記事広告の効果測定と見るべきポイント|ウェブメディアのマーケターが解説!
記事広告を出稿してみたけど、レポーティング内容見てこれって本当に結果として良かったのか?
記事広告の提案をしているけど、クライアントのために本当に役立っているのだろうか?
このようなお悩みを持った方に向けて、今回の記事では、記事広告の効果測定と見るべきポイントについて、お話したいと思います。
記事広告の効果測定で計測すべき主な項目
接触効果(どれだけ読まれたか)
記事広告がユーザに届いたかを測る指標です。
PV(ページビュー)
UU(ユニークユーザー)
滞在時間
スクロール率/読了率
流入経路
心理効果(興味・態度が変わったか)
記事広告の本質的価値は「態度変容」にあります。
ブランドリフト(認知・好意度・購入意向の変化)
指名検索数の増加
SNSでの言及数・ポジティブ/ネガティブ分析
行動効果(売上・成果につながったか)
最終的なビジネス成果にどれだけ寄与したか。
CTR(記事内リンクのクリック率)
CV(コンバージョン数)/CVR(コンバージョン率)
CPA(獲得単価)
ROAS(広告費用対効果)
LTV(顧客生涯価値)
上記の3つの効果が主に挙げられますが、記事広告はミドルファネルに効果を発揮する広告手法と考えておりますので、重要なのは心理効果が一番重要と考えております。そのため、記事広告を行う場合はどのようにしてこの心理効果を事前事後で変化したか?を計測する方法を媒体(および広告代理店)と広告主ですり合わせしておく必要があると考えております。
記事広告ならではの分析ポイント
記事の質と読者行動の関係を分析
読了率が高いのにCVが低い → 訴求ポイントとCTAがズレている
読了率が低い → タイトル・導入・構成の改善余地
媒体ごとの特性を比較
媒体によって読者層・滞在時間・態度変容のしやすさが異なるため、
同じ指標でも媒体別に比較することが重要です。
定量データ×定性データの組み合わせ
コメント、SNS反応、アンケート
→ 記事の「質的な反応」を把握できる
この3つのポイントを分析する際には意識しておく必要があると考えております。
まとめ
計測すべき主な効果3つをピックアップせて頂きました。また記事広告ならではの分析ポイントもご紹介させて頂きましたが、記事広告はユーザの体験を損ねない広告と考えております。広告主も媒体社も広告代理店も、改めてなぜ記事広告という手法で広告をするのか?を改めて考えるきっかけになれば幸いです。
最後に、メディア運営の媒体社様は下記の記事も閲覧いただけると嬉しいです。
