主観と客観。志望理由書対策のキホン【ナカノヒトnote】
こんにちは。志望校マッチングAIミチカルの「ナカノヒト」です。
うだるような暑さの中、総合型選抜・学校推薦型選抜を控えた高3生の志望理由書の添削アドバイスと、面接練習を行ってきました。高校生たちのピュアな熱量を全身に浴びて、心地よい疲労感…
今日のみんなも頑張って目標を叶えてほしい!!
今日も何度も口にした志望理由書へのアドバイス『主観と客観』について、高校生の皆さんにも分かりやすく解説している記事をご紹介します。↓↓↓
主観と客観のチューニング
〆野さんが記事内で述べている志望理由書における『主観と客観のチューニング』は高校生の皆さんにとっては実は難しいことなのかもしれません。
主観的理由ばかりになると、独りよがりで稚拙な内容になってしまい、客観的理由ばかりになると、本人の熱量を感じられない、AIが書いたような一般論になってしまいます。
今日、相手にしてきた子は、〆野さんの記事とは真逆の主観的理由に全振りするような志望理由でした。
主観的理由=あなたの熱量
自分の「好きなこと」「やりたいこと」「目標としていること」を真正面から訴えてくる文章の熱量は凄まじいものがあります。何の疑いもなく、純粋に自分の思いをぶつけてくる志望理由書は、本当にキラキラしています。社会の荒波に揉まれたナカノヒトには眩しすぎて直視できない…
志望理由書は読み手である受験先(大学・短大・専門学校等)に、その熱意を伝えるものです。ですから、受験生自身の原体験や考え・思いをもとにした主観的理由は絶対に必要です。
しかし、自分の「好き!やりたい!こうなりたい!」ばかりに終始してしまっては、説得力が不足してしまいます。あなたはそう感じるのかもしれないが、他の誰もが同じように感じるとは限らないからです。
客観的理由=社会からの目線
そこで必要なのが客観的理由です。誰が読んでも同じように「その通りだ」と納得させることができる理由です。
このように伝えると、多くの高校生は「?」という目になります。『志望理由という「個人のことを書く文章」に、そんなものがあるのか』と私に目で訴えてきます。どのようにすれば、いいでしょう?
志望理由書における客観的理由は、『社会からの目線』です。進学先での学びをいかして将来の目標を叶えた場合、社会にどのように貢献できるのか、という視点のことです。
『貢献』という言葉は、大それたことに聞こえますが、そんなに難しく考える必要はありません。『誰のために』『何のために』自分の力をいかしたいのか、と自分の思いを整理してみましょう。
💡志望校マッチングAIミチカルに『社会からの目線』を相談する
「客観的理由なんてうまく思いつかないよ」なんて場合は志望校マッチングAIミチカルの出番です。
たとえば『児童文学が好きで、文学部でそれを学びたい。でも、それを社会に出た時に何かに役立てられるか?』とミチカルに聞いてみると↓↓↓
すてきな関心ですね!児童文学の学びは、言語運用力や読解・編集力、企画力、コミュニケーション力などに直結し、教育・出版・メディア・一般企業まで幅広く活かせますよ ✨
例えば、
- 児童文学や日本文学を土台に編集実務や創作も学べ、教員・出版・一般企業など多分野へ進む実績がある駒澤大学(文学部 国文学科)。児童文学作家による創作指導や編集実務の実践があり、言語力×発信力を鍛えられます。
- 児童文学・児童文化・制作を総合的に学び、出版・おもちゃ・子ども向けメディアなどへもつながる白百合女子大学(人間総合学部 児童文化学科)。絵本・映像・アニメ制作演習で実務的な表現力も伸ばせます。
どの道でも、児童文学の「物語理解力」「ことばの感性」「相手に伝える力」は武器になります。教員免許や司書・学芸員など資格取得が可能な学科も多いので、進路の幅も広いですよ 📚
この回答に続けて、『物語理解力って社会でどう役に立つの?』と聞いてみた結果は…↓↓↓
良い質問です。物語を読み解く力は、社会で次のように役立ちますよ 😊
- 背景や文脈を丁寧に読み取り、因果関係を組み立てる力は、調査・データ分析・報告書作成に直結します。例えば、歴史・社会・文学分野では原資料やテキストの読解と検証を通じて、多角的に考える訓練を行い、現代の課題を構想・提案する力を育てます。
- 相手の価値観や文化を想像し、物語として整理して伝える力は、プレゼンや企画、広報・出版、教育現場でのコミュニケーションに有効です。少人数演習やフィールドワークで「読む・議論する・書く」を重ねることで、伝わる表現に磨きがかかります。
- 物語構造や表象の分析は、メディア・コンテンツの企画や分析にも役立ちます。ジェンダーや世代、地域文化などの表現を読み解く視点は、商品企画や地域プロジェクト、観光・サービス分野でも強みになります ✨
どうですか?あなたの「好き」「やってみたい」が、社会とどのようにつながっていくのか、そのヒントをミチカルと探してみませんか?

最後までお読み頂き、ありがとうございました。
今後もナカノヒトとして、「ミチカルにかけた思い」や「具体的にミチカルでできること」などを不定期で発信していこうと思います。
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