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余白を楽しむ


昭和と令和のうれしいギャップ

 
 4月から65歳年金をもらえる年度を迎え、予定を詰めすぎずに仕事で書いてます。

推敲をして、文章を付け加えたり削ったりしている時が大好きですね。

「余白を楽しむ」……健康を考えつつ、何もしない、何も考えない時間を作ることも大切だと思う年代になってきました。

心にゆとりと豊かさをもたらす日本的な美意識ですかね。

そこでコーヒーを飲みながら仕事でボチボチとライターをやっていると改めて色々気づくことがあります。


⇩ ミステリーも書き始めました!

     最後まで読んでいただけたら幸いです。

 

中国に抜かれ、ドイツにも抜かれてGDP4位に転落、失われた30年の後遺症、物価高、息苦しい世の中と言われる令和の時代ですが、スポーツやエンタメは日本の歴史上かってないほど輝いています。

 メジャーでは、大谷翔平が3、4月の投手の月間MVPで輝きました。
投打とも想像を絶する怪物ですね。

5月10日現在、ルーキーの村上宗隆が本塁打と打点でリーグトップです。

またボクシングではモンスター・井上尚弥がボクサー世界一の称号であるリング誌のパウンド・フォー・パウンド1位に復帰。

サッカーは5大ヨーロッパ・リーグでゴールを決めてもあまり驚かないし、遡ればゴルフの松山 英樹は2021年にアジア人初のマスターズを制覇。

5月1日に引退を発表した錦織 圭も2014年の全米オープン男子シングルスで、アジア男子史上初となる4大大会ファイナリストとなり、準優勝を果たしてます。

さらにモータースポーツでも佐藤琢磨が、2017、2020年にアジア人として初めて最高峰の一つであるインディ500に優勝しています。


⇩ 渾身の3作、絶対面白いので応援よろしくお願いします!

    最後まで読んでいただけたら幸いです。





マンガで「巨人の星」「あしたのジョー」「エースをねらえ!」「明日天気になあれ」「サーキットの狼」を読んだ昭和ドップリ世代の私としては、最近ではビックリ仰天の出来事の連続です。

ミラノ・コルティナ五輪のフィギュアスケートペアで、史上初の金メダルを獲得した「りくりゅう」こと三浦璃来、木原龍一なんて1972年にライブで札幌オリンピックを観た人たちにとっては全く想像もしなかったことでしょう。

ドーピングの禁止やビデオ判定が勤勉な努力家である日本人に有利に働いたとはいえ、今の若者の進化はすごいです。

大リーグ養成ギブスをはめて日々努力していた星飛雄馬の姿に涙した私としては感慨もひとしおです。

星一徹も生きていたら、ちゃぶ台を100回ぐらいひっくり返していたでしょう。

そしてエンタメの方に目を移せば、去年2025年の全米映画興行ランキングで、「鬼滅の刃 無限城編」と「チェンソーマン レゼ篇」が1位を獲得し、日本の映画が2作1位を獲得したのは史上初めてだったようです。

「全米が涙した」ことでしょう。

日本のアニメや漫画やゲームは世界を席巻していますが、人気ユニットのyoasobiとかもグローバルに活躍しているそうで、Jポップもかなり世界的に人気だとか……。


アントニオ猪木対ハルクホーガン


そこで最近、仕事で有料放送の「新日本プロレスワールド」を購入して過去の昭和の試合を観たりします。

これも仕事でボクシングの有料放送も購入したりますが、それに比べてかなり安いです。




たまにアントニオ猪木の試合を観るんですが、勝つか負けるか、ヒリヒリした緊張感があってとてもいいです。

猪木は名勝負が多い。

ストロング小林、ビル・ロビンソン、スタン・ハンセン、ウイリアム・ルスカなど数えきれないほどありますが、1982年6月2日の第1回IWGP決勝戦のハルク・ホーガン戦は特にお勧めです。



⇩ 以前書いたプロレス作品


さすが後に世界一のレスラーといわれるハルク・ホーガン。

もっとも私は今でもアントニオ猪木が世界一のプロレスラーと思ってますが、2人の技の攻防や魂のこもった肉体と肉体のぶっけあいは見事で、見ごたえたっぷりです。



この試合はアントニオ猪木の自作自演?と言われるプロレスファンにとって超有名な一大決戦。


ハルク・ホーガンのアックスボンバーをモロに食らっての猪木の「舌出し失神事件」の試合です。

試合をよく見ると本当に立ち見客もいっぱいです。

1万1000人のキャパの蔵前国技館に1万3000人入ったというのも誇張ではないような気がします。

猪木がノックアウトして舌出した時、本当に新日本プロレス・ナンバーツーの坂口征二、猪木の実質マネージャーの新間寿営業本部長、木村健悟、星野勘太郎などの対応が真剣そのものです。

これが自作自演なら、多分そうですが、猪木は本当に罪作りです。

リング上でドクターが注射を打ったり、畳の上で寝かしたり、担架で運ばれたり、ホーガンが大変なことをしてしまった思いオロオロしたり、令和のテレビでそのまま放送したらアウトでしょうね。

ただ、古舘伊知郎氏の名調子もあって昭和独特の熱気は十分伝わります。

「猪木コール」が本当に熱いです。

⇩ 以前書いたプロレス作品


今から思えば、ハルク・ホーガンの他にも、日本人がモハメッド・アリやアンドレザ・ジャイアントなどとよく戦ったものだと思います。
ホントに。


昭和の誇りですね。

⇩ 以前書いたプロレス作品


今の時代、観ようと思えば何でも観えるので私にとってとても幸せです。

「余白を楽しむ」、「人生にいろどり」を、っていうやつですかね。

これからも楽しみながら、書いていこうと思った次第です。


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