『由良のとを わた(多)る舟人
か(可)ぢを(越)た(多)え
行方もしらぬ こひ(悲)の道か(可)な(奈)』
曽禰好忠

曽禰好忠の歌


『飛ぶ教室』で高橋源一郎が紹介していた
柴田翔『されどわれらが日々』
芥川賞で当時ベストセラーとなった小説
 1964年(昭和39年)の「文学界」に転載された、1960年の学生運動を背景とした青春小説、六全協(日本共産党 第六回全国協議会)に影響された時代の学生群像を描いた青春小説で、左翼運動に挫折し、確かなものなど何一つない時代に転向していった学生たち、自殺、あきらめ、闘争、裏切り、女性の結婚感の変化、官能の喜び、過去の否定による希望の模索、向き合ってほしいのに自分の過去を自己展開し変わらぬ男との気持ちの行き違い、婚約を破棄して絶望から希望への変化を求めて東京から地方へ去り行く
 うまくまとめられなかったかもしれないが、聴いてるとこの歳だから今だからよくわかる気もする
 昭和の古い匂いに心が動き、audibleで聴き終わった


 古い、でも私にとっては「恋愛は長く続けてはいけない」ことを今更ながら感じてしまう「心をかけすぎた昭和のあの頃」を思い出してしまう、また若い人には読んでほしいような、読んでもらいたくないような

またまた、作り置きを二つ
ピリ辛もやしをつまみにノンアルコール😋
Tver『119エマージェンシーコール』とNetflix『シャドーハンター』


ピリ辛半熟玉子
ピリ辛もやし

鹿児島の孫娘も硬筆の書写展で特選の賞状を受領していた😍

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