親になることは、「腹を括る」ということ
僕の妻と僕は、現在保育園に通っている子供たちや、卒園生たちの話をよくします。保育園をもう17年もやっているので、色々なエピソードがたくさんあります。
特に何の問題もなくにこやかに数年間を過ごした子もいれば、ギャン泣きから始まってゆっくりと馴染んでいく子もいます。幼い頃からユニークなお子さんだと思っていたら、やっぱりユニークな大学生になった子もいます。
一方、自閉傾向やADHDの予兆、はたまた、虚言癖や暴力衝動が高い子などもいます。1人として同じ子はおらず、百人百様です。
中でも、僕らが頭を悩ませるのが、問題行動の多いお子さんであり、その親御さんたちの対応です。
先日も、そんなある親御さんの話になった時に、
「親になるということは、『どっかで腹を括らなきゃならない』ってことなんだよね」
と妻が呟いたのです。
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