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小暑

はしさんが企画された「私の二十四にじゅうし節気せっき」にゆるく参加しています。

7月7日~7月22日は二十四節気で「小暑しょうしょ」です。

私が暮らしている千葉は梅雨まっただ中でジトジトジメジメですが、夏に向けて暑くなってくる時期ということで小暑なのだそうです。

小暑。
ちょっと暑い感じが伝わってくるいい言葉ですね。

小さいころのこの時期はまさに小暑な気候でした。
ちょっと暑いぐらいの時期だった記憶があります。
最近はこの時期でもだいぶ暑い大暑たいしょみたいな日もあって、すっかり変わってしまったなあとひしひし感じます。

そんな小暑のなか、訳あって一人で東京の中を大移動していたのですが──そこまで気温は高くなかったものの、かなりの湿気で全身汗だくになってしまいました。

季節とは関係ありませんが、ちょっと面白い建物を見たのでパシャリ。

物々しい雰囲気の駅

近くの駅からトコトコ歩いてきてこの後楽園駅にたどり着いたのですが、目が悪いのもあって、最初は「要塞!?」とびっくりしたので記念に撮影しました。

普段は地下鉄や小さい駅にしか行かないので、この物々しさが楽しくてお上りさん根性丸出しで何枚も撮ってました💦

まったく季節に関係ない話ですみません。

さて、いつものようにこよみ便覧びんらんを見てみましょう。

国立国会図書館「こよみ便覧」p.7より引用(2026.7.6閲覧)
小暑は右から6行目です

「大暑来れるまえなればなり」のように見えますが、「まえ」の後の文字が全く分かりません。

でもまあ、そのままでしょうね。
大暑が来る前だぞ、って。

いいですね。この主張しない感じ。
好きです。

ちなみに、このこよみ便覧を収めている国立国会図書館の近くも通りました。

写真中央の下あたりに小さく
「国立国会図書館」と書かれています

これまた季節に関係ありませんが。

時間があったら立ち寄りたかったです。
利用券も持っているので、今度は実際に行ってみて「こよみ便覧」をこの目で見てこようと思います。


さて、いつも通り食べ物で季節を感じていきます。

前回と同様に、石原洋子先生の「二十四節気の料理教室」(主婦と生活社刊)を見てみます。
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小暑はきゅうりでした。

きゅうり、好きです。
さっぱりしてるし、何にでも合うすぐれものです。
栄養価は高くありませんが、むくみを取ったり血圧を下げてくれるすぐれものです。

先生はきゅうりのパリパリ漬けを紹介してくれていたのですが、大きなパプリカが手に入ったので親戚筋のピクルスを作ることにしました。


きゅうりとパプリカのピクルス

真ん中のは落ち葉じゃなくてローリエです

材料

- きゅうり  2本
- パプリカ  1個
- 水     150ml
- 穀物酢   150ml
- 砂糖    大さじ3
- 塩     小さじ1
- ローリエ  1枚
- 黒こしょう 少々

作り方

①お鍋に水、穀物酢、砂糖、塩、ローリエ、黒こしょうを入れて混ぜて、煮立たせて少ししたら火を止めます

②きゅうり、パプリカはお好みの大きさにカットして保存容器に入れます

③①の粗熱がとれたら②の保存容器に注いで完成

冷めたら冷蔵庫に入れましょう。
1日もすれば味が染みてくるので、次の日のごはんの副菜として使えます。

なければローリエは使わなくてもいいですし、砂糖はお好みで大さじ1~2を足してもおいしいです。
唐辛子を入れてピリ辛にしたおつまみでお酒を飲むもよし、水気をとって揚げるという「フライドピクルス」なるアレンジおつまみもあるそうです。

この時期になると食べたくなるすっぱいやつ。
毎年作っている気がします。


食べ物と一緒に季節を歩んでいます。

次の二十四節気は「大暑たいしょ」。
1年でもっとも暑くなる季節です。

35度とか40度の街中を歩かなきゃいけない。
そんなことを考えただけでもうんざりしますが、夏野菜と呼ばれるおいしいものたちがいっぱい味わえる季節でもあります。

おいしいものをいただける季節だと頭を切り替えて過ごしていきます。
おいしいは正義。(宣伝、非アフィリエイトリンクはこちら

#私の二十四節気


ちなみにヘッダー画像は通りがかった小石川植物園です。
時間がなくて入れなかったので外からパシャリ。
ここも入りたかったー。


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