Perfume『ネビュラロマンス 後篇』感想
8月18日、Perfumeのニューアルバム『ネビュラロマンス 後篇』がデジタルリリースされました!
9月に開催される東京ドーム公演に行く予定なので、アルバムもたのしみにしていました。
とくにお気に入りの3曲について、感想を書きたいと思います。
「ネビュラロマンス」
表題曲である「ネビュラロマンス」。アルバムに先がけて配信されていて、聴いているうちにじわじわと好きになっていきました。
ゆったりしていて、心地よくノれる感じがいいです。アンニュイな雰囲気もたまらない。
ちょっと泣きたくなるようなせつなさを感じます。中田ヤスタカさんがつくる楽曲の“せつない成分”が大好きな僕にとって、ありがとうございます!! でしかないです。
「ソーラ・ウィンド」
ガンダムカードゲームのタイアップ曲。YouTubeで公開されているCM動画は、楽曲の一部を聴くために何度も観ました。
すすめーーみらいーースーパーーー! という歌い出しも好きなんですが、サビへの持っていき方がすごい。とにかく、サビが大好きです。
AメロからBメロは、宇宙のような広がりと壮大なドラマを感じるような曲調。「ソーラ・ウィンド……」と、語尾をのばさずにしゅっと切る感じもいい。
一転して、サビはどこか不安定で、不気味な雰囲気を感じるんですよね。
思い出したのは、ゲーム『ポケットモンスター ルビー・サファイア』です。
グラードンが目覚めたときに、日照りによって世界がおかしくなる場面があるんですよ。
その世界観が近いと思いました。「太陽」という歌詞から連想しているのもありますが、“終末感”が漂っているというか。
それがいい。最後の「わたし 少し おかしいわ」というフレーズも、決めゼリフ的でカッコいいんですよねぇ……。
「Teenage Dreams」
前まではグイグイした攻め曲が好きだったんですが、こういう楽曲も好きになってきました。Perfumeとともに年をかさねた結果なのかもしれません。
「グラウンド シュートを決めた キミがいたんだ」という歌詞を見るに、“キミ”はサッカー部とかなんですかね?
「レーザービーム」にて出てくる“キミ”は勝手に野球部だと思っていたので、あたらしい部活だ……! となりました(激浅感想)。
心にじんわりと染みるような楽曲です。『ネビュラロマンス 後篇』のストーリーにおいても、3人の過去にかかわる重要な役割を担ってそう。
「あの時こうしておけばよかったと思う事が夢に出てきて 今ならきっとできるのに そうやってヒトは強くなるんだ」という歌詞も大好きです。ぐっときます。
これがドームで聴けるんですか……!
アルバムを聴いて、9月がいっそうたのしみになりました!
ちなみに、3選からもれてしまいましたが、「exit」のイントロはライブでめちゃくちゃ映えると予想しています。
暗転した中で、唐突に鳴り響いてほしいです。きっとすっげぇかっけーぞ!!
