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短大時代〜社会人バンド時代

練習で生のバンドの音を知る

高校を卒業して自分は当時の小樽にある某短大(元女子短大)へ進学します。その時やってたアーティストとX、GLAY、L'Arc~en~Ciel、PENICILLIN、SIAM SHADE。後は当時の雑誌GiGSやバンやろで掲載されてたスコアの数曲と言う感じ。

軽音楽部がある事を知って軽音楽部の門を叩きました。短大は自分達の世代で共学になったので先輩は女子しかいませんでした。今思えば入部届的な?のは特になく「一緒にやろう!」って感じでした。
自分は高校からやり始めたので一応キャリア3年くらいになりますが先輩は大学から初めて更に言えば多分そこまで熱く練習してなかったのかな?勉強、恋、練習時間等々があまり満足に取れてなかったのかお世辞にも上手ではありませんでした。
でも、自分と決定的に違うのはバンドとしての経験値。自分はまだバンドとして音を出した事がありません。それまでやってたのはリズムマシンと友達Sと合わせる程度。初めて先輩のバンドで披露してもらったのはレベッカの「Love Passion」でした。初めて聴いた曲だけど先輩方から伝わる練習量の集大成を感じました。目の前でPA無し生のバンドサウンドを目の当たりにしたときは何とも言えない震えがありました。
その時同時にちょっとした違和感も感じました…

別の小樽にあるの某大学の学校祭で先輩がライブをやると決まってたらしく、Hysteric Blueの「春〜Spring〜」をやるから、その当時なんかのスコアでギターとベースは出来た自分に何故か教えてくれと言われました。よく顔合わすので駄目と言う訳じゃないけど
「そんなに難しくないけどな〜」
と思いながら
「あ〜良いですよ」
と教えてました。当然素人じゃないから結構すぐ出来るようになりましたが
先輩「教え方上手だからだよ!」
と褒められたくらい。正直めっちゃ嬉しいんですけど当たり前だけど自分以外にも部員はいるので
「何で俺に教えてもらってるんですか?多分出来る人なんて沢山いますよ」
と言ったら…
先輩「一番話しやすいんだよね〜。〜は怖いし、〜は苦手だから。それにギターもベースも出来るし。上手いじゃん」
そうか〜加えて課題曲の「春〜Spring〜」は自分が先輩方に簡単だからって言った曲だしまあ、責任持って教えろと言われたら確かにと…なんでも自分を選んでくれるのはとても嬉しいし何より先輩は頑張ってたので。
何聴いたり、弾いてるの?って話になった時に、「GLAY、SIAM SHADE等々ですかね〜」って話になってギター弾いてみてって言われ、弾き語りで歌ったり、更にちょっとイキってLOUDNESS、Xなんか弾いたら
先輩「めっちゃ上手い!何でベースやってるの?ギターじゃないの?」
って言われたので、一応高校時代の事を説明しました。

先輩以外にも同級生がいるわけで、まず最初に出会った同級生が、ギターをやってる2個上で同級生で名前は忘れたけど先輩方がお兄ちゃんって呼んでた。
ベースをやってる友達D←高校に引き続きまたD??別人です。

前に出て来た自分が先輩にギターを教えてもらえば良いのにって言った沢山の一人がこの「お兄ちゃん」です。この人は学年は一つ下に当たるけど年上だし怖いらしい。自分から見たら怖いと言うよりクセがあったかな…髪が金髪だったからなのか?自分もあまり話してないので分からなくもないかなと…なのであまり記憶もありません。
もう一人のベースの友達Dはとても仲良かったし、ちょっと異彩を放ってるような感じで前から気になってました。函館出身で函館なまりがあって凄く良い友達でした。下の名前で呼び合う仲だし。背が小さく黒髪ロン毛でまさにヴィジュアル系ですって感じの雰囲気でした。例えるならL'Arc~en~Cielのhydeのような感じ。音楽のルーツもDIR EN GREYが大好きでそのベースしかやってなかったのですが、そこまで上手くはない…バンドを組むには自分もベースだから一緒にはならなかったけどよくヴィジュアル系の音楽は沢山話したかな。当時増えてきてはいたけど携帯を持ってるのと持ってないのと居たので彼は後者。途中で学校は辞めて東京行ったと言う話を聞いてそれっきりだけど、正直付き合いは短かったんだけど面白い奴だなって思ってました。噂では東京でヴィジュアル系のバンドを組んだと言うのを聞いたくらい…

その後に出会うのがこれから短大時代のバンド主に学校祭だけど、一緒にやる同級生ギターのKと、ドラムのY。初めて自分がバンドの音を一緒に出す2人です。


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