砂糖は二個じゃなかったの|シロクマ文芸部 84 春野ことは 2025年10月17日 12:00 いつものようにコーヒーを淹れる。わたしはいつも砂糖は1個なのに、その日は気づいたら2個入れていた。そう、あの人の好みが2個だったんだ。わたしはまだあの人の好みを、体で覚えている。別れてから、どれくらい経っただろう。もう半年くらいかな。どうやったら、忘れられる?早く別の人を見つけるしかないの?記憶の上書きをしたいけど新しい人も2個が好みだったりしてね。 #シロクマ文芸部 #コーヒーに 小牧部長、どうぞよろしくお願いいたします。シロクマ文芸部ってなに?と思った方はこちらを この作品は前々から仕上げていました。せっかくなので出すことにしますね。 ダウンロード copy いいなと思ったら応援しよう! いつもありがとうございます。いただいたお金は書籍代やノート類等、執筆のために使わせていただきます。そして、たまーにおいしいもの食べます! チップで応援する この記事が参加している募集 # 今日の短歌 8.6万件 # 私の作品紹介 17万件 #私の作品紹介 #コーヒー #今日の短歌 #別れ #シロクマ文芸部 #忘れられない人 #生きづらさ研究家 #コーヒーに #記憶の上書き #新しい人 #砂糖は2個 84