メンタルが弱い本当の理由
メンタルが弱い本当の理由
今回は、メンタルが弱い本当の理由について、お話ししていきます。
唐突ですが、
あなたはメンタルが強いですか?
「わたしは最強」って、
堂々と答えられる方、
少ないんじゃないでしょうか。

それは言い過ぎにしても、
「メンタルは強い方です」と答えられる方、
少ないんじゃないでしょうか。
実際、メンタルが弱いことに悩んでいる人は、とても多いです。
Youtubeを見ていても、
「メンタルを強くする方法」系の動画は、
軒並み再生数が多く、伸びています。
精神を病んで精神科に通うことになったり、
精神的な問題を抱えて、休職を余儀なくされたり、
部屋から出られない引きこもりになってしまう人の多くは、メンタルが弱い人です。
だからこそ、
多くの人が、メンタルを強くしたいと思っています。
わたし自身、中学生から10年間くらい、
精神的な引きこもり状態から抜け出せず、
メンタルが弱い状態が続いたので、よく分かります。
では、なぜメンタルが弱いのか、
理由はいくつかありますが、これが本質だと思います。
結論を言ってしまうと、
メンタルが弱い本当の理由は、
「自分に対する自信が欠けているから」です。
ここで大切なのは、順番です。
メンタルが弱いから、
「こんな弱い自分はダメだ」と、
自分に自信を持てないのではなく、
自分に対する自信が欠けているから、
メンタルが弱くなってしまうのです。
でもそれは、
自分に対する自信を養えば、
メンタルは強くなるということです。
これから詳しくお話していきますので、
興味のある方は、しばしお付き合いください。
メンタルが弱い人
まず初めに、メンタルが弱い人って、どんなイメージでしょうか?
自分のメンタルが弱いと思っている人は、
ご自身のことを考えてみてください。
「メンタルが弱い」と聞いて、
どんなイメージでしょうか?
打たれ弱くて、
些細なことでもダメージを受けやすいダメージを受けると、なかなか立ち直れず、クヨクヨしてしまう
人と比べてしまい、
劣等感を感じて落ちこみやすい自意識過剰で、他人の言動を気にしすぎてしまい、気疲れする
自分を責めてしまい、
自己否定のループに陥りがち
こんなイメージがあると思います。
※すべてわたしの経験でもあります。
わたしは繊細な方で、
元々メンタルは弱い方でした。
子どもの頃から多感で、それ故にいろんなことを考えすぎてしまい、悩み体質でした。
特に小中学校の頃は、
人間関係の中で傷つくことが多く、
幾度となく嫌がらせを受け、
馬鹿にされ続けて自尊心を傷つけられました。
その結果、成人してからもしばらく、人間不信に苦しみました。
何が言いたいのかといえば、わたしは元々、
メンタルが弱いタイプだということです。
今では、人に気を遣うことが得意なんだと思えていますが、
人の感情の機微にすぐに気づいてしまいます。
HSP(HighlySensitivePerson)、
いわゆる「繊細さん」と呼ばれる方の多くも、メンタルが弱いでしょう。
感受性に優れていて、敏感なので、その分傷つきやすいわけです。
一方で、周りを見渡してみると、
言い方が悪いかもしれないですが、
「なんでこの人はこんなに図々しいんだ?」
と思えるほど鈍感で、それが故にメンタルが強い人がいます。
いわゆる「鈍感さん」です。
※多分そんな言葉はありません。
繊細な方は、「自分もあんなに鈍感になれたら」と思うかもしれません。
あんなに鈍感に生きられたら、どれだけ楽だろうって。
残念ながら、これは生まれ持った性質であり、感覚の話なので、
鈍感な人が敏感にはなれないように、敏感な人も鈍感にはなれません。
そう言う意味では、
メンタルの強さは、先天的に決まっている部分があります。
メンタルの土台には自信がある
でも、そのうえで確かに言えることは、
先天性に関わらず、メンタルは強くすることができるということです。
わたし自身、メンタル豆腐人間から、
よほどのことでは折れないくらいのメンタルを養いました。
自分に対する自信をつけた結果として、
メンタルが成長し、強靭になったのです。
始めに結論としてお伝えしたように、
メンタルが弱い本当の理由は、自分に対する自信が欠けていることです。
「メンタルを強くしよう!」と思って、
頑張ってきたわけではありません。
そんな風に躍起にならなくても、
自分に対する自信を養えば、
その結果として、自然とメンタルは強くなります。
メンタルの弱さに悩まれているあなたは、
「メンタルを強くする方法」と聞いて、
もっと即効性のある方法を知りたかったのかもしれません。
「メンタルは簡単に強くできる」といった、
明るい話を聴きたかったのかもしれません。
たとえば、
規則正しい生活をして、
生活のリズムを整えること睡眠をたっぷりとること
適度な運動をすること
趣味に時間を使って、
自分をリフレッシュさせることポジティブな言葉を自分にかけ続けること
筋トレやメイクなどで自分磨きをすること
調べればいくらでも出てくるので、
検索して調べてみてください。
確かに、これらによって、
自律神経が整い、ストレスが軽減し、
メンタルは安定しやすくなります。
全部とても大切なことなので、
実践すれば、効果を実感できるはずです。
でもこれらは、
あくまでメンタルを安定させる方法であって、
根本的なメンタルを強くすることには、なかなか繋がりません。
なぜなら、
メンタルの土台には、自信があるからです。
ここで言っている「自信」とは、
「自分に対する自信」のことです。
「自分に対する自信」がある人は、
メンタルが落ち込むことが起きたとき、
例えば、誰かの言葉に傷つけられたとき、
もちろん人間なので、傷つきます。
一瞬、「うわ。。」と思うわけです。ダメージを受けます。
でもそのダメージは小さいし、
そこから立ち直るまでのスピードも早いです。
なぜなら、
自分に対する自信が盾となり、自分を守ってくれるから。
ダメージを軽減し、
傷ついた心の修復を早めてくれます。
一方で、
自分に対する自信が欠けている人は、
自分を守ってくれる盾がない(弱い)んです。
だから、ダメージを大きく受けます。
そして、傷をなかなか修復できません。
それどころか、
自分で傷をえぐってしまうので、
なかなか立ち直れず、
クヨクヨし続けてしまいます。
結論として、
本当にメンタルを強くするためには、
「自分に対する自信」を手に入れる必要があります。
自分に対する自信は、
一朝一夕で手に入れられるものではありませんが、
正しい方法で時間をかければ、手に入れられるものです。
長くなってきたので、
今回はこれくらいにさせていただきます。
より詳しくは、
また別の記事で書いていきます。
もっと詳しく知りたい方、
この記事だけではよく分からなかった方は、
ぜひ次回もお読みください。
そして、感想、指摘、異論反論など、
誹謗中傷でなければ(メンタルが強くても傷つきます)
ありがたく頂戴するので、コメントをお待ちしています!
ご拝読、ありがとうございました。
また次回、お会いしましょう。
あなたに幸あれ。

