【自作詩】Metaphor
まるで私みたい
恐れ知らずで自由
痛みも苦悩も知る
無垢で雄弁な破壊者
まるで貴方みたい
思慮深くて潔白
愛嬌と愛らしさ
太陽に向かい咲く
もしも私が幽霊でも
姿が見えなくても
声が聞こえなくても
手を取り迎え入れるの?
甘言と欺瞞は聞き飽きた
今ここで答えて欲しいの
私の両目を見つめて
崇拝して崇めてみせて
これはただの隠喩
ただの言葉遊び
目は口よりも雄弁に
答えなんてとっくに
底辺の私を扱えないなら
絶頂の私を知る権利はない
天国より地獄を取って
天国は私といる
ここだと認めて
