ブログの書き方今昔物語
誤解の無きよう最初に書いとくね、
この記事はブログの書き方how toではありません🙏
そもそも書けんわ、そんな記事w
割と昔から文章書いてきたなーと思って
ちょっと振り返ってみたくなったという勝手な企画。
インターネットが普及し始めたのは大学生の時だったかな
ホームページとかも今みたいにカッコいいものじゃなくて
テキスト主流みたいな時代。
確か「ブログ」という言葉もまだなかった気がする。
最初に「ブログ」っぽいものを書き始めたのは
大学卒業して就職してすぐ鬱になって数ヶ月で退職して
まだ軽かったから割と早く復活して
都内の某会社にアルバイト入社→結婚→派遣社員(某証券会社コールセンターSV)
で、その派遣時代にまたメンタルをこじらせて2回目のドロップアウト。
そこからが酷かった。
確か最初のブログらしきものを書いたのはこの頃。
ちょっと記憶が曖昧だけど、最初の鬱の時、、、ではなかった、と思う。
結構長く書いてた記憶があるので。
今はもう消しちゃったし、そのサイトも新規登録受付しなくなっちゃってたんだけど。「ダイアリーノート」ってとこで
当時は「日記サイト」って呼ばれてた。
なんでその日記サイトの存在を知ったのかも覚えてないけど
鬱だからとにかく脳内も心も一日中真っ暗なわけよ。
これはため込むと危険!と察知したのか
外に吐き出そう!って思ったんだと思う。
当時はまだあんまりなかった、個人が好きに書いていい
「日記サイト」に、鬱を患ってる当事者の心のうちを割とストレートに書いてた。
まだ書く気力が残ってたころだったから本格的に悪化する前かな。
当時は日記サイト的なものも今ほどはなかったし
まして鬱の当事者がどんな状態か、どんなことを考えてるのか
どんな気持ちなのか、なんておおっぴらに書く人はいなかった。
だって、今こそ「心療内科」「メンタルクリニック」っていうマイルドな名前にこそなったけど、当時は「精神病院」「精神科」だからね。
雰囲気的に近寄りがたいし、偏見も今より強かったから、「そういうところ」に通院していることなんて口外するもんでない!っていう暗黙の了解があったような気がする。
けどさ、今のブログサイトだってそうだけど
ハンドルネームで書くなら別にいいじゃん、バレないし。と。
とにかく外に出さないと私の内部でナニカが爆発しそうな危機感を抱えてたから。
で、その日記サイトに登録して書き始めた鬱日記。
タイトルは「あしあと」、ハンドルネームは「みらい」
なつかしーな。
タイトルを「あしあと」にしたのは、鬱でしんどくても、なんとか自分が生きのびてきた軌跡を残したいとかそんな感じ。
ハンドルネームの「みらい」は、その頃全く未来に希望が持てなかったから、せめて名前だけでも未来を見ていたい、とかそんな思いで。
さすがにもう消しちゃったから、どんなこと書いてたのかまでは覚えてないし見に行くこともできないけど。
私がその日記サイトに登録をして、鬱日記を書き始めてからしばらくして
サイトが「読者ランキング」なるものを始めたのよね。
要は、アクセスが多い順にランキングを発表します!的なやつ。
でね、
鬱の内情なんて当時書く人がいなかったから、珍しかったんだろうね。
書き始めから結構なアクセスがあってさ。
なんと。
その日記サイトでランキングをやってた1年半か2年くらいの間、
ずっと不動の1位だったという、私にしては珍しい過去の栄光があるw
もともと興味を引く内容だったのかアクセスも多かったから
最初から1位になり。
1位になるとまた見に来る人が増えて、
さらにまた増えて、のスパイラル。
(今じゃとても起こらないから懐かし羨ましいわw)
自分の具合によって書いたり書かなかったりも増えてきたけど
それでも割と書いてたかな。26歳の時に地方の病院に入院したけど
そこでも当時のモバイル機器的なものを駆使してなんとか書こうとしてた気がする。
今ほど軽快な書き文調ではなかったけれど。
さすがに鬱の当人が書いてんだから、そんなにテンション高くはならんしね。
それでも、今みたいに脳内に浮かんだことは勝手に指先から打ち込まれる、という感覚で書いていたと思う。
一応テーマは「鬱日記」だし、それ以外書くこともなかったので
テーマはあってないようなもの。何を書いても鬱日記になるからw
だからね、すごい書きやすかったんだよ。
そもそも最初なんていきなり始めたから読者もいないし
(みんなそうか)
好き勝手に書いてた。
読者がたくさん増えてからも、そのスタイルは思い返してみると変わらなかったかな。
励ましや応援のコメントもたくさんもらえるようになって
当時とてもチカラになった。
たまに「怠けてるだけだ」みたいなのも混じってきたけどw
ほんのわずかだったからあんまり凹まなかったな、鬱だった割にw
そんな厳しいコメントにも丁寧に返してたよ律義な俺はw
で、ランキングコーナーは2年弱くらいで終了し。
私も入院してたしそんなに更新しなくなってフェイドアウト。
思い出してたまに書く程度だったかな。
なので、その日記サイトでの鬱日記は
ここと同じスタイルで、脳内心境をわりとそのまんま書いてた。一貫して。
そして次に書いたブログが
某主婦向け雑誌の公式ブロガー!笑
その公式ブロガーに当時謎にすごく憧れていて笑
募集があったので意気揚々と応募して採用。
といっても同じ時期にブロガーになった人、200~300人くらいいたっぽいけどねw
しかし。
雑誌の、しかも主婦向けの「公式ブロガー」というものは
何かと制限が多い。
当時はキャラ物の写真はNGとか、まぁそういう規定もあったんだけど
どんな制限かって
私自身の内部の制限
が一番強かった!!!
今思えば!
憧れていたとはいえ
鬱日記の時みたいにはフリーダムに書けなくなってた。
それは「某主婦雑誌の公式ブロガー」という肩書き。
そこで自分をそのまんまで出してはイケない!
みたいな呪縛をかけていて。。最初の頃は特にね。
最初に自己紹介の短い記事を書いたんだけど
ほんと短いよ!今だったら1分半くらいで書けそうなくらいの。
それに、、、何時間かけたんだろう???ってくらい
うんうん悩んで考えて、書いては消し、、、書いては消し、、、
なんか変な絵文字で装飾とかしちゃってさ
「ご訪問ありがとうございます」
なんて柄でもない口調で書いてさ。
完全に猫かぶりMAX!だったねあれは。
最初の頃はホントに謎に気を使って気を使って気を使って
がっちがちの文章で書いてた記憶。
当時仲よかったトモダチのお母さんがその自己紹介の記事を読んで
「この子すごく文章が上手ね!」と褒めてたって聞いたのを覚えてる。
こねくりまわしすぎて、もはや自分じゃなくなってたけどな。
猫かぶりMAXのブログで、猫屋敷かよ!って感じの。
確か月に4本?8本?くらいは書いてくださいみたいな規定はあったかな。
主婦ブログだからさ、料理とか、片づけとか、そんなネタ。
を、、よく書いてたよね、、我ながら頑張ってたんだなと思う。
しかし何を書いてたのかさっぱり思い出せない。
しかしそんな猫屋敷方式も頑張り過ぎて続くわけもなく。
だんだん慣れもあって、あいこ節がちらほら出てくるようになったw
そしたらちょっとラクになったよね。
自分でかけた呪縛が少しずつ解けてってた。
最後の方は主婦ブログ関係なくね?みたいな
鉄道旅の模様とかを勝手に連載で書いてたし笑
主婦ネタはさっぱりウケなかったみたいだけど
そういうアホネタというか、私っぽいネタは
好きな人は好きだったみたいで
あな吉手帳を始めて、講師になって
たくさんのユーザーさんに出会ってきたけど
なんと!ユーザーさんの中に
当時の主婦ブログを読んでた方がいたりして!!!
あと、当時は面識なかったけど
その主婦雑誌主催のイベントに参加してたってユーザーさんもいた。
世界は狭いわーーー
でもやっぱり書くこと好きだったのかな。
あんま自覚無かったけど。
内側に溜まるものを文字にして出したい欲求みたいなものは
あしあと時代からあったのかもしれない。
ただ主婦ブログではなかなかフリーダムにできなかったけどね。
自分の家じゃなくて他人ん家で書いてるみたいな感覚だったから
一応お行儀よくしてないと怒られるかな?的な遠慮はあった。
その主婦ブログも2年か3年くらいで卒業して。
そしたら書く場所がなくなったので
主婦ブログで交流のあった仲間の方が同じくらいの時期に卒業して
アメブロを始めたので(今は結構有名な料理研究家になってる😳)
まねっこしてアメブロに登録。
当時は、主婦ブログの延長的な感じで開設したんだけど
書いてることはたいしたことのないw
ビーズでアクセサリー作ってたからその作品のこととか
料理のネタも書いてたかな。
けど自分のブログってのは気持ちがラクなもので。
最初の鬱日記同様、読者も誰もいないから
好きに書けるのがいい。
ほどなくして、あな吉手帳をはじめて
挫折を経て復活してからかな、
手帳のことをメインでアメブロに書くようになった。
それでもどこか、よそよそしいというか
よそゆき的な?まだちょっと猫屋敷の名残があったよね。
やたらハイテンションな文章だけど
ちょっと無理があるみたいな。
このことについて書く!って絞ってたわけじゃないので
まぁごった煮ちゃんこ鍋状態よ。
カテゴリも膨大すぎてカオスだし笑
それでも2010年くらいから書いてたかな。
書いたり書かなかったりももちろんあるし
突然毎日更新しはじめたり。ムラだらけ。
それでも自由に書けてた方かな。
登録者数も多いし、その割にたいしてアクセスも増えることなく。
講座の案内文なんかはアメブロにおいといて、
そこにフォーム貼ってみたいなことはまだやってるけど。
なんだろうな。今ほどフリーダムに書けなかった理由が
イマイチよくわからない。
他には、あな吉手帳術のディレクターになってから
持ち回りで公式HPのブログ執筆を担当してる。
月に1回くらいね。
そこはさすがにこんなに砕けた感じでは書けないので
もうちょい大人しめ。
やっぱり「公式系」は自分色を出すのにためらいがあるわな。
テイストはみんな違うけど、ぶっとぶとこまではやれない。
組織の中って感じよね。
まぁ公式は公式でマニアックな手帳ネタも書くし
案内もしやすいので、仕事として割り切って大人しめに書いてはいる。
フリーダムに書きたければ自分のブログもあるしさ。
ブログ以外ではInstagram。
そもそも文章メインのSNSじゃないのに
やっぱ文章を書きたかったんだろね。
2200文字の制限をたびたびオーバーして削る日々に疲れ。
文字数制限も窮屈だったし
いつのまにか身に付けた「短くしないと」「まとめないと」
「わかりやすく」の呪縛からもいいかげん自分を解放してあげたかった。
で、先週のnote開設に至る。
ここが一番フリーダムに書けるから楽しくてしょうがない。
アメブロも長くやってたけど
あんまり長文ウエルカムな感じじゃないのかもね。
装飾とかかけてる人も多いし。
私は面倒だし書きづらくなるから
あんまりいれない方が好きなんだけど
文字が大きかったり色が変わったりすると
それはそれでインパクトもあるし
表情の伝わりやすさはあるなーと感じてて。
けどさ、毎回はできないの。
装飾とか画像いれてる人が多いから
真っ黒な文字だけになるとなんかすごい地味に見えちゃってた
ってのもあるかな。
スゴイ長文書いたのにタグのエラーで投稿できないとかもザラで。
(コピペの問題だと思うが)
なんて、今書き始めて54分で4600文字wなげーな!
ただのブログヒストリーみたいになった上に
オチもないw
ペルソナとかターゲットとか設定しろってよく言うけど
どうもうまくいかないんだよ。
一般的から外れたとこにいる自覚があるんで。
だから、俺の文章が好きな人がターゲットだ!
とかにするしかないと。
変にターゲットとかペルソナとか決めると
とたんに書くエネルギーを失う。
そっか、それか。それに囚われるとダメなんだ。
今分かった!!
好きな人が読めばいい。
どこに投げるかは投げてみないとわかんないけど。
noteは文章読み書き好きな人が多い印象があるんで
2000文字でもたいした長文に入らないような気がしてる。
(知らんけど)
さーいいかげん肩凝りしてきたぞ。
他にブログは、、書いてなかった、、、と思う。
ただの履歴なのでまとめも何もないけど。
何にも縛られないほうが私の本領が発揮できる。
というのは間違いない。
ここは外部の縛りはないので
いかに自分の中の縛り呪縛に気付いて
解放していけるか、かな。
うん
なんとなくよさげな感じで締められたからおわりw
