【日記】20250428-20250504
0428 ハゴロモジャスミンの香り
今年もハゴロモジャスミンの季節がきた。

かなり印象的な香りで、それが鼻腔に届くと5月の入り口を感じる。白い星が輝く銀河みたい。
昨年の今頃もやはり植物画像を投稿していた。公園も民家の庭も賑やかで歩くのが楽しい。
0429 カフェハイチのドライカレー
久しぶりに新宿西口で降りたらあまりに様変わりしていた。ほとんどのエリアが何の個性もない白いフェンスに覆われていて、多くの人が工事の警備員に道を尋ねていた。いろいろな建物があってわかりづらいけど魅力的だった西口。今は仮面をつけられたみたいに表情が失われ、どこを歩いているのかわからなくなる。工事が終わるのはだいぶ先らしい。
地上を少し歩いて駅の方を見ると、小田急百貨店がない景色だった。時々足を運ぶけど初めて見る。小田急がないと向こう側があんなに見えるのかと思った。東西の風の通りもかなり違うのだろうか。
お昼はカフェハイチのドライカレー。

林立する高層ビルの下にいるとは思えない落ち着いた空間。美味しいカレーを食べていると流れてくる「Summertime」
店内に本が立てかけてあったのが気になって後で調べてみた。
ハイチ系の作家さんらしい。読んでみたい。そしてハイチという国について全然知らない事に気づいた。同じ島なのに隣国ドミニカとの格差がすごいという情報くらいしかわからないかも。
0430 本の収納を変えてみた
部屋では無印の折りたたみテーブルを設置している。
天板の上に読んでいる本をダイソーのブックエンドを使って並べていたが、2段くらいにしたいと思ったので
「竹材フリーラック1段」を購入。ラック本体はかなり軽いのに耐荷重が約10kgもある。

とりあえず本を並べてみた。これで上下に本が置ける。本を支えるものがないのでダイソーのブックエンドをそのまま流用した。
0501 ハイチの現状を知る
一昨日、ハイチの事知らないと書いていたら、こんなニュースがあった。
ポルトープランス、ハイチ、5月1日 (AP)
カリブ海の島国ハイチ中部の町ポン・ソンデを一週間近く支配下に置いた武装集団の新たな攻撃を逃れようと、大勢の市民が4月30日、必死で同国で一番長い川を渡った。
ハイチ中北部のアルティボニット県最大の武装組織グラン・グリフは2024年10月、ポン・ソンデで70人以上が殺害されたハイチ史上最大規模の虐殺事件を引き起こしたと非難を浴びている。
ハイチでは1月から3月にかけて、少なくとも35人の子どもを含む1600人以上が殺害され、850人以上が負傷した。その間、少なくとも161人が誘拐され、63%がアルティボニット県で報告された事例だという。
(日本語翻訳・編集 アフロ)
https://news.yahoo.co.jp/articles/77479db07d66fcce4e19c0e2b869c77c07ed6438
ハイチの現状を知らなかったけど、こんなにひどい事になっているとは。世界のあちこちで命が奪われているニュースが入ってきても何もできない。でも知らなければ。
日本はたしかに内戦や虐殺事件などはない。でも若年層の自殺が多いなどいのちの問題はたくさんある。物価高騰による生活困窮などから心を病む人もいる。国として対策をすればそうした事は少しでも防げるはず。
ただ世界の紛争はいったいどうしたらよいのだろうか。
0502 夫婦別姓を書いた歌を懐かしく思える日がくるために
令和何年になったらこの国で夫婦別姓OKされるんだろう
サラっと「今」を入れてくるのが宇多田ヒカル。選択的夫婦別姓とは何だろう知る機会になるかもしれない。一緒にいてもそれぞれが自分が自分の好きな物を選べて、大切なものを持ち続けられたら良いのにね。
昔の歌謡曲などには歌詞に「男らしさ」や「女らしさ」がこれでもかと詰まっていた。当時は特に何も感じなかったけど、今思うとかなり恐ろしい。それと同じで時が経ってからこの曲が「令和の最初の方は結婚する時にまだ夫か妻の氏どちらかにしなければならなかった。しかもほとんどが夫の氏を選んでいた、正しくは選ばなければいけない状況だった」という、昔の負の時代を描いた歌になれば良いのだが。
選択的夫婦別姓に反対する人達がよく言う「伝統的な家族観」とはいったい何だろうか。「男性が優位な世界で状態のままでいたい」が正しいのでは。
0503 40年前の今日、万博に行っていた
40年前の今日、私はつくば万博の中で未来に触れた。バスに乗りつくばに行ったのだが、小学生にとってはかなり遠く感じて会場に着く頃にはぐったりしていたと思う。でも万博を見始めたら、目に飛び込んでくるもの全てに未来を感じてとにかく楽しかった。


訪れた日と名前をコスモ星丸コインに刻印。

あとはソ連館で買った切手セット。子供の頃は思いつかなかったけど、ある日「これはEXPO'85とかTSUKUBAと書いてあるのでは?」と気づいた。大人になったと我ながら感じた。

中を開くと切手セットが立ち上がってくる仕組み。ソ連とか東欧のデザインって素敵だなと思う。

ロケットも空を向くようになっている作りで、この時本当に私も気持ちも宇宙に向かっていて、当時は宇宙飛行士に憧れていた。
会場内では短い距離ながらリニアモーターカーが人を乗せて走っていて、未来はどんな世界になっているんだろうと思っていた。時が経ちソ連がなくなってロシアになり、いまだに戦争は絶えず。アメリカはトランプになってから言葉を失うような事ばかり。大阪では万博が開催され、とても車とは言えない「空飛ぶクルマ」のデモ飛行どまり(しかも部品落下でそれも中止に)
まさか40年後にこんな事になっているとは思わなかった。
0504 17歳のときに聴いた曲を一生聴き続ける

昨日は秩父宮ラグビー場で試合観戦。連休で天気も良く、多くの観客が詰めかけていた。ペナルティが少なくビデオ判定も無い、とてもスムーズな試合だった。そして最後までどちらが勝つかわからない展開で、見ていてあっという間だった。
電車のドアに貼ってあるデューダの広告を見るたびに頭の中に曲が流れる。
今更デューダ 捨てた夢掘り起こして
着飾る余裕なんてない 結婚? とんでもないっっ!!
高校3年生のゴールデンウィークはこのアルバムをひたすら聴いていた。
着飾る余裕がなく、まして結婚なんて無理!というのが、年収などの問題で結婚しない/できない現在の日本の状況と重なってしまう。
「17歳のときに聴いた曲を一生聴き続ける」と言われるけど、私はちょうどそれがビーイングブームの時期だったので、いまだにこうしてふとした時に頭の中にビーイング系アーティストの曲が流れてくる。
8cmのシングルCDが毎週のように出ていたけど、その中からじっくり選んで買ったり、音楽番組で気になったものはレンタルCDショップへ行ったり、お友達と貸し借りしたりと、限られたお金の中でいかに音楽を聴けるかあれこれ考えていた。30年後に配信サービスがあると知ったら高校生の私はどう思うだろう。
つくば万博に行ってから40年。空飛ぶクルマとかは無理だったけど、ネットの普及、そしてAIの進化は想像していなかったと思う。でもネットによってあらたな犯罪、世論誘導などこれまた想像していなかった問題も起こっている。でも未来は少しでも良くすることができると信じている。
