子育てが終わった親たちが口をそろえて言う「もっと〇〇すればよかった」
アメリカでは3〜4月頃になると、大学の合格通知が届き始めます。ですから、本人たちも親御さんたちも、毎日ヤキモキする季節です。
僕の保育園に勤めているスタッフに、来年から大学進学のお子さんをお持ちの方が3名います。このほか、もうお子さんが社会人になっている方もいれば、大学生の方もいます。いずれにせよ、かなり多くのスタッフがすでに子育てを終えたか、今終えつつあるんですね。
そんなスタッフらから共通して出てくるのは、こんな感じのセリフです。
「早く大きくなって欲しかったけど、終わりが見えてくるとあっという間ですねえ」
「学校のことであんなにヤキモキしたけど、今思えばどうでもよかったですよね」
「もっとちゃんと話を聞いてあげればよかったです。つい口うるさく説教しちゃって」
「感情的に怒鳴ったりしないで、自分がもっとゆったりしてればよかったです」
「もっと子育てを楽しめばよかったなあ」
大学入学って、本当に「子育てが終わった感」があります。これからまだお金は出ていきますが、送り迎えをしたり、あれこれと気を揉んだりといった毎日は全部終わりだからです。
こうやって振り返ってみると、子育てって本当に一瞬の出来事です。キラキラしていた、いい季節でしたね。
子育て真っ最中の親たち
その一方で、現在子育て真っ最中の親御さんたちが、毎日お子さんを連れて登園してきます。
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