日本酒記録1「むすひ」
枡丸です。
お酒をマックスラブしています。
今回の記録は千葉県にある「寺田本家」さんの発芽玄米酒「むすひ」です。
「むすひ」と書いて【むすび】と読むようです。
こちら、私の大好きな日本酒。好みは分かれるようですが、この独特な味わいはこの「むすひ」にしか出せないと思ってます…🌟
寺田本家さんの甘酒も好きです。
甘酒もとても濃くて、いきいきと発酵したんだろうなぁと思いを馳せます。
あと酒粕と、醍醐のしずく、醍醐の泡を購入したことがあります。そちらもオススメ。
むすひは、『いざ開栓!スポンッ!』と空けられるわけではありません。
瓶内では発酵が続いているので、炭酸ガスが溜まってます。それも、しっかりと。
スクリューを回すと、『ジュワッ!』と吹き出しそうになるので慌てて締める。
また開けて、『ジュワッ!』、締める。『ジュワッ!』を何度も繰り返します。
結構開けるのに時間がかかるんですよね。ここで気持ちが焦ると、容赦なく噴き出します。
実はこの「むすひ」、買うのは2本目、開けるのは3本目なのです。
(謎のカウントですが、親しいお店で一緒に開栓を楽しみました)
ですが、毎回ちょっと吹きこぼれます😉
この手間が、良いってやつですよ。
じっくり慎重に開栓したら、いざ…

だいぶ、飲みすすめてることがバレます。
おいしいのでチビチビ飲まず、毎回ぐびぐび。
みため
(ライトで見づらいですが)よく見かける清酒とはちがって、某乳酸菌飲料のような色。
さらに、濁っていて見るからに濃厚そうな見た目です🌝
この写真だと分かりづらいですが、瓶内には白い「おり」もあります。
ゆっくり揺らして注ぎます。
味わい
香りは穀物感と乳酸感が強いです。
こちらも一般的な普通酒を想定すると、全然違うお酒なのではと思うような香りです(好きです)。
炊いたお米…というよりは玄米感があるかなぁ。炊いた米より、一層穀物感が強い印象があります。ぬか漬けのよう、とも表現されるみたいですね。
あとはチーズのような発酵した乳製品の香りも。
初めて飲んだ時も、とにかく王道の日本酒とは全くちがう!と衝撃を受け、クセになりました。
ペアリングを考える
お酒とお料理の良い組み合わせをペアリングと言いますね。
私は、
「最適」
は考えてもわからないので
「素敵だな」
くらいで考えてます😉
日本酒を飲むと、やはりお寿司やお刺身を合わせてしまいたくなりますが
この「むすひ」は、とても乳酸ぽいクセがつよいので
クリームチーズを乗せたクラッカー
ゴーダチーズ(なんか、味濃いイメージ)
味噌田楽系
リエット
とか素敵なのでは!?と思いました。
まあ上の4つは家に用意はないですが…
豆腐の塩麹漬け
クリームチーズの煮切り醤油漬け
は稀に自分で作っておつまみにすることも。
豆腐の塩麹漬けは数日キッチンペーパーにくるんで置いとくと、水が切れて味が濃厚になり、良い組み合わせと思いました。
「むすひ」は私の好みにあってるようで、飲み疲れる感じはないのです。
料理のなかでしっかり際立つ。かといって、悪目立ちしてないと感じます。
普段日本酒をリピート購入することはほぼないのですが、お気に入りのお酒なので長々と語りました😉
皆さんもお店で「むすひ」と、「寺田本家」さんと出会えたら、是非。
