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志望校マッチングAIミチカルが生まれたワケ【ナカノヒトnote】

はじめまして。志望校マッチングAIミチカルのナカノヒト」です。

普段のnoteはミチカルとして、大学や専門学校などでの学びの魅力を発信していますが、今日は私自身について。

進路選びになぜAIを使うのか、なぜマッチングなのか。このプロジェクトを始めるきっかけとなった「ある言葉」についてお話します。

💡志望校マッチングAIミチカルとは↓↓

進路は出会いだ。ある言葉をきっかけに

昨年の5月、東京ビッグサイトで行われたEDIX2025に参加しました。いちばんの目的は東京学芸大学の堀田龍也副学長の講演。

丁寧で示唆に富み、ユーモラスもある素晴らしいご講演でした。次期学習指導要領の方向性や、その中でのデジタルの役割、探究学びとの親和性など。終始頷きっぱなしで、メモ取りまくり、写真撮りまくり…(今年のEDIX2026でも大変素晴らしいご講演でした!)


堀田先生はさらに、大学受験の環境変化予測についてもお話を広げ、このようにおっしゃいました。

(1年前の記憶ですので、一言一句同じではありません。ご了承ください)

「年内選抜での入学者がその多数をしめ、偏差値や入試難度で大学を選ぶ時代ではなくなる。『何を学びたいか、その学びがどの大学にあるか』が大学選びの基準になる

うんうん、と深く頷きながら聴いておったのですが、これに続いておっしゃった、何気ない一言がミチカルを作るきっかけに…


『学びの本質』

堀田先生は続けて、こうおっしゃいました


「『学びたいことがあるところへ学びに行く』。それって、学びの本質ですよね。」


雷を受けた気持ちでした


進路や受験といった業界に身をおくと、「どのように進路決定させるか」「目的意識を持って志望校選びさせるためには」「受験をクリアさせるためにどうするか」など、ついつい目の前のことばかりに目が向いてしまいます


そこに、ついどこかに忘れてしまう【本質】を喉元に突きつけられて、声も出ませんでした



そこから約3ヶ月後、念願だった〝色んなことにチャレンジできる部署〟へ偶然異動。


そこから「何を学び、研究したいか」という高校生たちの思いと、大学や短期大学、専門学校での「学び」を、本質的にマッチングするAI ミチカルを創るチャレンジが始まりました。


当時はこんなに辛く、険しい道程になるとは想像もしませんでしたが。。
4月にローンチしたあとも継続的に改良を続けていますが、思い描く理想からはまだまだ道半ば。半分にも到達できていません。


すでに多くの方にミチカルは使って頂いていますが、今後もどんどん改善改良を進めていきます!


さて、目の前の生徒たちのためのこと(明日〆切の作文添削)が山積みなので、本日はここまでです。最後までお読み頂き、ありがとうございました。


今後もナカノヒトとして、「ミチカルにかけた思い」や「具体的にミチカルでできること」などを不定期で発信していこうと思います。

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